天下一 なぎ屋

居酒屋のなぎ屋さんです。

私が通っているのは、スクンビットSoi26 日本街にあります。
お店の店員さんたちはとても元気がよく、店内は活気があります。
やきとん・やきとりとお決まりの居酒屋メニューですが、もつ鍋など鍋メニューが豊富で
美味しいです。

だいたいこんな感じのものを注文しています。

やきとん、やきとり、ししゃも、きゅうりの漬物、枝豆ですかな。
もつ鍋系などを注文したいのですが、いつも一人で行く私には量が多くたまに注文する程度
です。
このお店は１回の飲食代が500バーツを超えるとスタンプを1個押してくれるサービス
があります。
・スタンプが5個たまる度にお好きな鍋がサービス
・スタンプ10個でゴールドカード(10% OFF)
・ゴールドカードとスタンプ10個でVIPカード(15% OFF)
そう、鍋系を注文するのはスタンプが5個たまったときに注文です。
現在の私は、VIPカードまであとスタンプ2個まできました。

話し相手？そうです。一人で飲んでいる私の話し相手は、スマホです。
かわいそうに思うのか、たまに店員さんが話しかけてきますがいまいち何を言っているのか
解読不能状態です。ひとつ言えるのは、”よっぱらい”と話しかけてくるのはやめて下さい。

今回の投稿でおしまい。
最後に宿舎からの夜景をどうぞ。


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大阪豚骨ラーメン みさわ

大阪豚骨ラーメン みさわさんへ行ってきました。
　
きっかけとなったのは、ある情報筋よりおいしいラーメン屋さんがあるとの連絡があったこと。
また偶然にもスタッフから宣伝用のチラシを頂いたことにより早速、出かけてみました。
実は11月30日までに伺えば、からあげ1人前が無料でしたがその日には行けず翌週に行って
きました。

全200席というタイ国内でも最大のラーメン店だそうです。
店内の一部が以下です。

写真ではわからないですが、１階、２階と確かに広くのびのびとした店内でした。
私が訪れたのは開店直後の11時10分頃でしたので、お客さんは私を含め5名程度でした。
店員さんはかたことの日本語で対応してくれ、印象は良いです。(おばさん)
メニューが運ばれてきましたが事前にスタッフから頂いたチラシによりオーダーするものは
決まっていた為、醤油ラーメン(中)のから揚げセットを注文しました。
私的には豚骨系のラーメン屋さんは結構ありますが、醤油ラーメンの美味しいところには
未だに出会った事が無い為、どうしても醤油ラーメンが食べたいのです!!
運ばれてきましたよ、期待の星が。

小さ目な器に盛られたその姿はとても上品です。お腹がすいていた私的には、中(120ｇ)を
注文して正解でした。バリュー(60ｇ)では物足りなかったでしょう。
もちもちとした麺と濃い目のスープとの相性も良く瞬殺でした。また厚めのチャーシューが印象
に残りました。
ただ私的には鶏がらベースのそう、東京醤油ラーメンがどうしても食べたいのです。
バンコクにはまだ暫く滞在する予定ですから、いつかきっと出会えることに期待します。
醤油ラーメン中：139バーツ
から揚げ：55バーツ
合計：194バーツ(582円)
※当日は、キングバースディの為にアルコールは禁止でした。

朗報：なんと、宿舎近くにらーめんキングなるのぼりを発見しました。数店舗の紹介がされて
おり、1月中旬にオープンする予定らしい。期待です。


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とんかつ かつ真

今回もジャパンフードの紹介です。
紹介するのは、シーロムにあるとんかつ屋さん　かつ真です。
　　
今日は、メニューより、ロースかつ定食(Ｍ150グラム）をチョイスしました。

このお店は、バンコクに赴任して初めてとんかつを頂いたお店です。評判が高くいつもお客さん
で一杯です。
日本人の方を多く見かけますが、美味しいからでしょう。
ゴマと漬物がすぐに運ばれてくるので、ゴマをすりながら待つこと7分程度、
ロースかつ定食が運ばれてきましたよ。

衣サクサク、お肉もやわらかく、ごはんも上質でボリュームがあるようでも時間をかけずに
完食間違いなしです。
今日も美味しく頂きました。私的には、バンコクトップクラスだと思います。
あるとんかつ屋さんは、油っぽくて、からしはカピカピ状態。二度と行きません。
かつ真さんは間違いないですよ。是非、機会があれば食してみて下さい。
行かれる時には、時間に注意してね。せっかく出向いたのにやってない時間帯があるので。

ロースかつ定食(Ｍ)：240バーツ
生ビール(Ｌ)：100バーツ ←小さい
瓶ビール(大)：120バーツ
合計：460バーツ(1380円)＋VAT
※なぜか必ずビールを注文してしまう私が・・・・・



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長崎ちゃんぽん リンガーハット

タイフードばかりではなく、ジャパンフードの紹介もしましょう。
本日紹介するのは、皆さんお馴染みの長崎ちゃんぽんリンガーハットです。

場所は、スクンビットSoi26　Kビレッジの２階にあります。(タイ進出１号店)
メニューには、定番のちゃんぽん、皿うどんに加えて、かつ丼、カツカレー、鳥のから揚げなども
ありますよ。
私は、野菜補給の為に、週に１度は必ず伺います。注文するメニューも決まってることから、
注文後の店員さんは、”はいはい”という感じでタイ人スマイル。
定番は、これです。

ちゃんぽんレギュラー、鳥のから揚げ(今回は5個)、ごはん、ビール(1,2本)
麺、スープは日本から輸入していることもあり、味は、日本と変わりなくモリモリおいしく
頂けますが、ちょっとしょっぱいかな。
ここで、注目なのが、お好みで注ぎ足す醤油や酢の置かれたトレーです。

蓋の空いた白い容器には、ラー油のような唐辛子を漬け込んだものが入っています。これが
私的には大好きで、ちゃんぽんにたっぷりと入れてよくまぜまぜ、美味しーの一言です。
日本で行っていた長崎ちゃんぽんにはなかったので、是非、置いて頂きたい！
それ程のお気に入りです。
また、蓋の空いていない白い容器の中身は、砂糖が入っています。タイ独特ではないでしょうか。
本日もしっかり野菜補給ができました。
支払いは、
ちゃんぽんレギュラー：128バーツ
鳥のから揚げ(5個)：90バーツ
ごはん：20バーツ
ビール：90バーツ
合計で328バーツ(984円)でした。


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体験ダイビング

タイフードの紹介もちょっと飽きてきたので、今回は、体験ダイビングの
経験談を紹介します。
場所は、パタヤです。バンコクからパタヤまでの送迎や機材一式をお借りしての費用は
5,500バーツでした。(16,500円)
朝6時に迎えに来ていただき、パタヤ到着は、朝8時を少し過ぎていました。
途中で同じ体験ダイビングを行う方やライセンス取得の方を拾いながら現地着となりました。
参加者は7名で、日本人インストラクター1名、タイ人インストラクター1名の構成です。

パタヤで乗り込む船は、結構大きくてトイレはもちろんのこと、船上デッキでは十分に
くつろげる大きさです。
船に乗り込むのは、我々に加えて外国人のダイビングツアーの方々など総勢25名程度かな。

船上では、ダイビングポイント到着までに機材の取り扱い方や呼吸の仕方、水中での
合図の仕方などを予めインストラクターの方から説明を受けました。
ダイビングポイントまでは、1時間30分程度で到着です。

いよいよ機材の装着です。ボンベなどを背負うと思っていたより重く、船の揺れもあり
よろよろ状態です。

いざ、水中へ
まずは、船上で説明を受けたことに対して、インストラクターの方と一緒に再確認。
インストラクターの方からOKをもらい、体験ダイビングの方々とまずはプカプカと
海面を流しました。
海中へ
ジャケットの空気を抜き海中へと沈んでいくのですが、耳が痛い、何度となく耳抜きを
行ないながら４～５ｍ程の深さをインストラクターの後をついて行きます。
以前、パタヤへは、釣りに行ったことがあり、透明度や沢山の魚の中を泳ぐような
期待は持っていませんでしたが、潜ってみるとこれ、楽しいじゃん。
呼吸の仕方など慣れてくると思った以上に自由に動き回れることがとても楽しいのです。
40分程度のダイビングで1回目は終了。

場所を移動して今度はライセンス取得を目指している方々と一緒です。
潮の流れが速いので、船から流したロープにつかまり待つよう、指示がありました。

全員がロープにつかまり終るとインストラクターの後について海中散歩です。
今回の場所は、最初のところより深い、深いのね。ちょっと臆病になる私がそこに。
しかーし、1回目のダイビングで自由に動き回れた自信からか、潜ってしまえばこれまた
とても楽しめました。
ライセンス取得を目指している方に聞いたところ、深さ10ｍ程のところを泳いでいたことが
わかりました。
2回目のダイビングも40分程度でした。

昼食、休憩中のサンドウィッチ、コーヒー、紅茶など飲食についても心配することはなく、
機会があれば、また参加しようと思いました。有意義な一日をありがとう。

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パッガパオムーサップタオライ、トムヤムクン

今回は、出先で良く頂く料理の紹介です。
お店はこのようなところです。

ここは、メニューが壁に写真入りで紹介されており、とても注文しやすいです。
注文したのは、２品です。
１品目は、パッガパオムーサップタオライです。45バーツ(135円)

ひき肉、野菜、唐辛子を炒めたものをごはんの上にかけ、目玉焼きをのせたものです。
とてもスパイシーなお味です。これに鶏がらのスープが付きます。

２品目は皆様ご存じのトムヤムクンです。40バーツ(120円)

酸っぱいのが苦手な私もこの料理はとてもお気に入りです。
この店に来る度に必ず頼んでしまうほど美味しいです。
酸っぱめの味にエビ、イカ、キノコ類にハーブ系のもの、そして忘れてはいけない唐辛子が
沢山入っています。
中にはとても固いものが入っていますが、それは食べなくてもよいとタイ人が言ってました。

また、このお店はとても盛りが良く、この日もお腹いっぱいでした。

珍客
食べ物とは関係ないのですが、我々のオフィスには珍客がやってくることがあります。
今まで訪れたのは、小さいカエル、小さいトカゲ、カニなどです。

オフィス周辺は、湿地帯のような所で水はけが悪い為かこのような珍客が訪れるときがあります。
(カニが来た時には、スタッフがクッキング、クッキングと言っていた。)

そして最強なのは、水オオトカゲなるものが出現した時にはとても驚きました。体調は1.2ｍほど
あったと思います。
残念ながら、写真に収めることができませんでしたので、興味がある人はネットで確認してね。

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バーミーナーム

今日は、バーミーナームの紹介です。
タイフードの中でもお気に入りの料理です。
日本でいうラーメンのようなもので、週に一度は頂いています。
私が訪れるのは、ラマ２道路沿いの専門店です。
これがバーミーナームです。40バーツ(120円)

スープは、魚、小エビの出汁でとってあるようで、透明感があり、あっさりしている中にも
旨みが程よく出ています。
また、スープの中には、ひき肉も入っています。これも非常に良いアクセントとなっています。
上に乗っているのは、魚のすり身を調理した日本でいう、ちくわ、さつま揚げ系のものです。
油で揚げたもの、蒸したもの、皮で包まれたものとあり、私は皮で包まれたものが好きです。

麺は、黄色い小麦粉で出来ており、極細麺です。これ以外にも米から作られた麺もあり、太さや
形状により料理の名称が変わります。
ちなみにビーフンの細麺を使用したものをセンミーナームと言うようです。

また、タイの方々は、トッピングが大好きで必ず何かしらトッピングをします。

粉末の唐辛子、砂糖、唐辛子入りの酢、ナンプラーなど、必ずテーブルの上に置いてあります。
私は、必ず粉末の唐辛子を小さじ１程をトッピングして美味しく頂いています。

量は少なめなので、２杯食べている方やごはんを一緒に食べている方もいます。
日本でいう、ラーメンライスです。来週も食べに行こう。

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BigCカナムーコ、ピッケンパーヂュ、焼きそば

今回もBigCのフードコートからです。
まずはカナムーコ 48バーツ(144円)

豚肉を揚げたものと小松菜のような野菜、唐辛子を特製のタレで炒めたものです。
私はこれに目玉焼きをトッピングしています。
人気があるのか、食べている人が結構確認されます。
豚肉があげてある為にカリッとした触感で、特製のタレが効いて美味しいです。
唐辛子が入っているのでピリ辛ですが、私はこれに唐辛子を追加します。
タイに来てからは、より辛党になったようです。

続きましてはピッケンパーヂュ 53バーツ(159円)

上記のカナムーコにとても似ていますが、こちらは豚肉から魚を揚げたものになって
います。また目玉焼きをトッピング
カナムーコより辛めに仕上げられています。
魚の骨も一緒に揚げられていますが、骨が食べられるほど揚げられていないので
骨を取りながら食べる為にちょっと面倒です。

最後に焼きそばです。 45バーツ(135円)
メニューにYAKISOBAと書いてあります。

極太麺が特徴で、ソース焼きそばです。
日本の味そのものとはいきませんが、それなりに美味しいです。
ただ作り手により野菜の量が違うのか、量に差があるのが納得できません。

※カナムーコ、ピッケンパーヂュの名称は、スタッフより聞いてカタカナへしたもの
なので、あくまで参考程度に！！

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BigC パッタイ

タイフードの紹介です。
今回は、オフォス近くの大型スーパーBigCのフードコートです。
こちらは、フードコート入口で現金を渡してカードを受け取ります。
フードコートに入ると沢山のお店が並ぶようにあるので、これかな？
と思うお店で料理を注文し、料理が出来上がったらカードを渡して
チェックします。

カードに残ったお金は、最後にフードコート入口で清算してくれます。

お店が沢山あるのですが、注文するのは大体決まっています。

これは、パッタイという料理です。
少し太めのビーフンかな？と卵、もやし、ハーブ系の葉っぱを炒めたものです。
付け合せは、細いネギのようなものが2，3本と柑橘系のライムのようなもの
が付いています。
写真では大量の唐辛子が確認されますが、これは私がふりかけたものです。

柑橘系のものを絞って全体をまぜまぜしてたべるのですが、日本人にあってる？
なんかおいしい。途中で細いネギの葉っぱをかじると、これまたGoodです。
なんといっても金額が35バーツ(105円)とお安いのがお気に入り。

次回も同じフードコートの料理を紹介します。

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カーオマンカイ

タイでの食事について紹介します。

一週間の内、昼食のほとんどはタイフードを食しております。
大概のものは大丈夫ですが、すっぱい系については注意が必要です。
こちらのすっぱいは、なんか日本では経験の無いような独特の風味が
あり、”ウッ”となるときがあるからです。

トムヤムというネーミングに私は要注意です。
バーミーナームという日本でいうラーメンを良く食べますが、オフィススタッフは
バーミートムヤムというものをよく食べているので一度食べてみましたが、これが
もう何時もおいしく頂いているバーミーナームとすっかり変わってしまって
”ウッ”×２ぐらいでした。

バーミーナームを紹介したいのですが、準備ができていない為今回はこちらも
良く食べているカーオマンカイです。


お店はこんな感じです。
カーオマンカイしかメニューにないので、専門店でしょうか。


実際の料理はこれです。
蒸し鶏がこれまた鳥のスープで炊き上げたごはんの上に乗っかっています。
付け合せは、きゅうりとハーブ系の葉っぱです。
スープは鳥のだしで骨付きの肉(ほとんど肉はついていない)、肝臓を固めた
キュービック状のもの、大根のような根菜が入っています。
既に調理済みといってよい状態なので、注文してからほどなくして運ばれてきます。

左上の唐辛子が入ったタレを上からかけながら食べるのですが、とても美味しいです。
鶏肉がちょうど良い食感で、タレがGoodなのでお気に入りです。
スープもまたよくだしが出ており、Niceな感じ。
でも、肝臓を固めたキュービック状のものは食べたことがありません。ちょっとグロイ
かな。

小、中、大と量を指定できたり、鳥の皮はいらないとか、スープをトムヤムに変える
など多少のバリエーションがあります。
私は、何時も量は大、スープはノーマルを頂き、50バーツ(150円)です。
※トムヤムは注意、スタッフのものをテイスティングしたらやはり”ウッ”でした。

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