TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

一年ありがとうございました。    竹島クラフトセンター

2017年12月31日 | 竹島もの作り教室
早くも今日は大晦日になってしまい
私は郷里に帰って大掃除が終わってホッと一息です。

思い起こせばこの一年いろいろありましたが
やって良かった楽しい一年でした。

それも皆様の応援のお陰と感謝しております。



また市内におけるいろいろなイベントに参加して来れたのも
竹島クラフトセンターのスタッフの皆さんの応援のお陰と
深く感謝しております。

ありがとうございました。
みなさん良いお年をお迎えくださるようお祈り申し上げます。
コメント

上品なシルクコットンの上掛け      竹島クラフトセンター 

2017年12月24日 | TCC手織り教室・作品
竹島クラフトセンター手織り教室の生徒さんOsukaさんがシルクコットン糸を使った
赤ちゃんお包みの布を織り始めた。



竹島クラフトセンターで紡いだシルクコットン
コットンの温かい柔らかさとシルクの光沢を持った
糸が一本一本織り込まれていく



三河産アップランド種のコットンとシルクのブレンドは
楽しい糸ができて嬉しい私である。



ワッフル組織がコットンとシルクの魅力を引き出している
完成したらブログに載せたいと思っている

コメント

小学校3年生から手織り教室のお礼の手紙が届く   竹島クラフトセンター

2017年12月24日 | 竹島もの作り教室


今年の春に棉を植えて、夏休みも水を絶やすことなく育てた綿の木が
花を咲かせて コットンボールの実に付け、秋に綿が収穫できて

コットンの種を取る綿繰り作業
棉の繊維をほぐす綿打ち作業
そして、綿を糸に紡ぐ手紡ぎ作業で出来た糸を
教室に持ち込んだ15台の織機を使って機織り作業で
全員がオリジナルコースターを織り上げました。



一年の四季を通じて土から育て上げた綿から作ったマフラーです。
世界で一つ、国内には無い蒲郡の小学校ならではの授業が出来ました。

その授業のお礼をいただきましたのでその一部を紹介します。













子供達が作った糸を織り込む時の気持ちの高まりと、
ものを作りに期待する心と、その強い心を受けて
私たちスタッフ10名も強い刺激の中で指導できたことに
喜びとやり甲斐を感じています。

このお礼の言葉は竹島クラフトセンター内で展示されています。







コメント

蒲郡市・冬休み親子で手織り体験でマフラーを織る   竹島クラフトセンター

2017年12月23日 | 竹島もの作り教室
今日は蒲郡市 生命の海科学館のサテライトルームで、
蒲郡市観光商工課主催「冬休み親子で体験教室」で
マフラーを織る教室が開催された。



応募して来た6組の親子さんが3時間でマフラーを織る教室です。



竹島クラフトセンター特製のウールの糸がセットされた織機に
向かって手織り教室がスタートしました。



みなさん手織りは初めてですが、スタッフの指示に従って手織りが進みました。



織物デザイナーがデザインした16点のデザインの中から
お気に入りのデザインを元にして自分のオリジナルを
デザインする人もいて世界で一つのマフラー作りに挑戦です。



デザイン図を元に織り進めます



「私デザインのここの色を変えて織ります



今日はゼイン織り上げて、この後ウールの縮絨仕上げをします
明日のクリスマスには間に合わないですがお正月には
自分で作ったマフラーを付けて初詣が出来そうです。





コメント

今日も晴れの竹島    竹島クラフトセンター

2017年12月22日 | 竹島観光と写真散歩
今日の昼の竹島は風も無く暖かい1日であった。
陽気に誘われてカメラを持って散歩に出た。



おー、今日もいい天気だ

あさり業者の小舟も浮かんでいい景色だ。

最近旅行者が送ってくれたこの壁画はどこでしょう

みかんだろう、アサリだろう、ヨットだろう



本当にいい気分で眠気も襲うのどかな竹島でした。





コメント

冬休み親子で織物教室、  竹島クラフトセンター

2017年12月21日 | 竹島もの作り教室


「朝から糸作りですか?」

「そうなんですよ、今月の23日に生命の海科学館で開かれる
 冬休み親子で織物教室で織られるマフラーの色糸作りです」

「良いなー、私も参加したいです」



「これはその教室で使われるデザインですか?」

「いろいろな色があって綺麗だな」

「好きなデザインを選んでマフラーを織っていただきます」

「24日はクリスマスイブだし、どれにしようか迷うなー」

「23日午後1時からです、応募は締め切りましたが見学もできますよ」

「私でも織れるかな=」



「これが昨年の作品なんです、3時間で織ったのよ」

「ふーん、すごいなー」





コメント

カナダからのメール     竹島クラフトセンター

2017年12月21日 | 私の棉と織物
夏休みにカナダから帰郷したついでに竹島クラフトセンターで、
手織りの勉強をしてカナダへ帰った女性 mi waさんを覚えているだろうか、



カナダ在住の日本人から織機をもらい受けてその織機で織物をしたいと一大決心、
郷里が刈谷市で、この夏に帰郷のついでに日本の機織り技術を習って帰りたいと、
竹島クラフトセンターへ来られました。

お子様連れで時間も少ないので2日間で猛特訓をして手織りの最低限の
知識を教えたのです。



その後、メールのやり取りで授業をしましたが何せカナダと日本ですから
細かいところまでは教えられませんでしたが、
頑張り屋の彼女は織機の手入れをして、
30年前の織機の糸も整理して織りこなしてしまいました。



今回は新たに整経も経通しもクリアーして裂き織り織りのコースターを
織った写真を送って下さいました。



竹島クラフトセンターの窓の外は三河湾の青い海だが
現在のカナダはすでに雪原となったセントローレンス川



白夜を思わす太陽の位置を見ると、恵まれた気候の蒲郡にいて
インフルエンザのお見舞いを貰ってしまった私だが、
カナダのmi waさんに負けないように頑張らねばと思っている

たった2日間の授業を受けてだけで織機を動かして織ってしまう、
カナダでも言われていることだろう、”にっぽん女性はすごい”














コメント

今日は革工芸教室でした    竹島クラフトセンター

2017年12月19日 | 竹島もの作り教室

「今日は何を作ってるんですか」



「今日は私のサイフを作ってまーす」


「いいですね」


「すごーく楽しいですよ」


 



「自分でデザインしたのですか」


「自分でアレンジして作りました」


「お正月に使えるといいですね」


額田町から通うToshieさんでした。

コメント

100円で出来たクリスマス・リース     竹島クラフトセンター

2017年12月19日 | TCC手織り教室・作品
「このリースいいね」



「いくらかかったの?」

「花の部分は昨年100均で買って、テープは残り物を使ったから」

「じゃー100円?」

「うん、まーそんなとこで出来たかな」


コメント

もうすぐ春が来るね    竹島クラフトセンター

2017年12月19日 | 竹島観光と写真散歩
竹島クラフトセンターへ入ると吊るし雛が二つ天井にかけられた



豊川市から教室に通うTanakaさんの作品です



もうすぐ春ですねー♪

これから何回歌うことやら

ちょっと寄ってみませんか





コメント

紅白歌合戦の季節 の思い出

2017年12月17日 | 私の独り言


毎年今時分になると紅白の話題が多くなる、
3年前の12月は私にとって大変な季節であった。

ある日、NHKのデイレクターから電話が入った。
内容は三河木綿に関わる取材であったので協力する、

蒲郡市の弁天島で三河織物を主題にする舞台劇製作に
協力することになった。


織物名人さち(小林幸子さん)が織る三河織物に関わる夫婦の
物語で、さちの夫が渡辺徹さんでその友人が五郎蔵(コロッケさん)

劇中に使用する織機も必要となり、絵に描いた織機よりも
江戸時代の機織り機があるので本物を舞台に乗せる話となった。

台本打ち合わせを繰り返しながら12月となり紅白歌合戦休戦となった。

それは[ごきげんコロコロ劇場]のスタッフは紅白歌合戦の
スタッフだったからですが、
今思えば凄い人達に囲まれていたのだと知った。


1月に入り蒲郡市民会館で舞台作り、台本打ち合わせが始まり、
連日連夜チーフデイレクターとの打ち合わせが続いていた。

撮影当日は織機に付きいつでも用事のあるときは動けるようにと、
デイレクターの側で控える3日間となった。


大好きなコロッケさんと共演ができて嬉しかった。


渡辺徹さんがさすがにベテランで落ち着いたプロの演技を
リハーサルから見せていただいた。


日本中に三河木綿を宣伝していただくために私も頑張らねばと
緊張の3日間で会った。


今年も紅白歌合戦の季節になり、私は[歌謡笑劇団、ごきげんコロコロ劇場]の
舞台を思い出して、紅白歌合戦の放送ではデイレクターさんたちの
姿を追ってしまうのです。












コメント

思い出の織物        竹島クラフトセンター

2017年12月16日 | 私の棉と織物


15年くらい前になるけど
当時、三河テキスタイルネットワーク協議会の動きの中で
三河木綿の復元活動施設の手織場を開設した。

そのお祝いとして、大型ジャガード織機2600口を使って大暖簾を作ってプレゼントした。
三河木綿で産地をなんとかしようと必死の時代の思い出の一作、





コメント

明日から職場復帰です     竹島クラフトセンター

2017年12月16日 | 私の独り言
今日は朝から曇りで冬空の[寒い色]に包まれた竹島を眺めながら散歩に出た。
インフルエンザ宣告を受けて七日目となり身体も心も始動させなければ、
1日の停滞はのちの数日に影響を与えると考える。



冬日の竹島の撮影は難しい、
逆光の竹島は黒い島になるが
今日は空に紗がかかって
今年も紅葉した竹島を写せた。




竹島クラフトセンターに戻り
店内作品の点描を試みた



クラフトセンターの生徒が織って出店したコースターである、
難しいメガネ織りなので織物研究には必須作品のつもりで出展してくれたが、
余りにも普通に織ってあるので特異性が見えないのかもしれない。



つまみ細工の作品だが
レンズを通して見ると新鮮だ。
どんな作品でも改めて見直すことが重要である



ダイヤ地紋の柄のコースターである
織物の組織と綜絖通しの技術の妙によって
楽しい織物を作り出せるのである



組織と織機を自分流にセットして操り織る、
そして糸が予期せぬ動きで綾を作り出す魅力こそ
機織りの魔力でもある。



ピンセットや針の先が微妙に動き
まるで生きもののように布を動かす

こんな手芸もロボットが作るのか?

今、世の中は人工知能 万能のようになって来た。
私はこんな夢を数十年前にも見た気がする、
それは鉄腕アトムの時代であった。

高層ビルとビルを縫うように走る高速道路
空に飛行機が舞い人々は幸福を夢見た。

驚異のテクノロジーも一般化すれば普通の時代も来る
人間の心を持った鉄腕アトムは永遠だが
今の世界の現状を思うと空恐ろしい気がする。

「鈴木さん鉄腕アトムは空を飛ぶ時靴は無いのです、至急描き直してください」
と、こんな事まで思い出してしまった。
 








コメント

手織りは楽しい      竹島クラフトセンター

2017年12月15日 | 竹島もの作り教室
相変わらず毎日気温の低い日が続く
冬は三寒四温と言って、寒い日が続いたら必ず暖かい日が来るもんだ。

「インフルエンザA型です。当院第1号でっす」
即刻出勤停止!
タミフフルと熱さましを飲んで自宅謹慎の身となった。

それから体温が上昇して39.2度まで上がったが
一晩で38.2度まで下がり、次の日には37.5度になった。

昨年罹ったB型よりも数段楽に済んだ気がする、
10日間が過ぎたら謹慎解除して復帰しようと思っている。


と、いう訳でこのブログはスタッフの鈴木ひろみから写真を撮影していただき
私が文を入れる作業をして投稿しています。



今日は5人の若者が手織り体験にやってきた。



体験用織機は5台なので全員織機に座って機織りが始まりました
「ここを間違えた」
「大丈夫です、直せますから」

自分で選んだ自慢の色糸のコースターが姿を表すと
「いい感じだわ」

「出来上がって来ると嬉しいね」
「手織りは楽しい、やってよかったわ」



そして、全員見事に織り上げ記念の写真を撮りました。

若者たちの楽しい手織り体験でした。



コメント

お友達と手織り体験     竹島クラフトセンター

2017年12月14日 | 三河木綿の手織り体験
学校の手織り教室が重なり気の休まらないこの頃である、そんな竹島クラフトセンターの教室に
一組の織女が手織り体験にやって来た。



「手織りは始めてです」
という事で、神妙な答えが帰って来たが慣れるほどに
余裕が出来て織機の操作も軽やかな動きとなった。



手織りを教えるのは以外と楽なのは、体験に入る前に織物の理解が既に出来ているからであろう、
アニメ、映画、ドラマ等の一シーンを見て朧気ながら脳にインプットされている作業なのであるからだ。



「貴女の綺麗よ、私のここが・・」
心の余裕は作品の出来具合を気にするらしい
と、言うよりも他の人との違いを機にしだす。

「大丈夫ですよ、人はそれぞれですよ個性が大切なんです。
皆同じだったら気色が悪いですよ」




「出来たわ」
「嬉しいです」
自分で選んだ色糸で自分のコースターを完成させたオンリーワンは、
作品ばかりではなく自分の心もオンリーワンなのだと感じさせてくれた、
今日の織女グループの手織り体験でした。

コメント