TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

新年を迎える棉の新芽

2016年12月31日 | 三河木綿の手織り体験
棉の木の整理をしていたら、



棉の木に新芽が生えていた
1mmにも満たない緑の芽吹きである



冬の寒さはまだこれからである
この新芽がこのまま育つとは思えないが
来年を目指して植物も芽生えて種を繋ごうとしている。





日当たりの良い棉の木にてんとう虫も日向ぼっこ



アクセサリー作家の宮瀬さんの出現以来、
綺麗なアクセサリーが気になる今日この頃だが
てんとう虫を眺めているうちに宝石にも見えてきた。



人間世界もトランプ氏の出現でどんな世界の世相を作るのか、
日本の政治にもどんな変化をもたらすやら気が揉める年の終わりを迎える。
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棉畑も終わりです

2016年12月31日 | 私の棉と織物
年の瀬も迫り、店の前に植えていた棉の木を片付けた。



今年はコットンボールを付けたまま年を越す棉が多い



棉が開いた実もあれば、まだ固い実もある



年毎に棉の出来方が変わるが、今年は不作の年であった。



来年もまた植えるが、さて…、どんな年になるのだろうか、
乞うご期待としておこう。

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僕も織ります

2016年12月31日 | 三河木綿の手織り体験
冬休みに入ると子供達の手織り体験が増えてきました。
観光の傾向は体験型になってきている、
今日も一人の少年が手織り体験にやって来た。



スタッフから織機の扱い方と織物の原理を教わりながら
機織りが始まりました。

「上げてシャトルを通してトントン」
「下げてシャトルを通してトントン」



「あれ!、すっぽ抜けちゃった」
「上下を間違えるとこうなりますが、織物は直せますから」



やがて、色糸も変わり、房作りも終わるとコースターが出来上がりました。
「できたー」
「綺麗に織れたね」
おめでとうございます。


スタッフと体験者とのやりとりが続くが、観光客とスタッフが
1時間ワンツーマンで語り合いができる観光は少ないと思う、
これが体験型観光の良さと思う。


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お母さんと手織り体験です。   

2016年12月31日 | 三河木綿の手織り体験
冬休みの1日を少年がお母さんと親子で手織り体験に来ました。
「一度は織ってみたくて」
と、織機に向かい手織りが始まりました。



「難しいと思ったですが 楽しいです」
「織れてくると嬉しいですね」
と筬打つ音が響きます



「自分で選んだ糸の織物が出来ると楽しいです」
慣れてくると余裕の表情で織っています。

緯糸が紺色に切り替わり房作りが終わるとコースターの完成です。



「わーできたー」
「嬉しいです」
出来上がったコースターを掲げて記念撮影です。

おめでとうございます。



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僕は三河木綿のフルコースを体験しました

2016年12月31日 | 三河木綿の手織り体験
「綿から作る手織り体験をしたいんですが」
とお母さんと一緒にご来店下さった少年の手織り体験です。



早速棉の種取り作業の綿繰り機が登場しました。
ハンドルをクルクル回すと綿と種とが別れます

「あら、不思議」
昔の洗濯機の絞り装置とそっくりですがこの機械は種と棉が分離するのです。



次は、糸車を使って手紡ぎをしています。
糸車を回して棉を引くと撚りが棉に伝わり糸ができるのです。

「わー!不思議だね」
「何故、糸になるのでしょう」

そして機織りをして難しい房作りを終わるとコースターが完成しました。



「できたー」
畑で採れた綿から糸を作り織物を織るという三河木綿の原点からの
作品の出来上がりです。

おめでとうございます。



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一人旅竹島で手織り体験

2016年12月31日 | 三河木綿の手織り体験
外は冬の光を浴びて、のどかな芝生広場に子供達の声が響き冬の竹島が美しく輝いています。



冬の旅のひと時を竹島で手織り体験のお客様です。
トントン、静かなアトリエに筬打つ音が響きます。



「前からやってみたかったです、手織りは楽しい」
一本一本シャトルを通して筬を打つ、単純な作業が心を癒す



「できました」
一枚のコースターが出来上がりました。
おめでとうございます。











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大掃除の合間に登山靴の手入れ

2016年12月27日 | 私の独り言
今日は大掃除をやった‥?、
その合間に女房のトレキングシューズと登山靴の掃除をした。
泥を取って洗いワックスで磨いてピカピカになったが、



その分、家の方はまた明日となった。
登山をする者にとって登山靴は時別なものである
時には命がかかっている物であるが、掃除はなかなか
出来ないものである。

登山者の登山靴は、野球の選手ならグローブであろう、
磨きかかって綺麗になってくると嬉しくなって
半日終わってしまった。




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コースターの手織り体験

2016年12月27日 | 三河木綿の手織り体験
このところ暖かい日が続き三河湾の波も静かな日が続いています。
南から差し込む日差しも暖かく竹島クラフトセンターの教室内も
”ひねもすのたり”の日が続いています。
そんな竹島へご一家で手織り体験に来てくれた模様の投稿です。



降り始めは織機の操作もスタッフの説明を聞きながらで
少々不安なスタートですがすぐに慣れると順調に織り始めていました。



旦那さんはトヨタ自動車の関係者で手織り織機の話になりました。
織機とトヨタですから豊田佐吉さんからの歴史ある会社で
話題になることは何の不思議もないのですが、手織り織機となると私も
三河木綿の話に力が入った説明になってしまいました。



そんな会話をしているうちにお母様はコースターを織り上げてしまいました。
房作りも終わると織物が織機から離されてコースターになるのです。



「できたー!」
旦那さんも喜びの笑顔です。

私は原始の時代から織物は生産の原点であったと思っています。
現代の生産のトップ企業のトヨタの社員が手織りと手織りをする人の
心に目を向けてくれたことは嬉しいことである。




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冬休み、親子手織り教室のマフラーの完成です。

2016年12月27日 | 三河木綿の手織り体験
12月23日に開催された蒲郡市観光商工課主催の冬休み親子手織り教室に参加されて
織り上げたマフラーの縮絨仕上げが完了したので紹介しよう。





全部で9人の参加でしたがそのうち一組の親子さんはお家で仕上げるので
ここにあるのは7人のマフラーである。





初心者が3時間で織り上げたとは思えない素晴らしい作品である
やれば出来るんだと感心しました。

お正月はこのマフラーを巻いて初詣に行くのかなと想像しています。
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生命の海科学館で蒲郡市冬休み親子手織り教室

2016年12月23日 | 三河木綿の手織り体験
昨日の雨が上がり朝から光り輝く三河湾を眺めながら



車2台に整経が出来た手織り織機9台と機材一式を詰め込み、



午後1時半から始まる、蒲郡市観光商工課主催の
冬休み親子で体験手織り教室が開かれる生命の海科学館の
サテライトルームへ運び込みました。




今日の手織り教室の課題はマフラーです。
一週間前から作っていたオリジナルデザインと
撚糸した糸18色が並んで教室の始まりを待っています。



いよいよ教室が始まりました。



今日織るのはマフラーです。
大須賀先生も信田先生も緊張気味なのは、今日はマフラーを3時間で織ってしまう計画だからだ。



いつもの体験教室のコースターやランチョンマットと違って
優しく柔らかに織って下さい。



筬を強く打ち込むとゴワゴワのマフラーになってしまいますよ



スタッフの先生の細かな指導と注意が続きます



みんな真剣な表情で織っています



親子で参加したお母さんとお嬢さんですが今日はそれぞれ自分の作品に一生懸命です。



こちらの親子さんも頑張っています



自分の織物に一生懸命なので今日は娘のことはスタッフにおまかせで良いのです。



おー、ワンダフルだよ



集中して出来てくるマフラーの創造の世界です



おー、ビューテイフルですね



「はい、経糸を巻きますね」とひろみ先生も一生懸命



だんだん出来て来たから嬉しいです



今日は初めて生徒として参加しました。
コースターやランチョンマットなら指導者ですが、今日は生徒ですよ。



もう少しで出来上がりです



わーい、出来たー!、今から総作りです、
もう何回もやってるから私でもできますよ



曽田先生が丁寧に教えてくれますから簡単にできます。



出来ました。織機の一部分だった布が切り離されてマフラーに
変わった一瞬です。ワクワク☺️した気持ちが伝わってきますね。



はーい、私が織ったマフラーがこれです、皆さん見て下さい。



親子で仲良く仕上げをしています



自分で選んだ好みの色のマフラーができました。



親子で完成したマフラーつけて記念撮影です
おめでとうございます。


この後、このマフラーはプロが縮絨仕上げをします
仕上げが終わったら全員の完成写真を当ブログで発表したいと思っています。








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今日室に着物男子が現れる

2016年12月22日 | TCC手織り教室・作品
竹島クラフトセンターに通って着物を織る勉強していた着物男子が
今日はお友達と着物姿で現れた。



今度の週末には着物を着る人達が集合するそうですから、
着物が好きな人は着物を着て竹島へ来るといいよ。

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加藤さんの横刺し子織り

2016年12月22日 | TCC手織り教室・作品


岡崎市から通う加藤さんが横浮き刺し子織りを織り始めた。
自らグラフ用紙に組織図を書いた作品です。



マフラーの企画で始まったのですが、織り上がりの物性を見て
他の用途に使うようです。



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田中さんの新柄です

2016年12月22日 | TCC手織り教室・作品
豊川市から通う田中さんが新作品を持ってきた



羊毛紡績のスライバーを使って紡ぎ上げた糸を経糸と緯糸に使って織り上げました。



超やわらかに紡いだ糸が切れることに恐れながらの苦作の品である



縮絨の仕上げも素晴らしい仕上がりで軽く柔らかなマフラーである。
次は23日に行われる蒲郡市主催の親子手織り教室の指導に来てくれますが
その教室で課題のマフラーに魅せられて同じコンセプト作品を織りたいと言っています。
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火曜日はバック作り教室

2016年12月22日 | TCC手織り教室・作品
毎月第3火曜日の竹島クラフトセンターはバック作りの教室である。

今日はこのバックが完成していた



市内の作者の杉浦さん自ら手織り織機で織り上げた再織り(セニール織り)の布を使って
縫い上げた本皮のバックである。
まさにクラフトの本骨頂の作品を竹島をバックに写してみました。
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青山さんのホームスパン

2016年12月18日 | TCC手織り教室・作品
「先生、出来ました」
と見せてくれたのがこの手織り作品である。



青山さんは数十年来のホームスパンの作り手で
牧場の藁小屋に寝泊りして修行をして来た逸話の持ち主で
羊毛の手織り一直線の人です。



この作品も羊のフリースから洗い、紡ぎ、織りをして縮絨仕上げをした作品です。
竹島クラフトセンターに入塾したのは色々な織りを勉強したくて来たのです、



赤ちゃんのおくるみを織ってプレゼントだそうで、
この布にくるまって育つ赤ちゃんは幸せになるだろうなと思います。
「物凄く価値あるプレゼントだね」
「こうして自らの手で作った物でお祝いできるなんて最高だね」
とクラフトセンターのスタッフからお褒めの言葉をいただいた青山さんです。



もう次の作品の企画に入った青山さんはノートに向かっていました。
「先生、ここがわからないです」
「自分で考え抜いてから質問しろ!」








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