TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

今日は五井山に登る  

2015年05月30日 | 裏山アルプスよりみちトレッキング
手織をしていると運動不足になる
そこでトレッキングをしようと生徒の提案で始まった
竹島クラフトセンターのトレキングクラブである。

今回の山は蒲郡市北部にある五井山である、
登山口は蒲郡市と豊川市境の国坂峠である。


シダが生い茂る南国三河の山だ

初夏の五月だが今日は真夏である
水分補給を心がけて登りはじめる。



花も夏の花に代わっている






新しく出来た砂防堤の上、沢沿いの山道を登る



沢から外れてジグザクの道には石室に石仏が奉納してある
太平洋戦争中息子や夫の無事を祈っておまいりする人が多かったそうだ。
国の為とか、いさぎよく散るとか、非国民とかの言葉の中で、
隠れる様にしてこの道を登りお参りしたご家族の心を想うとこの石仏の存在は重い、
そして現在の政治の流れに不安を感るのだ。


野いちごが実っていた、食べようと思ったが虫の先客がいた。


この花は紫陽花の種類だろうか


夏は白い花が多いのは紫外線が強くなるから植物も紫外線防御を
しているのだろうか。


そして五井山の山頂に着いたが食事をしようと日陰を探したが
登山客でベンチの空きがないので五井山西まで移動して休憩


ノンアルコールビールで登頂の乾杯をした。


五井山まで戻り食事をした。



日差しを避ければ日陰は涼しかった
おにぎり2個とカップラーメンをいただいた。


山頂からの展望、東方向


蒲郡市街を見下ろす、南方


西方向を見る

たのしい食事も終わり下山をするが、登山は登りより下りで怪我をする
ことが多いなど指導を受けながらの下山であった。


モデル 広浦清子さん



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越冬和綿の生長  

2015年05月30日 | 私の棉と織物
今年も初夏は無く真夏が来てしまった。
これも地球温暖化のせいだと教えられて信じさせられているが
三河に綿が渡来した平安時代も海岸線は現在よりも高かった、
その時代も地球温暖化があったのだろう。
現代科学のたったの100年のデーターだけで全ての事を判断していて良いのかな…、

平安時代に三河に渡来した綿もその後朝廷が阪南に植えた綿は絶滅したことが
朝廷の記録の定説だが、三河に渡来した綿は絶滅したという記述は無い。

私が昨年植えた和綿の切り株から今年も芽を出して成長をしている



その横では今年種まきをした三河地綿が芽を出して成長している。


種の殻を付けたまま成長をしているこの地綿。
黄花で茎は緑で葉脈も緑のこの綿は何者であろうか、


東日本大震災により日本列島は地球規模の歪を生じているそうだ。
その後、御岳の噴火から大湧谷の活動と口江良部島の噴火と続いている

専門家の誰も予測出来なかった地球の中の動きであるが、
想定外は当たり前の地球の動きの中で、この断層は大丈夫で安全だというが…。


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ヤマタケの蔵・手織で組織を学ぶ  

2015年05月30日 | 浜松市天竜区と壬生織木綿
水曜日は浜松市天竜区の[壬生織り木綿の会]手織教室に来ている。
[本田宗一郎ものづくり伝承館]に寄ってからヤマタケの蔵を開けた。



今日の手織教科は全員組織織りである。
織物組織を考案する生徒も作った組織を実際に織機で織る生徒や



自分で考案した組織をマフラーに織込んでいる生徒もいる



織物には組織が存在する、基本組織は平織りである、
人類は平織り組織から沢山の組織を編み出して沢山の商品を作ってきたが
教室の生徒さんは糸と色を操り色々な織物を作り出す喜びを味わっている。


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上手に織れるかな 私たち姉妹で機織りです。

2015年05月29日 | 三河木綿の手織り体験
竹島クラフトセンターに可愛い姉妹が手織り体験にやって来た。

「織れるかな?」
姉妹で並んで織りはじめました。



大人でも困難な織機操作を妹さんはお母さんと二人で織りました。

お姉さんは妹さんの様子を見ながら一人で織っています。

「織るのは楽しい」

とお姉さんは楽しそう

「私がやるから」

と妹さんも頑張って織りました。

「出来た」
「嬉しい」

嬉しい姉妹の声が響く竹島クラフトセンターでした。

外の芝生広場では家族連れの観光客や市民が
竹島の風景を楽しんでいました。




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お友達3人で手織体験  

2015年05月28日 | 三河木綿の手織り体験
「手織りの予約をしたものですが」
三河木綿の手織体験の予約のお客様のご来店である。

若い女性のご来店で明るくなった教室に機織りの音が響く
若き美女たちが筬を打つ音は繊維の町蒲郡の音でもある。



「ここが難いわ」
「あれ!上と下を間違えてしまった」

「でもこれは楽しいわ」
「出来て来るのが嬉しい」



「蒲郡って繊維の町だって知っていましたか?」
「知らなかったですが最近三河木綿で知りました」
と言ってくれるお客様が増えてきた。

自分の手で糸を操り織物を織り上げて物を作る喜びは
原始の時代から変わりはしないのである。



「出来た」
「嬉しいわ」
「楽しかったです」

喜びの笑顔が輝いて美しい
平穏な日は平和の証拠で人々の心も優しいのが良いね。



今日の初夏の一日は真夏の陽気であった。
暑いのは天候ばかりではなく、
社会の出来事もかなり異常を呈している。

殺人、放火、一家心中、いとも簡単に人の命を絶つこの社会は、
命を軽んじる風潮の現れである。

私の71年の人生の中では生まれた時の戦時中を除いて
平和で安心に暮らしてきたのだが今は異常の時代と言うしかない。
政治は社会に反映すると思っているが、命の重みは変わらないはずだ。




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お母さんと一緒に機織りでした。

2015年05月26日 | 三河木綿の手織り体験
この季節の竹島は潮干狩りで賑わい、観光客は少なかったのだが
最近の数年では潮干狩りシーズンでも観光客の数は多い。

潮干狩客で駐車場はいっぱいだが、それでも来てくれる
観光客には頭が下がる思いである、
横柄な潮干狩り客の中で竹島の風物を愛でる観光客には
精一杯のおもてなしの心で接待しようと思っている。

そんな中を竹島クラフトセンターの手織体験にやってきてくれた
母娘の体験模様である。



目の前に美しい竹島を眺めながらの手織体験である、
最初は緊張の極みであったお二人だが数分で緊張も解けて
楽しい手織が進んでいた。

「あら、間違えてしまった」
「大丈夫です手織は最初から織り直せるのです」
「あれ、不思議ですね」

などと会話の弾む中、お二人のコースターが完成しました。



おめでとうございます。

「出来て嬉しいわ」 
なにやら窓の向うの竹島も喜んでいるように思えたのである。


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竹島で手織体験をしたくて  

2015年05月25日 | 三河木綿の手織り体験
朝は冷えても昼間は夏日になる俊成苑である、
そんな竹島クラフトセンターに可愛い女の子が手織体験にやってきた。

「手織り体験をしたいんです」
これから始まる体験に目を輝かせている2人は
さっそく好きな色糸を選んで織機に座って機織りが始まった



「始めてですが 出来ますか 」
「大丈夫ですよ誰でも織れますから」

スタッフの指導で手織り体験は始まりますが
5分も経てば自分で気持ちよくトントンと音を立てて織っています。

「手織はたのしいです」
徐々に織上がってくるコースターの出来映えを見て
嬉しそうなふたりである。



30分を過ぎたころコースターが織り上がりました。
おめでとうございます。

「できて嬉しいです」
もっと織たい気分の2人の手織体験でした。



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もう1年が経ってしまった  

2015年05月24日 | TCC手織り教室・作品
わー!きれい竹島    竹島クラフトセンター■TAKE-LOG■竹ログ■
竹島に向かって3人の少女が歩いて行く竹島の見える所で歓声があがった「わー!きれい」そして芝生を走りだした。今日の竹島は風もおさまり静かであった海辺の公園では子供たちが走...




これは1年前の今日の竹島の風景です。
広い芝生広場で家族が楽しそうに遊んでいたのでカメラに収めたものです。

このブログも閲覧数が 794,115回 となり80万回ももうすぐです。
沢山の皆さんが見てくれてありがとうございます。
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信田佐和子のカラミ織り  竹島クラフトセンター       

2015年05月22日 | TCC手織り教室・作品
信田佐和子の課題の組織織りが出来上がってきた。
今回は紙繊維を使ったカラミ織り作品だ。



太い糸は紙糸を使い細い糸はシルクを使っている



しなやかに見えるが紙繊維のシャリ感の魅力を充分表している
夏の暖簾にしたら素晴らしい和調の暖簾が出来ると思うが、



作者の信田さんはこれでバッグを作りたいと言っていた
なるほど、裏地を当てれば素晴らしいバックが出来そうだ。

完成したらこのブログで発表出来たらうれしい。


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曽田さんの課題作品  竹島クラフトセンター         

2015年05月22日 | TCC手織り教室・作品
先月の教室の課題で、洋棉染めコットンを臥雲式紡績機で紡いだ糸を使った
作品が出来上がって来た。



細い糸はシルクを使い、太い糸は臥雲式紡績機で紡いだ洋棉コットンを
使用して刺し子織り組織を使って柔らかく織り上げたストールである。



パープルの濃色をシルクを使い、刺し子織り組織の太い糸にコットンを使った、
絹にも負けないコットンの光沢は高貴のロイヤルパープルを表現している。



柔らかく艶やかな洋棉の双糸の肌さわりはこの作品で充分表現された
魅力的なイッピンとなった。





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広浦清子のストール  竹島クラフトセンター

2015年05月21日 | TCC手織り教室・作品
今日は安城市から教室へ通っている広浦清子の作品を紹介しよう、



紺色を基調にして多色の綿を紡ぎ入れた羊毛糸を使って
織り上げた作品である。



仕上げの縮柔も完全に出来ていて柔らかなクッション性に富んだ
素晴らしい出来上がりである。



縮絨によって毛と毛が理想的に混じり合ってたまらない弾力を感じて
思わず握りしめたくなるホームスパンの感触である。

手紡ぎ羊毛を仕上げする縮絨は作者の感性によるところが多い、
どの辺で完成とするかを決めるのは作者である、

焼き物を長年やってきた広浦さんだから持っている物を作る完成度を
感じる感性を私は楽しみにしている。





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静かな竹島を2人で独り占め  竹島クラフトセンター

2015年05月18日 | 三河木綿の手織り体験
「手織体験って出来ますか」
とカップルで三河木綿の手織体験の申し込みである

外は午前中の潮干狩りの人達は今はもういない静かな竹島海岸である。



仲良しお二人の機織り姿を竹島を入れて写させていただいた。

とんとん、
織機の筬を打つ音が響く
「間違えても大丈夫ですよ、手織は直せますから」



並んで機織りをするお似合いの2人だ。

同じことを体験することは、
同じところで同じ空気を吸い
同じ楽しみも苦しみも共有するっていいね

お互いに相手の様子を思い遣りながら
自分の機織りをしている姿は美しい。



やがて、コースターが出来上がって嬉しいお二人だ。
彼はブルーで彼女はピンクカラーは違えど想いは同じだ
完成 おめでとうございます。



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三河の越冬綿が成長した  竹島クラフトセンター

2015年05月18日 | 私の棉と織物
このところの高温気候で4月に芽を出した竹島クラフトセンターの
越冬綿が成長してきた。



昨年の三河地綿の切り株からこの春も芽を出した葉がこの陽気で
大きく伸びて来た。



それぞれの切り株からそれぞれ個性のある葉をのばして来ている。



その横では今年芽生えた棉の芽も双葉を広げてきた。



綿の種の殻を付けたまま芽を出してきた奴もいて面白い。


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KAZOKU FESで私1人で織ました 竹島クラフトセンター 

2015年05月18日 | 三河木綿の手織り体験


「私、織たい」
と自ら申し込みのあった女の子の手織体験です。

「大丈夫ですライブを楽しんできてください」
と女の子は手織体験でご両親はメーテレFESのライブということで



スタッフのお手伝いで手織が進んでいます

「うれしい、楽しい」
と言いながら機織りが進んでいます。



テントの中でライブを聴きながらの手織は
いつもの教室とは違っていますが、
お嬢様の集中力は大したもので無事完成させました。

おめでとうございます。



体験も終わりほっと一息で私達もライブを楽しんでいます。



夜のステージは美しく感動でした。



始めてのライブ会場での手織り体験でした
沢山の人来てくれて賑やかに終わりました。

協力してくれた皆さんとスタッフに感謝です。
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メーテレKAZOKU FES 2015で手織体験です。 竹島クラフトセンター

2015年05月18日 | 三河木綿の手織り体験


メーテレKAZOKU FES 2015の会場に東北大震災の募金箱があった。
この会場にいたら忘れてしまいそうであるがまだまだ復興に入ったばかりの
東北の震災地である。
福島原発では廃炉どころか原因究明すら出来ていないのが現実である。

そんなことを想いながら竹島クラフトセンターのブースでは
女の子が手織体験をしていた。



お父さんと一緒にKAZOKU FES にきていただきました

「凄く楽しい、私手織が大好き」
とはやる気持ちで機織りをしています



お嬢様が手織を楽しんでいる間をお父さんは坊やとライブを楽しんでいましたが
戻ってみるとコースターが出来上がっているのを見てびっくり

「本当に織ったの?」
「そうですよ」
とスタッフに言われてビックリのお父さん



お姉さんが大好きな弟さんと一緒に完成の記念撮影です。
おめでとうございます。

このあと、私の掛けていた手織体験のコースターで作ったポシェットを
売って欲しいと戻って来たので今日のメーテレかぞくフェス記念にプレゼント。
「うれしい!」
の声が忘れられない女の子でした。

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