と一人の女性が体験申し込みです
旦那さんが休憩でお待ちいただく間に手織りをします。

早速色糸を選び織機に向かいます。
スタッフから織機の扱いを一通り教わるとご自分で
機織りがスタートしました。
「ここが細くなっちゃった」
「シャトルを引き込む力が強かったかもしれませんね」
「杼と言うんでしょう」
専門的な杼と言う名が出て戸惑い思わず苦笑したスタッフである
緯糸が紺色に代わり、房つくりも終わるとコースターの完成である

「できたわ」
「楽しかったです」
旦那さんが待ってる間に素晴らしい作品が仕上がりました。
おめでとうございます。