今朝は氷点下以下に気温が下がりました。車のフロントガラスはガリガリでして、しばらく暖気運転をしてから学校に向かいました。明日も氷点下が予想されています。
1学年就業体験も最終日を迎えました。
この間、私もできる限り事業所を回らせていただき、生徒の様子を見てこようと思っていたのですが、一切できていません。
出張やら、先生方との面談やら、その他もろもろのことがあったからです。
生徒の生き生きとした様子を見ることのできる絶好のチャンスだったのに、とても残念です。
よって、担当の先生方から、生徒の様子をお聞きしようと思っています。
担当の先生方が撮った写真を以下にいくつか紹介します。
写真を見てもらえばわかるとおり、生徒たちは一所懸命に働いていますし、生き生きとしています。
この就業体験学習、本校にとってこれからも大切にしていきたい事業です。
以下もご覧下さい。
http://www.nagano-c.ed.jp/karui-hs/121105syuugyoutaiken.pdf
話は変わり、朝校門付近で、松沢教頭先生と小山事務長と一緒に、「生徒に声かけをおこなう」ことも、4月からちょうど100回目を迎えました。昨年度100回めが10月31日でしたので、ほぼ同じペースでできていることになります。
この3日間は、1年生が就業体験のため「現地集合」していますので、2・3年生しか朝登校してきません。挨拶を交わす人数が少なくなっています。
さらに話は変わり、信濃毎日新聞に掲載された本校の70周年記念事業関連記事の掲載許可が下りました。
以下からご覧いただけます。