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 ハドソンはPCエンジンで数多くのゲームを出してきたのですが、オリジナル作品だけでなく、移植作もかなり多いです。CD-ROM2 のキラーソフトとなったイースシリーズや、ドラゴンスレイーヤー英雄伝説、ロードス島戦記などのRPG、餓狼伝説や龍虎の拳、ワールドヒーローズといった格闘ゲーム、R-TYPE や雷電、コットンなどのシューティング、他にも上海やポピュラス、シムアースなど、初期から最終盤まで、PCエンジンのゲームの裾野を広げる上で多大なる貢献があったと思います。  というわけで、さようならハドソン特集第3弾として、アーケードゲームの「ライオットシティ」のPCエンジンへの移植作、「クレスト オブ ウルフ」をプレイしました。とは言っても、ハドソンは発売だけで、開発自体はアーケード版を作ったウエストンが担当しているようなんですけどね。ま、発売だけでも立派な貢献です。 . . . 本文を読む

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