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先日、仮面ライダーカブトが最終回を迎えました。それに関してつらつら書いていたのですが、微妙にまとまりが悪くなってしまったので、細かいことはうっちゃって、大雑把に書いて見ます。 . . . 本文を読む
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ライオン丸G・第1話を視聴。うーん、なかなかコメントに困りますなぁ。
わざわざライオン丸の名前を使っている以上特撮好きの人を対象としていると思うのですが、ライオン丸の名前に釣られて見た人はこの主人公を見たら引くでしょう。ホストとかエロネタとかギャグ描写とかは深夜枠なんだから別に構わないんですけど、その辺を求める層とライオン丸を求める層って基本的に重なっていないと思うんですよね。
両方とりこ . . . 本文を読む
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デカレンジャー、マジレンジャーと良作が続いたスーパー戦隊シリーズですが、今日からボウケンジャーがスタート。今年はカブトとプリキュアでちょっとがっかりしているので、ここでちょっとモチベーションを上げてもらいたいところです。
さすがにゴレンジャーから数えて30作目ですので、部分部分を取り上げてみるとどこかで見たような要素が散見されるのですが、全体的には面白くなりそうな感じがして一安心。ただ最近の . . . 本文を読む
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東京ＭＸでウルトラマン第18話「遊星から来た兄弟」を視聴。
よく言われていることですが、偽ウルトラマンとウルトラマンを見間違えるものなのかどうかという問題があります。確かに目つきは悪いですけど、平成ウルトラマンのモードチェンジに比べれば、ウルトラマンと偽ウルトラマンなんて、正直なところ同一人物でもいいですよね。
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DVDでウルトラＱ第27話「206便消滅す」を視聴。
206便に搭乗していた万城目と一平。ところが空港へ着陸する直前、突如として不思議な空間に迷い込んでしまう。この導入部分はウルトラＱとして至極まっとうな、オーソドックスなものです。が、全体としてはちょっとまとまりがないという印象です。
護送中の凶悪犯オリオンの竜との対決、大戦中の戦闘機と凍りついた乗組員、四次元怪獣トドラ、そして空間からの . . . 本文を読む
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DVDでウルトラＱ第26話「燃えろ栄光」を視聴。
無敵を誇ったボクサー、ダイナマイトジョー。世界タイトル戦を前に失踪したジョーの、挫折と復活の物語。
ジョーはたまたま釣り上げてマスコットにしていたピーターの告げる「次の試合は○ラウンドKO勝ち」という予言を信じて連勝を続けます。しかし、世界タイトルマッチが組まれたとたん、「次は負ける」という予言を受けてしまいます。それを聞いて自信を喪失し . . . 本文を読む
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ウルトラＱ第25話「悪魔ッ子」を視聴。なんで8話まで観てきていきなり25話に飛ぶかといえば、途中のDVDを持っていないからです。基本的には１話完結なので特に問題は無いはずですが、途中もその内に手に入れたいと思っています。
冒頭部、ねじの外れたガードレールががたがた揺れる所でまず不安感をあおられます。その後、メインタイトル＋石坂浩二のナレーションに乗せて、実際の事故現場の写真が。この本物の写真 . . . 本文を読む
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ウルトラＱ第7話「SOS富士山」を視聴。
冒頭、いきなりさかさまになった富士山の映像。一平が股の間からさかさまに富士山を覗いているだけなんですが、普段見慣れない絵なだけに、それだけでなんとなく不安感を煽ります。
物語は富士山の噴火と幼い頃に行方不明になった自然児タケル、そして岩石怪獣ゴルゴスと、盛りだくさんな内容。はっきり言ってまとまりはないけれど、個々のシーンでは有無を言わせない迫力の . . . 本文を読む
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ウルトラＱ第5話「ペギラが来た！」視聴。
ペギラといえば、ゴメスと並んで「ウルトラマーチ」にも登場する有名どころです。普段は眠そうな目をしてとぼけた感じなんですが、目を見開いたときはけっこう怖いです。デザイン的にも素敵ですし、吹雪の向こうからゆっくりと現れる様子も迫力充分。とても魅力的に描かれていると思います。
3年前に消息を絶った野村隊員の行方を捜す、野村の婚約者羊子と万城目がストーリ . . . 本文を読む
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ウルトラＱ第2話「五郎とゴロー」を視聴。
何より良かったのはゴローの巨大感。
映像だけでもゴメスより迫力があったと思います。
ただ、資料によると身長50ｍだそうですが、
そんなには無いよね。15mくらい？
しかし、甲状腺の異常といっても限度があるでしょ。
象だって一日に200kgは食べるらしいけど、
それ以上の量を五郎は盗みつづけていたんだろうか。
食事シーンを見る限り豪快に食べこぼしているし、 . . . 本文を読む
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