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 ここのところずっとさようならハドソン特集を続けてきたのですが、実のところ私がハドソンのゲームで一番好きなのは「天外魔境II 卍丸」です。天外魔境II は国産RPGという枠内でも、私が遊んだ中でベストの作品かもしれません(海外RPGまで含むのならMight and Magic シリーズに軍配が上がりますけどねー)。  ですので、本来なら天外魔境II こそ、さようならハドソン特集で取り上げるに相応しい作品なのですが、今はRPGをプレイしているだけの時間の余裕がありません(天外魔境II は特に時間がかかるゲームですしね)。そこで代わりと言っては何ですけど、天外魔境II、および外伝である風雲カブキ伝に登場するカブキ団十郎を主人公とした格闘ゲーム「カブキ一刀涼談」をプレイしました。 . . . 本文を読む

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 さようならハドソン特集第4弾として、「アドベンチャークイズ カプコンワールド/ハテナの大冒険」をプレイしました。「クレスト オブ ウルフ」に続いて、これもハドソンによる移植作。タイトルに堂々と「カプコン」と入っている作品を移植するあたり、ハドソンの懐の広さが伺えますね。 . . . 本文を読む

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 ハドソンはPCエンジンで数多くのゲームを出してきたのですが、オリジナル作品だけでなく、移植作もかなり多いです。CD-ROM2 のキラーソフトとなったイースシリーズや、ドラゴンスレイーヤー英雄伝説、ロードス島戦記などのRPG、餓狼伝説や龍虎の拳、ワールドヒーローズといった格闘ゲーム、R-TYPE や雷電、コットンなどのシューティング、他にも上海やポピュラス、シムアースなど、初期から最終盤まで、PCエンジンのゲームの裾野を広げる上で多大なる貢献があったと思います。  というわけで、さようならハドソン特集第3弾として、アーケードゲームの「ライオットシティ」のPCエンジンへの移植作、「クレスト オブ ウルフ」をプレイしました。とは言っても、ハドソンは発売だけで、開発自体はアーケード版を作ったウエストンが担当しているようなんですけどね。ま、発売だけでも立派な貢献です。 . . . 本文を読む

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 さようならハドソン特集第2弾。ハドソンが出していたPCエンジン用のソフトは本当に多岐に渡っています。頭に「パワー」という名を冠したスポーツゲームも、その中の一つ。今回はその「パワースポーツシリーズ」(こんなシリーズ名が付いていたなんて始めて知りましたけど)から、パワーゴルフ2をプレイしました。 . . . 本文を読む

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頭部さん、その2。 . . . 本文を読む

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