心の奥にある神秘の力

この、心の力がどれだけ人生に影響を与えるか

「想いの力」は人間性に比例する

2014-02-03 12:24:01 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね


今日はね 「想いの力」 を 「神」 の如く自由自在に使いこなせるには

それ相応の 「人間性」 が要るということ

それ相応の「人間性」とはどういう人間か・・・

一言で言うなら

   「何が起きても 決して怒らない」 人間であれ

ということです
詳しくは後ほど述べますが

当たり前のことではあるんだけど、これが本当に難しい
今さら何を・・・と思うかもしれませんが
肉体を持って生きている魂にとってこれは本当に大変なことです
今まで歩んできた 

  人間くさい 「酒井 龍彦」 から 「天上界の酒井 龍彦」 へ

進化するのは容易なことではないが、そのコツがやっとわかった
と言っても 「一つのハードル」 を越えたと言うことであり
今後一生掛けて精進し続けなければならないがその努力は
今は楽しみの努力になってきました
その進化のコツが実感できるようになったから、
          その出来事は早ければ数分後に出現します
その実感とは

 「なるほどという喜びを感じる出来事です」

その出来事が昨年の秋から起きています
その出来事は 昨日にも 起きました

 「とっても嬉しかったです」

なるほどなぁ 心の修行とはこんなにも楽しいものなのか
長い辛い修行を経てやっと感じた境地です

みなさん 「神」 はいますね

「想いの力」 そのものは極めて簡単でシンプルなものです
本当に難行苦行しないとできないと言うものではほんとはないんです

ただ、この無限の力を 日常の出来事を普通に思えるように
同じように思える人間になることそこが秘訣です
ここが難しいところ

ここで言う 想いの力 を普通に思える人間とは どんな人間か?
ということですよね

この人間とは 「肉体をまとってはいるけれど心は実相の世界のことしか
        考えていない人間」 のことです

つまり一言で言えば 今までの 「価値観」 を全部捨て去るということ
この教えは今までの修行の中にありました・・・が
なかなか たっちゃんは 出来なかった捨て切れなかった
今でもまだまだ捨て切れていませんが
やるだけのことやって倒産するならば その時は 

      「乞食」 

をすればいいと思っています

誤解のないように言っときますが
今述べていることは 「たっちゃん自身に対して」 言ってることで
みなさんに言っていることではないということ 

この世に生まれてくる魂の使命は様々であり能力も様々です
それぞれの能力を世のため人のために発揮する
それは素晴らしいことです

そのたっちゃんに 
今までのたっちゃんならこういう風に言ってたであろうということを
止めるようなことが起きだしたということです

例えば、相手に何か仕事を委託してそれが上手く行かず失敗した時
相手のミスを指摘するたっちゃんがいたんです
細かいことなんですが今までの起きてきた一つ一つをチェックしながら
「神様」 ならどうするんだろう
「天上界にいた自分なら」 どう判断するんだろう・・・ということを
自分に厳しくしてしていく作業が始まったわけです

相手を責めてはいけない、失敗はお願いした自分にあるんだ
とにかく数十年前のたっちゃんなら納得いかなければ
徹底的に追求する厳しさがありました
そういう自分を改めないといけないと思えども知らぬ間に
同じことが起きると同じように厳しく相手を徹底的に責めまくる
というたっちゃんがいました
そして、そんな自分を徹底的に厳しく監視をして
昔の自分に戻らないように死に物狂いで自分を改めていく
作業が始まったわけです
そういう過程の中でありました なるほどなぁ 
という出来事が本当にドンドン起き出したんです

ここでは詳しいことは省きます
いずれ皆様と直接お話しすることがあるでしょう
その時を楽しみに待っていてください

肉体を持っていながら 「天上界の自分と同じ言動」 を
この地上界でやると言うことはたっちゃんにとっても辛いことです

でもそれをやり遂げないことには 「想いの力」 は自由に
使いこなせないということです

要するに、どんなことがあっても相手を責めたり攻撃をしてはならないのです
それが真実の生き方なのです
たっちゃんは日々この生き方を我が生き方として実践し恩恵も受けています

     「なるほどなぁ」 という

事実をもって納得させてくれます(今までのブログでも言ってます)
現にたっちゃんは体験できるよになりました
それはつい最近の出来事ですが、それにしても
ここまで来るには長い長い歳月がかかったのも事実です

この真実の 「生き方」 のコツをつかめばこんな楽な生き方はない

たっちゃんは ここにハッキリと 宣言します

たっちゃんが今後この心で生きていく指針を書きます

      たっちゃんの 「座右の銘」 

    
       「 士 魂 神 如 」 (しこんかみのごとし)

  武 士 の 心 で  神 の 如 く  生 き て い け


たっちゃん が 日本に生まれたということは そういうことだと思ってます

      
      心から思う 日本に生まれて 良かった











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コメント (1)
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