心の奥にある神秘の力

この、心の力がどれだけ人生に影響を与えるか

たっちゃんの少年時代と夢 (^m^ )クスッ

2012-06-27 17:30:26 | HP
初めての人はプロローグから見てくださいね


今やネット社会で便利な世の中になっています

振り返ってみますと

たっちゃんの、少年時代と言えば・・・

あの映画でおなじみの「ALWAYS三丁目」の世界です(笑)

小学校から帰ったらランドセルほおリ投げて

西山と言う裏山に基地を作りに2、3人の仲間と登るんだ
そしてその完成した基地の中で
マンガを読んだり菓子やアメを食べたり
そりゃ楽しかったなぁ(○●^▽^●○)./

電話もなければテレビもない・・・
それでも、さすがに昭和36年ごろになると20軒に一軒ぐらいは
テレビが出始めたと思うけど

そうだ、ダッコちゃんと言う黒人のお人形を腕に抱きつけて
歩くのが流行したね
ぞくに言うダッコちゃんブームです

昭和37年と言うと、たっちゃんは小学5年生でした (^―^)
それから、1年が経って昭和38年ともなると10軒に一軒ぐらいの
割合でテレビが出始めてきだした・・・けど

たっちゃんの家にはテレビがなくて o(TヘTo) くぅ
よその家に見に行っていたね こんな風に言ってね

    「おばちゃん~、テレビ見せて~」

そしたら、おばちゃんが

    「あ~ たっちゃんけぇ あがりや~」

縁側から、上がらしてもらって 

ちょこっと、子供ながらに正座してね、(^m^ )クスッ

必死で見るんですよ (笑)

当時人気NO1と言うと いわずと知れた 

       「月光仮面」です

この映画のイントロで流れてくるリズムが軽快でワクワクしながら
よく歌ったものです 

☆L(´▽`L )♪

 ♪ どうこの、だれだか しらないけれど

   だれでも みんな知っている

   月光仮面のおじさんは 正義の味方よ よい人よ

   疾風のように 現れて

   疾風のよう さっていく 

   月光仮面は だれでしょう

   月光仮面は だれでしょう


すいません(; ̄ー ̄A アセアセ・・
昔の話に付き合いさせて 

でもね、たっちゃん 本当に思うんだ

あの時代は、
冷蔵庫もテレビも洗濯機も掃除機もなんにもなかったけど
少なくとも
たっちゃんの家にはなんにもなかた
     在ったのは古い壊れかけのラジオひとつ
母が昼も夜も働いて3人の子供を養っていたから
お金はない・・・
(たっちゃんのお父さんは6歳のときに39歳で亡くなった)

そんな時代ではあったけど
何か
温かい人情みたいなのが、あったなぁっと思うんだ

たっちゃんは 想いの力で利益があがったら

そんな 人情深いホッとするようなやすらぎを感じる "村” を
創りたいと思ってるんです

マザーテレサが創った”平和村”みたいな感じの施設をね

今はまだ漠然としているけど (^^ゞ カキカキ



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