3月12日の早朝、沈み行く満月を見ながら運転する機会がありました。
頭の中で、その満月を思い浮かべ描き始めました。
出来上がりの絵を見ながら、数年前に通った益田市の真砂から匹見に抜ける山道の風景を思い出しました。
※如月十九日 マルマンパステル紙 F4サイズ
※真砂、匹見ともに島根県益田市
頭の中で、その満月を思い浮かべ描き始めました。
出来上がりの絵を見ながら、数年前に通った益田市の真砂から匹見に抜ける山道の風景を思い出しました。
※如月十九日 マルマンパステル紙 F4サイズ
※真砂、匹見ともに島根県益田市
2回連続で月のイメージですね!
この絵、心理テストの絵みたいといわれました。
「この道を行くとどこにたどり着くのでしょう?」
「カーブの先が見えません。」
きっと、霧に包まれた湖面が現れ、鳥たちが飛び立つのではないでしょうか?
この絵を見ていると、そんな、イメージに感じます。
もう少し、ジックリイメージを膨らませると、お話できるようになるかもしれません。