「もし歌人の石川啄木が
現代の世の中を嘆く短歌を依頼され作ったとしたら
どんな作品ができると思いますか」
という質問に対して
ん?
ふ~ん。
でも
出てきた作品例がありきたりで
つまらないと思ったので
「もし歌人の俵万智さんが
『競馬』を題材にして短歌を作ったとしたら
どんな作品になるでしょう?」
という問いにすると
次のような答えが
【駆ける馬 風をまといて ゴールへと
夢の速さを 人は追いかけ】
馬がゴールを駆けるほどに
購入した馬券が的中して「夢が実現する」のも
反対に、ハズレて「夢が散る」のも
速い、も~うほんの一瞬の出来事だと言ってるのかしら。
で。
ついでに
「もし歌人の俵万智さんが『カンニング竹山』を題材にして
短歌を詠んだらどういう作品になるでしょう?」
と問うと
このように答えた。
「怒るほど 人の心に よりそいて
笑いの奥に 優しさがある」
だと。
竹山氏がこれを読んだら
背中がこそばゆいというだろう。