探偵の悩み①




私のような迷探偵でも悩むことがある。


それは目立ちたいのに、目立てないことだ。


仕事で使ってるバイクは、

SYM RV180EFi



 

というバイクなのだが、



本当は、

ネクサス500SS





のような目立つカッコいいバイクに乗りたいと思っている。

しかし、こんなので追ってたら、すぐに気づかれてしまうので乗れん。



<400cc以上は大型バイクの免許持ってなきゃ乗れないよ。>

という天の声は無視だが、

前に試乗しようとしてもっと根本的な問題があった。



・・・足が地面につかん。無念m(_ _)m。















でも、マジでバイクは悩みなわけですよ(今のSYMもいいけど)。

壊れにくい国産バイクにしたいけど、

国産だとビッグスクーターはデカイし重い(足はつくけどね)。

(なんとか軽めで小さいのは、フォーサイトEX。)






外国産だと、ビッグスクーターといっても小さくて、軽いのがあるんですよ。

さらに250ccならSYMの180ccよりも速そうだしね。


例えば、

マラグーティのファントムマックス250




250ccでありながら、軽量、全長2m切るコンパクトさ。

でも・・・足が地面につかん。無念m(_ _)m。



それじゃあ、

デルビのGP1-250




これなんか250CCで、最軽量の130kg、最短長の1m90cmというコンパクトさ。

でも・・・やっぱり足が地面につかん。無念m(_ _)m。




SYM RV180EFiよりも、

250ccで速くて、

150kg以下で軽くて、

全長2m以下でコンパクトで、

壊れにくくて(できれば国産車)、

そんなバイク、是非どこか作ってください。




でも・・・やっぱり足が地面につかん。無念m(_ _)m。

は止めてね(^^)。


調査員トリー


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レッドダイヤモンズ

史上初!浦和無敗のアジア制覇!(スポーツニッポン) - goo ニュース


~引用 

 赤い悪魔がアジアの頂点に立った!J1王者の浦和は14日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦でセパハン(イラン)と対戦。前半22分にFW永井雄一郎(28)が、後半26分にはMF阿部勇樹(26)がゴールし2―0で快勝。2戦合計3―1とし日本勢初のACL制覇を達成した。1次リーグから無敗での優勝は大会史上初。アジア王者として12月の「TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ ジャパン2007」で世界に挑む。

 誰もが、赤き歓喜に酔いしれた。日本の大願を背負った浦和が、ついにアジアの頂点に立った。祝福の紙吹雪が雪のように舞う中、ゲーム主将の鈴木啓太が、銀に輝く優勝杯を夜空に突き上げた。1次リーグから全12戦、不敗のまま勝ち獲った優勝は大会史上初の快挙。立すいの余地なく埋め尽くされた6万サポーターは「We are REDS」の大合唱を繰り返した。

引用~



浦和レッズがアジアの頂点に立ちました。

ってか、ようやく日本のクラブが優勝しましたね。
やっぱりシーズンを戦いながらの過密日程で大変だったのでしょうね。

ただでさえ、浦和からは日本代表も多く選出されてますし
選手は休む暇もなかったのではないでしょうか。

それでいてJリーグの方も優勝争いですからね。
Jリーグ当初は、弱小レッズだったことが想像できません。

やっぱり、ファンの力が偉大ですかね。
サッカーではサポーターって言うんですか?

毎試合のように球場を赤く染めるサポーターあってこそだと思いますよ。

次は、クラブ世界一を決める大会ですか。
日本のクラブとしては初出場ですね。
世界相手にどこまで戦えるか、見物ですね。

幸いな事に日本での開催ですからね。
地の利を生かして、世界に一泡吹かせてやりたいですね。



けど、三菱がトヨタカップって。。。




(代表代理サザビー)

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