ハナタケ

結構、長い事、鼻づまり現象が起こっていたんですが
この度、病院に行って見ることにしました。

で、ネットで近くの耳鼻科を探してレッツゴー。


まあ、蓄膿症ではないか？というのが、大方の予想。


診断はものの数分。

結果は鼻茸。



はなたけ？




鼻茸とは、鼻の中にできるポリープだそうです。
大きくなると、鼻づまりを起こすらしいです。


なんでしょう、結局は膿かなんかですか？


んで、取り除くには手術をしなければいけないそうで。

困ったものです。


しかも、かなり大きいみたいで・・・。
ずいぶんと前からですか？って聞かれたんで
思い返してみると・・・。


ずいぶん前から、ハナタレモードでしたね。
当社代表のあべちゃんの記録と照らし合わせても２，３年前くらいから・・・。


もっと早く病院行けよって感じです。

ヤレヤレ。


まあ、ほったらかしておいても、命に別状はないみたいですし
息苦しい？ってほどでもないんですけど

鼻で息ができない状態プラス鼻水がたれ放題。

っていうキッツイ状態なんでね。


こりゃ、手術した方が良いかな。

ってことで、今度は大きい病院に行くことになりました。



どうなる？鼻っ！！



（代表代理サザビー）

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悪徳業者VS悪徳業者

こんにちは。トリーです。

私の事務所では仕事柄、詐欺調査の毎日ですが、
一般の方でも頭を使って、
詐欺師にやり返してる人たちがいました。


２つの架空請求業者に、同時に電話をして、
受話器を上下逆さまにくっつけて・・・。




「悪徳業者　VS　悪徳業者」


「こいつら気付かね～とは、アホだなあ」と思いましたけど、
自分だったら、やっぱり気付かないでしょうね。


危険ですからマネはしないでね(^^)。


Good Job!


調査員トリー

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さよならファミコン

ファミコン・スーファミ、引退へ　任天堂が修理受付終了(朝日新聞) - goo ニュース

～引用　

　任天堂は３１日、家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ（ファミコン）」と「スーパーファミコン」の修理受け付けを打ち切った。昨年発売した「Ｗｉｉ」が世界的にヒットするかげで、８０～９０年代に世界のゲーム市場を席巻し計１億１千万台が売れた両機がひっそりと現役を去る。

　ファミコンは８３年、後継機のスーパーファミコンは９０年発売。任天堂は生産終了後も「利用者がいる間はサポートを続ける」と修理を受け付けてきたが、最近は月に数件程度しか申し込みがなく部品の調達が難しくなった。ファミコン時代のゲームがＷｉｉのダウンロード機能で楽しめるようになったこともあり、修理打ち切りを決めた。

　ファミコンは発売当時１万４８００円。ゲーム機能を備えたパソコンの半分以下の価格で６１９１万台を売る人気となり、宮本茂・現専務らが生み出した「スーパーマリオブラザーズ」や「ゼルダの伝説」、他のソフトメーカーが作った「ドラゴンクエスト」などのソフトが世界的にヒットした。


引用～

ゲームといえば、ファミコン。
ゲームといえば、任天堂。

プレステだろうがなんだろうが
ゲーム機のことは、全てファミコンって言うおじいちゃんもいるくらいですからね。

ファミコン、スーファミ、引退へなんて言われてもね。
まあ、とっくに引退してるっちゃぁしてるんですが
修理の受付を終了したという事でね、完全引退ですかね。


ファミコンといえば、小学校の頃、我が家にもやってきました。
んで、うちのオッサンがテレビに接続してくれてね。

まあ、その時、試しにやってみたら
いきなりカメに激突して、ゲーム嫌いになったというのは
我が家では有名な話です。

子供の頃って自分で買いに行くって事がないので
親が買って来るじゃないですか。
だからゲーム機ってのは、家にやってくるって感じなんですが
当時は1万5千円位したんですねぇ。。。

初めて価格を知りました。。


んで、ファミコンといえば

やっぱり、アイスクライマーですよね。
対戦ゲームじゃないのに、対戦してた記憶があります。


まあ、もうファミコンをやることはないでしょうけどね
心残りといえば、たけしの挑戦状をクリアできなかった事ですかね。



（代表代理サザビー）

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