つぶつぶタンタン 臼村さおりの物語

身体の健康と無意識のパワーへ 癒しの旅~Have a Beautiful Day.~

もくもくアート会:ただ静かに集中 色彩検定1級2次試験に向けて

2019-12-05 23:52:50 | もくもくアート会

もくもくアート会だった。

もくもくアート会とは、みなで仕事後に集まってもくもくと自身のアート制作をする集まり。
もくもくアート会ウェブサイト

もくもくアート会のおかげで、タロットカードつぶつぶ金、タロットカードつぶつぶ銀を描けた。作品つくりのほかにも、展示のDMを作ったこともある。

使い方はひとそれぞれ。あたしにとっては自身をアートに集中させる場。


今回は色彩検定1級2次試験の勉強していた。集中した。

今回も前回に引き続き欧州の方とふたりだった。2回連続ふたりきりだから、ほかの方の手を見てもらえないのがかなり残念、やっぱり人から刺激受けるからね。

何らかの形で何か、来てよかったとおもってもらえるようなプラスアルファをできないかとと考えていたのだけど、、、、、、。

思いっきり自分の作業に集中してしまった。

実のところ初めて2次試験用の模擬問題集を開きまして、そうしたら内容があまりにわからなかったのです。

色彩検定1級2次模擬テスト集
馬島 みつよ
ファッション教育社

わからなすぎて、、、これはまずいぞと必死になったのだった。

もくもくアート会があってよかった。もくもくアート会がなければ、もう少し問題集を開くのが遅かったとおもう。

覚えなくてはならないこと、身に着けるべきこといっぱい。わーどうしよう。できることはいろいろあるから、もう少しやってから悩んだり焦ったりします。

ただしばらく眺めていたら、問題の意図というか、どうしてこの問題をつくったかがわかってきてよかった。これらの問題が解けるようになれば、相当色彩感度上がる気がする―

一次試験のときもだったけど、色彩検定は合格と不合格をふるい分けることを目的とした、ひっかけ問題はない気がしている。ただ学べばいいのだ。

実際、1次試験の記述問題で「因子」と解答させるところがあったのだけど、問題文の中にも「因子」という言葉でてきていた。
ひねくれ者のあたしは、解答は「因子」だと思ったけど、問題文に「因子」という言葉が出てきているから因子じゃないはずだと、ほかの解答を書いたのだった。。。素直がいいよね、素直が。


もくもくアート会は、参加してくださった方に「ここは静かでいいね」と言ってもらえてよかった。もくもくアート会については考えたり工夫したり気持ちもあるけれど、とにかく今年も続いてよかったとおもっている。

ひとまず目の前のことを~

ではまた

臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。

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