毎年この時期恒例の東京家具会館を中心として
東京の製造 卸 小売の それぞれの組合が
合同で主催する講演会。
今回は 23回目
経済の展望と企業経営
伊藤 元重さん
東京大学大学院経済学研究科長・経済学部長
話としては 面白かったです。
グローバル化したことにより 経済が流動化が進んだということ
なので 不況や危機が頻繁に起こるようになった。
一方で 回復も早くなっている とのこと。
今回の不況は 早くても来年夏までは続くと
で お金の動きには 団塊の世代が定年を迎えるのが
世界中で起こっている そこがポイントなので
投機的な流れになりやすいんだとのお話でした。
なるほどね。
でまぁ 具体的な企業の対応の話で
こちらは いろいろな事例などをご紹介いただいて
なるほどなのですが
そのなかで モータリゼーションは
大型店に有利で 個人商店には壊滅的かと思えば
そうでない例もあって
1000人に2人が 時間をかけても買いに行きたいと思うのであれば
10万人に対して 200人で
個人商店なら大繁盛 という話はなるほどと思わさせられます。
さて 合同講演会は 合同ということで
東京の 普段はあまり顔あわすことない人の顔を見るという意味では貴重な機会。
特に うちは 工業と商業は入ってるけど
卸は入ってないですし・・
帰りに数名で居酒屋さんに・・
業界的な情報交換の場で これはこれでたいへんに有意義でした。
東京の製造 卸 小売の それぞれの組合が
合同で主催する講演会。
今回は 23回目
経済の展望と企業経営
伊藤 元重さん
東京大学大学院経済学研究科長・経済学部長
話としては 面白かったです。
グローバル化したことにより 経済が流動化が進んだということ
なので 不況や危機が頻繁に起こるようになった。
一方で 回復も早くなっている とのこと。
今回の不況は 早くても来年夏までは続くと
で お金の動きには 団塊の世代が定年を迎えるのが
世界中で起こっている そこがポイントなので
投機的な流れになりやすいんだとのお話でした。
なるほどね。
でまぁ 具体的な企業の対応の話で
こちらは いろいろな事例などをご紹介いただいて
なるほどなのですが
そのなかで モータリゼーションは
大型店に有利で 個人商店には壊滅的かと思えば
そうでない例もあって
1000人に2人が 時間をかけても買いに行きたいと思うのであれば
10万人に対して 200人で
個人商店なら大繁盛 という話はなるほどと思わさせられます。
さて 合同講演会は 合同ということで
東京の 普段はあまり顔あわすことない人の顔を見るという意味では貴重な機会。
特に うちは 工業と商業は入ってるけど
卸は入ってないですし・・
帰りに数名で居酒屋さんに・・
業界的な情報交換の場で これはこれでたいへんに有意義でした。