伝統工芸 桐たんす と ともに歩む

伝統工芸桐たんす屋
桐たんす 相徳 四代目のページです。
伝統工芸関連の情報交換の場になればいいと思います。

自転車と接触

2011-10-10 17:13:04 | おじさんの叫び

先日 木曜日の午後1時40分頃 
場所は 日本橋中央通 歩道上で 

私歩いていたら 後ろから来た自転車に 私の右手を当てられました。 
まぁ たいしていたいわけでもありませんが 
ぶつけたことに気がつかないわけはない程度にはぶつかっているのに 
そのまま行ってしまったのには ムカッと来ました。 

ロードレーサータイプの自転車で それなりのかっこう 
でも走っているのは歩道 

で それほど速くないので 走って追っかけて後ろから捕まえました。 

ここで問題なのは 私は 小田和正さんなどてゃわけが違うので 
走ったら息が上がる 
それにいきなりダッシュしちゃったので 怒鳴っても声がかすれる。 

情けないことであります。 

それでも あやまれよといったら 謝るもんだと思っていたのですが・・・ 

これがなんとなんと謝らない 

右左にふらふら歩いてるからだ と 
こんなことを言うので さすがに私は 怒りましたね。 

いい大人がそんなに興奮するなと言われて まぁ それもそうなのですが 
それもそうだなではあるのだけど ジジイには言われたくない。 

誰がジジイだなどとさらに言うので はて どうしようかなと思ってしまった。 

私 反省は 反射が鈍くなってるなぁということ 
こんなの パッパッと言い返さないといけない。 
相手のことなど忖度している場合ではないので 
人がいいにもほどがあります。 

相手は何と言っても 自転車で人にぶつけても謝らないような人でなしです。 
ましてや いいジジイと思われます。 
きちんとパシッと道理を説いてやらなければいけません。 

小学生でも通用しないどころかかえって怒られてしまうような言い訳をしやがって 
ちょっとしたものもよけられないようなとろさで 一丁前の自転車に乗りやがってと 

言わなきゃいけないところだったのに・・ と 

こんなことではいかんな と 

まずは逃げないように 相手をつかんでおかなければいけなかったなぁ と 

いろいろ反省しきり 

それでも そのまま逃げられずに 一応 は 怒鳴っといたので まぁまぁ 

それにしても あんな奴はそのうち車にひかれるかなんかでながいことはないだろうなと思います

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