伝統工芸 桐たんす と ともに歩む

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桐たんす 相徳 四代目のページです。
伝統工芸関連の情報交換の場になればいいと思います。

レンブラント 和紙の魅力

2011-04-22 01:33:45 | おじさんの日常

 

まず 朝 レンブラント展へ

私 レンブラントといえば絵の人
デューラーといえば版画の人と思っていたら
レンブラントも版画の人だったのですね。

認識していませんでした。
で さらに認識していなかったのが紙
和紙を使っているのです。
1600年代の人なのに すごいことだなと思いますが
洋紙を使ったものと まったく深みがちがう。

ほぉ~~ と思います。
豪華版というか に和紙を使い
廉価版には 洋紙を使うというようで
同じ作品に ちがうものがあって 両方が展示されているものも多いですが
和紙の実力は すごいものだと体感しました。

それを感じたのが すごい収穫です。


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