落語会の追加。

落語会の追加。

そう言えばそのとき話していた事に・・


落語家は誰が好きだったか　の　話をしていて

私は　金原亭馬生さん　志ん朝　小さん　小三冶　文枝

馬生師匠は　52歳でおなくなりになったのですよ　と　その時聞いて
へぇ---　です。

52で　あんな枯れた　味が出ていたのかァ

昔の人は　凄い偉いです。

さらに追加　　子供の時　古今亭今輔さん　
おばあちゃん物大好きでした。もう一度みたい。

オフ会で 落語会。

先週　ネット系のオフ会参加させていただきまして
で　はじめに落語会。

三遊亭楽麻呂さんの一席。　子ほめ　と　あとすこし。

前のほうで見ていたので　はじめに落語ライブ　今までに経験のある方　というのに
どれほど手を上げていたのかわかりません。

あとの二次会で　すこしお話をさせていただきました。

落語　何の話でもそうですが
はじめに用語説明が必要とか　そういう時代になってしまいました。
私だって　廓は知らないから　廓話は　落語でしか知らない
明烏や　三枚起請　も　いい話だと思うけど
最初に説明がなければわかる人いない。

師匠　子ほめもいいですが　大人ばかりですから
他の話もいいのでは　・・・・　　と　お聞きします。
短命　なんかいかがでしょうか。

いや　女性も多いので　短命はちょっとまずいのでは・・

そうなのかなぁ　では　目薬は？

バレ話好きなんですねぇ
目薬ならいいかな。

いや　そんなわけではありませんが・・・
短命がまずくて　目薬がいいのかなぁ　よくわかりませんが・・
じゃ　廓話はまずいですか

廓話は　昔の文化ですからね。
それは問題ないですね。

お見立て　とか　品川心中とかかな。
きく人が　初めての　落語のライブ　となると　難しいのかなぁ・・・

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私らの伝統工芸でもそうですが
最初に接するときから　本物をしっかりでもあるのだけれど
一方で　最初から　どうだ　　っていうのだと
ひいちゃう場合もあるし　難しいところなのでしょうね。　

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落語家さんは　身一つで　仕事する　話芸。
ほんと　職人さんですね。

職人　それも伝統的な職人さんは　大好きです。