4/20 ノビタキの到着 2024年04月20日 | 公園の野鳥2024 今日から河川敷での鳥見を再開。半年ぶりに訪れた河川敷には、一羽だけでしたがノビタキのオスが到着していました。例年一週間ほど遅れてメスが到着しますので、このオスはさながら様子見の先遣隊といったところでしょうか。
4/19 夏鳥が順調に到着 2024年04月19日 | 公園の野鳥2024 気温の高まりとともに、夏鳥さんたちも数は少ないですが、順調に姿を見せてくれています。大半は子育て適地に向かう途中の一時休憩といったところですが、それでも懐かしい姿を見るとホッとします。
4/18 人気者のルリビタキ 2024年04月18日 | 公園の野鳥2024 いつもは数人しかいないのに今日はやけにCMさんの数が多いなぁと感じていたら、ルリビタキが到着したということで、例の鳥撮りさんネットワークが発動したようです。私はネットワークに参加しない単独行動派ですが、相変わらずの皆さんのフットワークの軽さに感心仕切り。今年もこんなシーンが度々あるのでしょうね。
4/17 モズが全面解禁 2024年04月17日 | 公園の野鳥2024 あちらの公園でモズを発見と喜んでいたら、こちらの公園にもモズが現れました。モズの移動も集団行動なんでしょうかね。いずれにしてもこれからは夏鳥の到着で忙しくなりそうです・・・なって欲しい・・。
4/16 ボート池にアオサギ 2024年04月16日 | 公園の野鳥2024 雪が溶けて全面解凍のボート池にアオサギが現れました。河川からの注水がまだのボート池は、雪解け水だけなので小魚を探すのにほどよい水深なのかもしれませんね。なんども水中をジッと見つめては頭を突っ込んでおりました。黒っぽい大物を捕らえたと思ったのですが・・・よく見ると、大物と思ったのは間違いで、その少し上に小魚が・・・。黒っぽいのがジャマで小魚が食べにくそうですが・・・器用に黒っぽいのだけクチバシから外して・・・小魚だけを食べておりました。さすがですねぇ・・・。
4/15 幸せはいつも自分の心が決める 2024年04月15日 | 公園の野鳥2024 「幸せはいつも自分の心が決める」言わずと知れた相田みつを先生の言葉です。札幌市では除雪費の節約のためか、公園の駐車場がオープンするのは15日が多いです。なので今日から私のMFも2か所ほど増えるので、鳥見に行く範囲が倍に広がります。年中見慣れたゴジュウカラも、相田先生の言葉を胸に刻んで出会いに感謝、感謝ですね。
4/14 ア・トリだ 2024年04月14日 | 公園の野鳥2024 いつも春の早い時期に姿を見せてくれるアトリですが、今年も公園に立ち寄ってくれました。分類は冬鳥ということなので、どこか北の国へ帰る途中の一休み休憩なんでしょうね。
4/13 カラマツ林にカワラヒワ 2024年04月13日 | 公園の野鳥2024 今冬のカラマツ林は昨年の猛暑の影響で、松ぼっくりの実りが少なかったためか、野鳥の数も少なかったのですが、久しぶりにカワラヒワが姿を見せてくれました。春になると久しぶりに出会う野鳥が増えて嬉しいものです。
4/12 モズも現れた 2024年04月12日 | 公園の野鳥2024 いつもの場所にモズが現れました。例年同じ場所で観察できるので、なにかお気に入りの所があるのでしょう。残念ながら公園内では繁殖せず、山のほうへ移動しているようですが、今年は間違って公園内で子育てしてくれると嬉しいのですがね。
4/11 春到着の一番鳥 2024年04月11日 | 公園の野鳥2024 札幌にホオジロが到着しました。この野鳥が到着すると、後を追うように次々と春鳥がやってきて、野鳥の種類が冬鳥から大幅に入れ替わります。北国にもようやく本格的な春が訪れたといった感じでしょうか。