江崎グリコのメーン商品のひとつ「ビスコ」が、パッケージ(箱)の裏を利用して“お遊び絵”の企画をしている。「くるりんぱ」と名付け、逆さにすると、元の絵と違う絵になる仕組み。ただそれだけの話だが、面白がる子供もいるだろう…。企業のアイデア。いろいろと考えるものだ。
写真に撮ったのは、「ヤマアラシ」のイラスト。それをひっくり返すと、飛んでいる「ワシ」に変わる。絵は8種類あるそうだ。「クマ」が「ウサギ」に変身したり、コーヒーカップがビルの上を飛ぶ「ヘリコプター」になったり、「家」→「船」に変化するのもある。箱の表は“ビスコ坊や”の笑顔を入れた普通の商品表示である。
「くるりとまわして、あそビスコ」は、ダジャレに近いが、これぐらいならそれほどいやみもない。Webサイトでは「じぶんでつくってみよう!」というチャレンジコーナーも。孫たちに見せたら、どう反応する? 喜ぶかな。
写真に撮ったのは、「ヤマアラシ」のイラスト。それをひっくり返すと、飛んでいる「ワシ」に変わる。絵は8種類あるそうだ。「クマ」が「ウサギ」に変身したり、コーヒーカップがビルの上を飛ぶ「ヘリコプター」になったり、「家」→「船」に変化するのもある。箱の表は“ビスコ坊や”の笑顔を入れた普通の商品表示である。
「くるりとまわして、あそビスコ」は、ダジャレに近いが、これぐらいならそれほどいやみもない。Webサイトでは「じぶんでつくってみよう!」というチャレンジコーナーも。孫たちに見せたら、どう反応する? 喜ぶかな。
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