いやー、昨日の話の少し続きだけどぉ、夜中、ちょっとトイレに行きたくなった。
寝ている和室からリビングを通り、左側にミニキッチン、そして右側のミニ日本庭園と茶室を見やり、廊下を歩く。
すると先の左側に充分なスペースの洗面所、風呂そしてトイレ。
辺りは、もちろんシーンとしている。
広すぎて落ち着かない。元々、薄気味悪いなー、との思いがあった。
トイレの中には立ち用と座り用がひとつづつある。で、座り用の方に行った。
中に入り、便座の前に行く。
すると、突然、その便座の蓋がスーっと開いた。
ドッキっ~~ン。。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
びっくり仰天して後ろの壁まですっ飛んで背中をぶつけた。
今日の朝のバス亭、バスが来ない。仕方ないから駅まで歩く。
スッテンコロリンとやる者一人見っけ!!!
可愛そうだけど、独力で立ち上がることが大切と、アニキンさんにソックリな爺さんを見て見ぬ振り。
そして、人の振り見て我が振りを直せ、とばかしに慎重になる。結局、腰と膝、悪化!!!
寝ている和室からリビングを通り、左側にミニキッチン、そして右側のミニ日本庭園と茶室を見やり、廊下を歩く。
すると先の左側に充分なスペースの洗面所、風呂そしてトイレ。
辺りは、もちろんシーンとしている。
広すぎて落ち着かない。元々、薄気味悪いなー、との思いがあった。
トイレの中には立ち用と座り用がひとつづつある。で、座り用の方に行った。
中に入り、便座の前に行く。
すると、突然、その便座の蓋がスーっと開いた。
ドッキっ~~ン。。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
びっくり仰天して後ろの壁まですっ飛んで背中をぶつけた。
今日の朝のバス亭、バスが来ない。仕方ないから駅まで歩く。
スッテンコロリンとやる者一人見っけ!!!
可愛そうだけど、独力で立ち上がることが大切と、アニキンさんにソックリな爺さんを見て見ぬ振り。
そして、人の振り見て我が振りを直せ、とばかしに慎重になる。結局、腰と膝、悪化!!!
寝ている和室からリビングを通り、左側にミニキッチン、そして右側のミニ日本庭園と茶室を見やり、廊下をそろそろ這う。
すると先の左側に充分なスペースの洗面所、風呂そしてトイレ。
辺りは、もちろんシーンとしている。
広すぎて落ち着かない。元々、薄気味悪いなー、との思いがあった。
トイレの中には立ち用と座り用がひとつづつある。で、座り用の方に行った。
中に入り、便座の前に行く。
すると、突然、その便座の蓋がスーっと開いた。
ドッキっ~~ン。。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
びっくり仰天して後ろの壁まですっ飛んで背中をぶつけた。とたんに失禁。。。やはりオムツが必要だ。
帰りに特売の分を買って帰ろう。
今日の朝のバス亭、バスが来ない。仕方ないから駅まで歩く。
スッテンコロリンとやって一人に見られた!!!
情けないけど、独力で立ち上がることが大切と、アニキンさんにソックリな爺さんに教えられた。
「みんな、人の振り見て我が振りを直せよ」と大声でよびかけると笑われた。結局、転んだ結果、腰と膝、悪化!!!
あちこちでスッテンコロリと転んでる所TVで見ました。
日曜は豪華なお部屋に男性ばかりでお風呂三昧良かったですね。
あまりに広いお部屋で落ち着かなかった様ですね。
何より無事帰還出来て良かったですね
「失禁。。。やはりオムツが必要だ」
やはり、このキャラ!!
僕の行ってる美容室、キャラセバスチャンって言うんだ。
> アニキンさんにソックリな爺さんに教えられた。
> 「みんな、人の振り見て我が振りを直せよ」と大声でよびかけると笑われた。
このあたり、笑える!!!!! いくぞー、1,2,3、
ぎゃははははははははははははははは、、、、ふーー。
今日は、非情によろしかったのココロよ。ほのぼのとした上品さ、いいねー。これでぺっとボトンさんのイメージアップ間違いなし!!
> あちこちでスッテンコロリとnorinoriが転んでる所TVで見ました。ふむ。
日曜は超豪華でした。
もちろん、泊まり食い逃げでしたけどね。
男ばっかしの露天風呂三昧!!!
私、女性抜きの風呂ってこんなにいいもんだと初めて知りました。
無事帰還いたしました。横井正一です。
グーちゃんも女装して 時々チェックしてみてください。。。
って 私は一体何を勧めているのでしょ・・・(笑)
で、時々見かけるわけ?ということは経験済みなんだ。ふ~~ん。
> グーちゃんも女装して 時々チェックしてみてください。。。
いいんでしょうか?
魅力的な提案!!! 心が動きますな。
おかしいとは思っていたが、やはりそうだったか・・。
キミが毛を伸ばしはじめた頃から、なにかうさんくさいものを感じていたのだ。
あれから、80年・・・。
すでに髪もなくなって長い年月が経つ。
世間から笑いものとなってしまったキミを、側面から笑いものにしているのは、つらいものがあるが、快感なのだ。
いやいや、日々、涙しているのだ。
キミに少しでも毛が残っていれば、こんなことは無かったのに・・・。