灼熱地獄の今年の夏。肌を刺すとは、まさにこのことを言うのだろう。
先日、この真夏の太陽の下でふと、京都にいた時分のことを思い出した。まだ、僕が5、6歳のころだ。
友達何人かと連れ立って、西院から歩いて片道5~6キロほどの松尾橋まで、探検に行こうということになった。
途中に、広々と広がる畑があった。そこに真っ赤なトマトが生っていた。真夏の太陽をたっぷりと吸収し、早く食べてくれ、と言わんばかりに熟したトマト。
勝手にそれをみんなでもいで食べた。その味が今でも忘れられない。
少し酸っぱさがあり、甘い。実に実に実に美味かった。
これが、本物のトマト!!!! と、今でも僕はそう思っている。
こんなトマトに、今は出会ったことがない。
今日は、久しぶりに全国的に雨模様。東京も雨だ。夏の一休みもいい。
会社での僕の仕事も久しぶりに忙しかった。業績に貢献ならなおいいのだが、そうではなく金にならない仕事、、、、。ま、しゃーないわな。^^
きっと、ぐーちゃんが5~6才だったころのと同じだとおもいますよ。
甘酸っぱいけど、ほんとにオイシイんです。
近ければ持って行って上げたいけど今年は無理だねぇ
でも勝手に採って食べてはいけないですよね
中には、ただ赤いだけで、何の味もしないトマトがある。これは、美味いとは言わない!^ ^;;
近ければ持って行って上げたいけど今年は無理だねぇ
無理して、持ってきてよ。ホントのトマトを!!!^^
>でも勝手に採って食べてはいけないですよね
子供の頃は、若干なりとも呵責も感じてたと思うけど、平気だったね。あと、木に生ってる柿とかイチジクも、獲って食べたよ^^
ま、ま、いいじゃないか。。。時効だ!!!^^
ある日、山中を子供二人で探索に出かけたんです。
獣道を奥へ奥へと登って行くと
なんとそこには、古びたお墓と使用されていない古井戸があった・・・
気色が悪く、びびりながら
僕らは「ひぇ~~~」とその場を去ったんだけど・・
まるで、お岩さんとか出そうな雰囲気だったっす。
勿論、実話っす。
夏の怪談
この夏・・・熱中症くれぐれも・・・
お大事に!!!!!
>古びたお墓と使用されていない古井戸があった・・・
気色が悪く、びびりながら
わかる、わかる。これhじゃ怖いわな!^ ^;;
僕もね、京都のその探検の帰り、鬱蒼とした林があってね、そこを通った。
小さな、墓みたいのが見えて、その周辺に彼岸花がたくさん咲いてた。
初めて見たものだから、あの、くにゃくにゃとしたのが、気色悪くて、遠目で見ながら立ち去った。あとで、大人に訊いたら、あれには毒があるから、近づいたらダメだよと言われた。!^ ^;;
ぎりぎりまで待つのだ。
これがむずかしい。
どうしても水をやりたくなるよなぁ。
キミの干からびた顔や頭を見ていると、誰でも水をぶっかけたくなるものだ。
それを、ぐっと我慢する・・。
これが大事まんぶらざーすなのだ。
これができると、まったりとして、濃厚なドリアンに似た臭いぐーちゃんを味わえるのだ。
ん?
食いたくない??
そういうなよ。
なかなかなもんだよ。
>キミの干からびた顔や頭を見ていると、誰でも水をぶっかけたくなるものだ。
それを、ぐっと我慢する・・。
これが大事まんぶらざーすなのだ。
ちょっとだけ、笑わせてくれるじゃないか?^^
久しぶりの座布団1枚だね。
「お~~~い、まこやん。頼む座布団一枚、あげて!!!」
これができると、まったりとして、濃厚なダニアンに似ている? ほのかなぐーちゃんが。。。
ダニアンか!!!
ま、ジョンレノンよりは落ちるけど、我慢しよう!!!!!^^