人間卑しくなりたくないのだが、最近 は少しその傾向があるのかもしれない。
駅のコンコースに、アンデルセンというパン屋がある。
会社から帰るとき、そのそばをいつも通る。その時間はというと、少し小腹が空いている時間帯だ。
ちょうどいい具合に女の子が、味見のパンを切ってくれる。それをもらうようになった。以前なら考えられなかった。それ以来、そこにある試食用のパンを食べる癖がついてしまった。で、食べ逃げをする。女の子は、ありがとうございますと言ってくれる。
やはり毎回食い逃げじゃ、と罪の呵責を覚え、たまには買ってあげる。
小生は、エライ!!^^ のか? 勘違いか?
いやー、流石は面白いコメントを送ってくれる。
この脈絡のないコメは大好きですよ。
こういうのはホントにいい。パラノイドになってしまいそうだ^^
で、カメの餌ですか?
兄の金蔵のところで無料で配ってますよ^^
いいわね、都会は。
わたくし昨日、田植えのお手伝いして来ましたよ。エライ?勘違い?笑
駅のコンポストに、フンデルセンという山崎パンがある。
会社から追い出されたとき、そのそばをいつも通る。
その時間はというと、めちゃ腹が空いている時間帯だ。会社では何も食わせてくれない。
ちょうどいい具合におばあさんが、パンの耳の切れはしをくれる。毎回それをもらうようになった。
以前なら考えられなかった。
それ以来、そこにある試食用?のパンの耳を食べる癖がついてしまった。
ロバのパンはおいしいのだ。
で、食べ逃げをする。おばあさんは、ありがとうございますと言ってくれるかな。
やはり毎回食い逃げじゃ、と罪の呵責を覚え、たまにはパンの耳を全部買ってあげる。
ふた切れぐらいは、ケントにあげよう。
小生は、エライ!!^^ のか? 勘違いか?
この枯れた文章はすばらしい!
老い先短い老人の、そこはかとない哀愁のヨーロッパを感じる。
田舎も、スーパーあたりで試食品タダでしょう?
え? スーパーがない!^ ^;;
「田植えのお手伝い」
これはエライ!!!
耕運機三台!! お~~いやまだく~~ん^^
トンマ天狗のおじさんがリヤカーに乗せてやってくるんだ。あのころはよかった。
あのころ? あのころってキミは70歳くらいだったろ?^^
>ふた切れぐらいは、ケントにあげよう。
ふた切れじゃかわいそうだろ。もうすこしあげようよ。ふた切れと八分の一。どうだい?
ところで、トンケか。最近、音沙汰がないが、音沙汰がないというのは、元気でいるという知らせ、と昔から言うから、元気なのだろう^^
彼の正体? トンケのかい?
彼はトンマ天狗のおじさんだよ。
いや、白馬童子だったかな?
忘れた。
そう言えば最近、ミクシィに君の足跡がないけど僕のところに来てないだろ?
も~~う、お尻ペンペン、プノンペンしてあげるううう^^
試食側が『毎回食い逃げの罪悪感』を憶えた時普通人間は具助丼のように買わないと
悪い気になるという盲点をついたもので
まぁ、結局、財布を開ける事になる訳ですな!
これを俗に
『買わぬなら買わせてみせよう・・
かわいこちゃんで・・』
という句が読まれます。
いやぁ、今日も良い勉強しましたなぁ^^
本当に古典っていいものですねぇ
それではサイナラ・サイナラ・さいなら~
「ただパン」というよりも具助丼の場合
「ノーパン」!?
悪い気になるという盲点をついたもので
『買わぬなら買わせてみせよう・・
かわいこちゃんで・・』
なるほどそういうことなのか^^
鋭い読みだね!!!!!!^^
でも、このあたりの文節!!
いいねえ。気に入った。すごくいい。
すごくマッチしてる。
流石、織田信長調ならぬ、、、、、、
えーっと、、、出てこない!^ ^;;
「ただパン」というよりも具助丼の場合
「ノーパン」!?
↑あのね、これ、前回の日記!!ステテコマン!!
当たってるけど!^ ^;;
で、
兄金蔵の場合は、「漏れパン」?^^
ここだけの話ですが・・(マル秘なんですが)
阿仁菌の場合
夜な夜なネット徘徊をしその際
人様の文章改竄(かいざん)を繰り返し
『困ったパ~~ン』 らしい