土曜日のバンド練習。二時間といっても長いようで意外と短い。なにしろドラムやギター、ベースのチューニング、マイクのセッティングなどでそれなりの時間がかかるからだ。結局、正味一時間半弱。
今は、機械があるので大助かりなのだが、昔、バンドやってたときもチューニングが苦手で苦手で、どういうわけか違う音のところで合っているように感じ、そこで合わせる。チューニングメロメロ状態で演奏するわけだから阿仁金増も苦労したと思う。
だからだったのか、持って生まれたものだったのかわからないが、阿仁金蔵もメロメロ。夏に歌った時は、完全に夏メロ^^ メロンちゃん。
波田陽区(ギター侍)並みの目を合わせ持った彼の容貌とそれがマッチし、逆に聴衆受けしていった。
どんな方かしら(^ ^)。ギター侍をイメージすればいいのね。素敵だわ。
いい質問です。
あなたの言うとおり、素敵な方ですよ!!!^^
もちろん、ギター侍と瓜二つです。^^
っていうか、普通プロはチューニングに2時間かけるもの。
ということは、4時間の予約が必要だ。
分かってないなぁワトソンくん。
そのうち、ボクちゃんがゲストで練習だけに飛び入りしてあげるよ。
1200円のステーキ付きでね。
焼き方はウェルダム。
生焼けはダメよ。
曲は「シャイコーだじぇ!みちおこえーだめ」
英語の歌だが、みんなには理解してもらえると思う。
涙無しでは聞いていられない名曲だ。
キミも、うめき声で参加するように。
全く、意に介しないところをみると、どこか、おかしいのか?
どうも、わけおやじなんだよな。^^
波田陽区(ギター侍)はどうしたの?
君は波田陽区(ギター侍)だよ、って言ってるのに。うむ、危ないなあzxzxcxz