エアコンで外気温を確認してみるとマイナス３℃。ぶふぉっ！＾ ＾；；
実際どんなものか、確かめにちょっとベランダに出てみる。少しヒヤッとするものの、爽やかサワデー♪って感じ。周りを見ると霜で隣の屋根が真白く彩られている。うむ。
ふと、花に水をあげることを思い立つ。じょうろに水を汲んで花にあげる。きっと花は喜んでいるだろうと思うと気分がいい。何せ三～四日ぶりだ。
暫く経って、「こんな寒い日に水あげちゃ、土の中で凍って根腐れしちゃうよ。ほら見てごらんよ。ベランダもう凍って氷になってるじゃない」無言でそれを見た。うへっ！ たった今あげたばかりの鉢からこぼれた水が凍っている。ホントだ。
ってことは、花は喜んでいたのでなく、参ったなこのオヤジっていう風に見てたのか。
「まぁまぁ、大丈夫。見ろ、あの空を！ そして燦々と輝きはじめたお天道様を！ 今に解決してくれるさ。物事は悲観的に見ない。前向きに前向きに、久しぶりにありついた食事を花は喜んでいるはず！」
すんばらしい名文句が浮かび、自分のやったことを正当化させる。
時間、ヤバい！ スーツに着替え、コート、マフラー、バッグ、家を飛び出る。急ぎ足で駅に向かう。道路脇に水たまりがあった。先週薄い氷が張っていた場所だ。その日は誰かがわざと踏みつけて割られていた。しかし今日は本格的な分厚い氷が張りさすがに割られていなかった。
ここ数日、実に調子よくブログを更新している。なんで……？うむ。。。。。
♪なんでだろ、なんでだろ、なんでなんでだろう♪ 古い？ 死語？ あはははは＾＾
高齢者は、これが、実に危ない。
ひとりで様子を見に、外へ出てみたら、屋根から雪が落ちてきて埋もれてしまった・・・なんてな。
キミのようなアルフォンヌ・ルイ・シュタインベック３世は、特に危ないと思われる。
文章も太宰治の「ハゲろメロス」風に書いているようだが、調子がいいのか？
そういう時は、屁の漏れもスカスカだろう？
だからなんだろうが、キミは実に臭い！
キミは、水たまりに薄く氷が張ると、その狭いスペースで、よくスケートをしていた。
普通は考えないようなことをするのが、キミは得意だったのだ。
ボクの日記に、８年前のキミが書いた文章を載せておいたから、見に来なさい。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938548841&owner_id=804576
、、、、、、？
なんだ、そりゃ、、、、、、。。 ８年前と言えば、僕が文壇に新進作家としてデビューした年じゃないか。３２歳の時だ。
ちょちょちょ、ちょと待てお兄さん♪
このときは、遅咲きと言われ脚光を浴びたものだった。
、、、、、、、思い出すなーーー＾＾
ああ、今日は感慨深く一日を浸っていられるよ。思い出させてくれてありがとう。
ちょと待てお兄さん♪
あとでお暇しますお兄さん♪
ラッスンゴレライ、、、ラッスンゴレライ♪