8/13月曜日、車二台で新潟の寺泊に向かった。長男の車は千歳烏山から出発、僕たちは6:30に出かけた。予想していた渋滞は思ってたほどでなくて救われた。
いくつかの渋滞を越え、関越トンネル入り口あたりに来たとき、長男の嫁から妻に電話が入る。
え!!!!! 先方の車は? そう大丈夫!! 妻の電話のやりとりが聞こえ、好まざる事態を想像する。妻がそのことを報告してきた。案の定だった!!!!!^ ^;;
しかしお互い車のへこみもなかったので、双方の保険会社同士で話をつけようと先方から言われ、その申し出を呑むような雰囲気になっていた長男に対し、一応警察にだけは電話しておきなさいと指示。警察が介在していないと、保険会社は事故扱いにしない。すると保険がおりない。そんな話を聞いたことがあった。
一時少し前に、寺泊の照明寺に全員が揃う。
予報は雨。雨が降ってきた。明日にするか? 迷ったが、昼食を摂りながら様子を見ようとなる。やはり、善人のぐーちゃん。墓参りのひとときだけは、天の神様のおぼし召しで晴れ間が僅かだが覗いてくれた。それ、今のうちだ。
その日は、弥彦神社のすぐそばの『みのやホテル』に宿泊。三年続けてここ。来年は、違うところを考えることにした。
寺泊の市場に寄り、魚の買い付け。その日、30数キロの大渋滞に巻き込まれやっとこさ家に辿りつく。
休みは、8/16で終わり。この日は猛暑の中、孫とすぐ近くの公園に蝉取りに行く。20匹以上捕まえる。でもすぐに全部逃がした。蝉の命は短いから逃がそう、と言うと孫も納得!!^^
8/17、8/18と仕事。
8/19(日)もう一人の孫、今日はお宮参りで高幡不動尊に行く。写真も終わり、お参りも済み、昼食は『うかい鳥山』で豆腐料理を堪能。満腹じゃ~~~!!!!!^^
19日の出来事を書いているのに、どう考えても作成年月日がおかしいのだ。
思うにこれはすべて作り話で、実際は家でごろごろしていたのではないかという疑いが・・・。
彼ももう88才になる。
体も動かなくなっている。
股間は瀕死の状態となっているようだ。
記憶も定かではない。
ボクが成年後見人になりそうな動きもある。
ボクは年が若いせいか青年後見人になりそうだ。
これは、辞退しようと思ったが、彼のために受けることのした。
彼は・・・・・・・・・臭い!
やらしいやっちゃ。
それは、下着の中を覗くのと同じだよ!^ ^;;
僕は仮に見られても動じないけどね。
股間は瀕死の状態だけど。、、、、、、ん? お~~い!!!
ま、それより、君の日記に僕の前例を傾けた言霊を載せておいた。
感動した時には、お歳暮にハムの詰め合わせを送ってくれればいい。
みんなで食べてくれ!
いやいやお礼なんていらないよ♪
でも家族で温泉に行けて一石二鳥?
事故は大した事無くて良かったですね。
お爺さん正解ですよ
警察で事故証明を取らないと保険が出ません。
私も物損事故はちょいちょい遣ってますが未だに無事故無違反です
しかし、ぐー爺さんお元気ですね~。
お疲れが出ません様に・・・。
楽しみにしているよ。
… … … …
ん? まだ着かないぞ。
ま、これは一年の行事の一つ。欠かしてません。遠くても行く。
ここまで慣らしておけば、僕が死んだあと来てくれるでしょう^^
>事故は大した事無くて良かったですね。
警察で事故証明を取らないと保険が出ません
ありがとう。やっぱそうですか。
とりあえずよかった、です^^