アテンションプリーズ３回目

冒頭、懸案の制服時期について話がありました。

弥生「あ～あ　いつになったら制服着られるんだろ？」
関山「確か後一週間程で制服を着ての本格的なサービス訓練に入る筈ですが」
弥生「ホント？やったー　制服！」
弥生「制服あと一週間で着られるんだって」
上戸「あー制服、制服ってそんな大したことないじゃん」

上原「それって全員が着れちゃうの」
上原「先輩の制服を盗むような人がなんでクビにならないのか理解できない」

先生「制服のお話ですか？」
先生「楽しみですか？」
生徒「はい」、弥生「もちろんです。」
先生「でもその前に一週間の特別な訓練があります。」
先生「非常救難訓練です」
先生「制服はこれを乗り越えた人のみに与えます」

おぉー、気にしてたことがいきなり解決！。制服を征服。
ツナギつなぎだと視聴率落ちるとこでした。

弥生「この先には制服がまってるんだからさ～。」
だいぶ相武紗季のドラマらしくなってきた。

今日の気になる台詞のコーナー

「訓練で出来ないことは本番で出来ない。」
「美しいだけでなく強くなければいけません。」

今日の疑問点のコーナー

JALの確率は何百万分の一だろうか。
訓練生はエレベータ禁止？、なんで。
部長と二人の遅刻は別件ですけど。
エレベータ停止しますか？。

今日の納得のコーナー

救難訓練って本当のJAL設備を使ってるのかな。
航空会社の協力が無いとこういうドラマ作れないのね。

感想？

今回の上戸は頼もしいですね。上戸が優等生に見えるんですけど。
来週から制服かと思ったら今着てるよ。ん…あんましエロくないぞ。
…まぁこんなもんでしょ、期待しすぎ。

今日は宣誓と変顔なかったね。