篤姫「斉彬の密命
」
安政の大地震。
先週の地震は、安政の大地震って言うのデスね。
聞いたことがあるような無いような…。
篤姫の嫁入り道具は一式やり直し
。
今週、西郷さんが新たに揃えた衣装は、赤
に金色
。
派手な色と言えば赤、金ですね。
幾島の藍系もなかなか。
先週とは違うものを用意するのですね。
いよいよ来週から御台所なので衣装も派手になってきた。
来週の予告では、側室扱い
されてたけど…。
薩摩の尚五郎は小松家に養子そしてお近と結婚することに。
「お近さんを妻とする私の中の決め手がない!」と相変わらずの尚五郎。
お近は、尚五郎よりも7歳も年上しかも体が弱いことを気にかけていたのです。
尚五郎「人の痛みが分かる、しかも筋の通った人だと思います。…私はまず、小松家を…あなたを守りたいと思います
。」
お近の謙虚さが決め手になったのでしょうか?。
尚五郎はお近と結婚する意志を固めたのでした。
尚五郎「あなたが良いのです
。」
篤姫の兄、忠敬はお近さんが好きだったのかも。
婚礼の席で泥酔
してます。
将軍、家定は源氏物語を逆さ読み。
老中首座の安部は隠居して、堀田っていう譜代大名?に後の事を託したそうな。
外様と親しい安部は譜代から嫌がられ、老中の席を退くことになったそうです。
水戸、斉彬他は結束して篤姫と家定の婚礼を急ぐのでした
。
篤姫が江戸に来てから2年、いよいよ城入りが決まりました。
鋼が火に焼かれ打たれて強くなるように篤姫も強くなりました。
でも、大奥で苦労しそうだけど…。
斉彬からは、家定を支え、そしてお世継ぎを産めと…。
しかし家定との間に嫡男をもうけることが出来なかった場合は、次の将軍として水戸の七男、慶喜を推せと言い渡されるのでした。
お世継ぎは慶喜様と家定公を説き伏せるのだぁー。
これは天下国家の大事である。
篤姫「国のため…、この国のため…、承知致しました。一命に代えましてもその役目必ず果たしてご覧にいれまする。」
ずいぶんヤル気の篤姫。
国のため、って言葉が響いたようで。
篤姫「わたしに出来ると思うか?」
幾島「さぁ?
」
幾島「ただし、姫様お一人には致しませぬ。私も共に…。」
斉彬の正室、英姫とも打ち解け合っていよいよ江戸城へ。
篤姫を迎えに来た大奥の年寄、滝山もキツそー
。
赤い屋根に葵のご門の篭に乗って、江戸城へ。
次週、大奥入城。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0217.gif)
安政の大地震。
先週の地震は、安政の大地震って言うのデスね。
聞いたことがあるような無いような…。
篤姫の嫁入り道具は一式やり直し
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今週、西郷さんが新たに揃えた衣装は、赤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0136.gif)
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派手な色と言えば赤、金ですね。
幾島の藍系もなかなか。
先週とは違うものを用意するのですね。
いよいよ来週から御台所なので衣装も派手になってきた。
来週の予告では、側室扱い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0138.gif)
薩摩の尚五郎は小松家に養子そしてお近と結婚することに。
「お近さんを妻とする私の中の決め手がない!」と相変わらずの尚五郎。
お近は、尚五郎よりも7歳も年上しかも体が弱いことを気にかけていたのです。
尚五郎「人の痛みが分かる、しかも筋の通った人だと思います。…私はまず、小松家を…あなたを守りたいと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0137.gif)
お近の謙虚さが決め手になったのでしょうか?。
尚五郎はお近と結婚する意志を固めたのでした。
尚五郎「あなたが良いのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
篤姫の兄、忠敬はお近さんが好きだったのかも。
婚礼の席で泥酔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0240.gif)
将軍、家定は源氏物語を逆さ読み。
老中首座の安部は隠居して、堀田っていう譜代大名?に後の事を託したそうな。
外様と親しい安部は譜代から嫌がられ、老中の席を退くことになったそうです。
水戸、斉彬他は結束して篤姫と家定の婚礼を急ぐのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0037.gif)
篤姫が江戸に来てから2年、いよいよ城入りが決まりました。
鋼が火に焼かれ打たれて強くなるように篤姫も強くなりました。
でも、大奥で苦労しそうだけど…。
斉彬からは、家定を支え、そしてお世継ぎを産めと…。
しかし家定との間に嫡男をもうけることが出来なかった場合は、次の将軍として水戸の七男、慶喜を推せと言い渡されるのでした。
お世継ぎは慶喜様と家定公を説き伏せるのだぁー。
これは天下国家の大事である。
篤姫「国のため…、この国のため…、承知致しました。一命に代えましてもその役目必ず果たしてご覧にいれまする。」
ずいぶんヤル気の篤姫。
国のため、って言葉が響いたようで。
篤姫「わたしに出来ると思うか?」
幾島「さぁ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0101.gif)
幾島「ただし、姫様お一人には致しませぬ。私も共に…。」
斉彬の正室、英姫とも打ち解け合っていよいよ江戸城へ。
篤姫を迎えに来た大奥の年寄、滝山もキツそー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
赤い屋根に葵のご門の篭に乗って、江戸城へ。
次週、大奥入城。
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