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ケイシロウとトークアバウト

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アイツがやって来る

2025-06-26 01:05:00 | 日記




ノブミツはタップくんからいらないゲームソフトをくれると言うから、
ありがたくもらうことにした。
それで、
タップくんに自分の家の住所を教えた。
タップくんは、
昼過ぎに来ると言い、
行く前には必ず電話連絡することをノブミツに告げた。

昼過ぎ。

ノブミツは楽しみにタップくんを待っていた。
喉が渇いたので、
冷蔵庫からコーラを出して飲もうとしたら、
スマホ📱が鳴った。
タップくんからの通話で、
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。イマ電車の中にいます」と話してきたので、
ノブミツは、
「気をつけて来なよ」と返答した。
通話が切れてノブミツはコーラを飲んだ。

30分後、

ノブミツがYouTube見ていると、
タップくんから通話が入った。
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。今テメーのいる家の近くの地下鉄駅にいます」と話してきたので、
ノブミツは、
「気をつけて来なよ」と返答した。
通話が切れたので、
ノブミツはそのままYouTubeを見続けた。

それから20分後、

ノブミツにレフティから通話が入った。
ノブミツが出ると、
レフティは、
「ノブミツ。香典ありがとう。気を使ってくれて」と話してきたので、
ノブミツは、
「いいよ。それにお前、もっと元気になりなよ」といたわると、
レフティはうれしそうに、
「ありがとう。それからノブミツ、追加香典なんかするなよ。お前、すぐ気を使うから」と言ったので、
ノブミツは早口に、
「テメー❗️追加香典とかいやしいこと言いやがって❗️香典ビジネスするんじゃねー❗️とか、俺言わないから、今度飯でもおこるぜ」と答えた。
レフティは軽く笑い、
「シケてるぜ、お前。ハートが梅雨前線なんだよ」と言って通話を切った。
ノブミツはムッとしながら、
心に、
「フツーなら殺すところやけど、アイツかわいそうだから」と自分を抑えた。
そこに今度はタップくんから通話が入った。
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。イマお前の家のそばのコンビニにいます」と話してきたので、
ノブミツは、
「じゃあもうすぐ会えるね」と答えた。
通話が切れたので、
ノブミツは楽しみに待った。

その5分後、

タップくんから通話が入った。
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。イマお前の家の前にいます」と話したので、
ノブミツは、
「いちいち電話しなくても来ればいいだろ⁉️」とキレた😠
通話も切れた。

その2分後、

タップくんから通話が入った。
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。今、お前のアパートのエレベーターにいます」と話したので、
ノブミツは怪訝そうに🤔
「ナンでいちいち電話するの⁉️」と返答した。
通話が切れた。

その1分後、

タップくんから通話が入った、
「ノブミツ。ぼくはタップくんです。今、お前の部屋の前にいます」と話してきたので、
ノブミツは、
「怖〜😨お前ホラーじゃんか😨😨」と言って、
ドアを開けて、
タップくんを迎え入れた。


神になった女性

2025-06-25 02:40:00 | 日記




元AKB48の阿部マリア。
俺の推しやった。
阿部マリアは現在、
台湾にて芸能活動。
単にアイドルという立場から、
ショウビスの世界で思いっきり活動している阿部マリアは、
ある意味神になった。

が、
今回は、
阿部マリアではない、
アヴェ・マリアについて。

6月24日はとても親しくしていた女性が亡くなった。
ケイシロウを可愛がり、
ケイシロウ入社の際、
ケイシロウに優しく仕事を教えたこの女性は俺らにも優しかった。
ケイシロウは訃報を知ると、
思わず泣いてしまった。
俺も悲しかった。
それでブログ記事にしたいとケイシロウに言ったら、
サマーの訃報があったばかりやから、
人の死よりも、
別れの悲しみを越えるような記事がいいということで、
聖母マリアが一女性からいかに神へと昇りつめたかを書き込もうと思い書き込みする。
(過度な宗教色を排除するために阿部マリア画像を最初に貼った)
以下は、
ファティマの聖母マリア像の画像



(以下の記事は修道院に北村くんを連れて行った際、外国人修道士との会話を元にしているので、神学的根拠の無さとやカトリック教会法とは無縁であることをお断りする)

聖母マリアは、
神の母、
天の元后(てんのげんこう)、
無原罪の御宿り(むげんざいのおんやどり)、
共同贖罪者(きょうどうしょくざいしゃ)と、
無数に表現されている。

大昔、
イスラエルのナザレというところにいたマリアに、
大天使ガブリエルが現れ、
イエス・キリストを身籠ることを告げられる(受胎告知という)。
マリアはガブリエルに、
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように」と答えた。

やがてイエスが生まれる。
しかしイエスは神中心主義で厳格にコトに対する。

イエスの幼少時、
過越祭(すぎこしさい)と呼ばれる、
出エジプトを記念したお祭りの時に、
イエスの家族はエルサレムに旅した。
そこでイエスが迷子になる。
マリアはイエスを見つけて叱ると、
イエスは、
「わたしが父の家(神殿)にいるのは当たり前だということを知らなかったのですか」と言い返している。
この時のマリアは一般の人としての母親として対し、
イエスは神の子として対した。
イエスが成長した時も、
群衆に福音を伝えていた時に、
マリアが迎えに来た。
その時イエスは、
群衆こそが自分の母であり兄弟やと言った。
ここでも一般の人として心配した母親のマリアに対し、
イエスは神の子として対した。
更に、
カナというところで婚礼があった。
マリアはそろそろイエスが何者かの自覚に目覚めかけていた。
マリアはイエスに、
ぶどう酒が足らないことを報告すると、
イエスはマリアに、
「婦人よ、わたしとどんな関わりがあるのですか。わたしの時はまだ来ていません」と塩対応した。
マリアは召使い達に、
「この人が言いつけたことはなんでもしてください」と言っている。
実際そこで、
イエスは水をぶどう酒に変えた。

そんなイエスの歩みを常に遠くから見つめていたマリア。
心配性ですぐに人間的になるのを抑えて、
イエスのなさることには一切口出ししなかった。
また、
カトリック教会の教義で言う「聖霊による身ごもり」という事実が、
当時のイスラエル社会で通用されるはずがなく、
性に厳しいイスラエル社会でマリアは差別と嘲りを受けた。

そんなマリアに大事件が起こる。

なんとイエスがローマ帝国にとらわれるという出来事と、
一方的な裁判による十字架刑の宣告やった。
イエスは死罪にあたることはなにひとつしてない。
しかしこの時のマリアは、
この為にイエスがこの世に来たことを悟っていた。

自分の子供が何もしていないのに鞭打たれて、
血まみれになる。
この様子をマリアは遠くから見つめていた。
そして、
イエスは血まみれの体で十字架を背負ってゴルゴタへと登らされる。
その途上に、
群衆に混じっていたマリアとイエスの視線が合った。
互いが今までの様々な親子の思い出が心にあふれる。
けれど、
そのままイエスはローマ兵に引かれて、
ゴルゴタで十字架につけられる。
その際、
マリアはイエスのそばに来た。
イエスはマリアに弟子のヨハネのことを、
「見なさい。あなたの子です」と言い、
最後の会話をされている。
このイエスの言葉こそマリアに、
教会の母になれとの意味やった。
そして、
悲しさにあふれながらもマリアは涙ひとつこぼさなかった。
ここで人間的になって泣けば、
人類の救済の為に計画されていた十字架による罪の許しが台無しになってしまう。
だから、
マリアは必死に泣くことをこらえて神を讃えた。

イエスが亡くなった後、
イエスは十字架から下ろされて埋葬される。
マリアは人気がない夜に、
イエスがかかった十字架のそばに来て、
「神さま。一度だけ泣かせてください。その後は二度と泣くことはありません」と祈り、
ひとり、
十字架前で泣き伏した。
愛情あふれるイエスであるならばマリアも同様愛情にあふれる女性やったから、
思いっきり泣いた。
様々なイエスとの思い出に涙があふれ止まることはなかった。

その後、
イエスは復活して、
キリスト教が生まれてくる。
イエスの弟子達が大活躍する中、
マリアは表に立つことなく、
一般信徒に混じって祈祷生活をしていた。

時が過ぎ、
マリアがひとりでいた時に、
イエスが現れ、
マリアをそのまま天上へと連れて行き、
そこでマリアは天の女王の称号を神によって与えられる。
これを、
聖母マリアの被昇天と呼ぶ。
それは、
イエスの十字架刑にあって、
人間的にならず神に祈ってイエスを捧げたことが、
神の摂理を成就させるに至ったことによる。

時は大きく過ぎて、
19世紀。

フランスのルルドに聖母マリアは現れ、
奇跡の泉を湧き出させた。

20世紀の終わり近くのこと。
末期癌で余命宣告を受けた女性がいた。
様々な悪行の末に売春婦にまでなって、
好き放題していた。
そこに病魔に襲われ、
凄まじく苦しめられた。
彼女は医師より死の宣告を受けた時、
ルルドに行くことにした。
病気を治してもらおうとは思わなかったらしい。
ただ、
ルルドで聖母マリアに罪を告白したかった。
この女性は号泣しつつルルドのマリア像の前で祈りホテルに帰った。
その夜、
夢の中で聖母マリアが現れた。
聖母は言った。
「わたしはあなたが何を考え何をしてきたかをすべて知っています。けれどわたしは神の母として、あなたの罪を許します」
女性は涙ながらに目を覚まして祈り、
ルルドから帰り修道院に入った。
そしてそこで、
マリア様に罪を許された喜びを語り、
数年後に安らかに息を引き取った。
自分というものを自分自身以上に理解された挙げ句に罪を許すと言われることほど幸せなことはない。

6月24日。
俺らと本当に親しいあの女性は亡くなった。
けどケイシロウ、
俺らは生きて朝を迎え、
降り注ぐ陽射しの中風を感じながら、
呼吸しつつゆっくりと歩き、
神に与えられた命を感謝しなければならない。
そして実感しなければならない。
人は神にかたどって創られた存在であることを。
だからこそ、
争う以上に人を許し愛していかなければならない。



オイルショック5秒前😳⁉️

2025-06-23 20:39:00 | 日記




これはまだイランの国会で議決されただけで、
宗教最高指導者の承認がないので、
決定ゴトではない(決定されるまで時間の問題だとは思うけど🤔)。
しかし、
アメリカ軍による核施設攻撃にイランは、
激おこぷんぷん丸🤬❤️‍🔥💯

1973年のオイルショックを知らない俺にとって、
その時代を生きた経験者から聞いた話しにより、
俺は、
トイレットペーパー10袋(120個)を買い占めした。
が、
他人にはひと言も漏らしてはいない。
確定してないことを事実のように騒げば騒乱罪に問われる恐れがある。

オイルショック経験者は、
スーパーやお店に行けば、
いきなりの人だかりであっという間に品物は無くなったと言う。
現代、
ホルムズ海峡封鎖が行われても240日分の物は蓄えられているという。
また、
イランにホルムズ海峡封鎖の兵力があるか?という問いも多く存在する。

しかし、
ホルムズ海峡を武力制圧しなくても、
機雷を撒かれたら、
少なくとも2年は除去作業しないといけなくなるという。
当然、
タンカーはその間通れないので、
物流は途絶える。
そうなれば、
原油はアメリカから高価買い取りを余儀なくされて、
物価高の苦しみが国内を覆うことやろう。

こんなオオゴトになってるのに日本政府は呑気に、
昨日の都議選の落ち込みで、
茫然自失している。
こういう政権やから信用できない!
米の高騰を許した政権やさかい。
政策がむちゃくちゃで、
信用度はゼロ。

しかし何より恐ろしいのは、
転売ヤーによる買い占め。
明らかに違法なのに、
間違いなく彼らはホルムズ海峡封鎖のニュースで脅してくる。
転売ヤーも、
ほとんどが、
麻婆豆腐発祥国家の人ばかりなので、
見境なく、
買い占めることやろう。
こちらの方が、
イランや日本政府よりも恐ろしい。

万が一、
ホルムズ海峡封鎖が行われれば、
物質は入らなくなる。
トイレットペーパーが無くなれば終わり。
だから石破政権は、
トイレットペーパー代わりに、
ケツ拭き用いちじくの葉を数枚程度全国民にお配りすることやろう。

トイレットペーパーが貴重になれば、
男性はイチモツの喜びのひとときをトイレットペーパーを使わずに、
洗面器にぬるま湯入れて、
濡れタオルを使うことになるやろう。

電気関係は、
原発稼働しか方法がなく、
稼働するには100日程度かかるらしい。

物価高への対処は、
物欲を断つことを志し、
食欲は小規模な断食で乗り越え、
平常に戻るまでの希望を持ち続けたい。
ガソリン価格に関しては、
減税に応じなかった現政権は呪われることやろう。

一線を超えたイランとイスラエルの戦争は、
ホルムズ海峡封鎖をひとつのクライマックスとして、
後は、
小規模なミサイルの撃ち合いが常態化して数年間のときが流れることやろう。

なお、
俺がトイレットペーパーを買い占めたことを知ったケイシロウは、
「俺の尻を凶公に預けます」と言って来た。
トイレットペーパーは出来るだけ自分で買おう👍
それに俺はたつき諒やないから、
オイルショックが起きるだの、
トイレットペーパーが無くなるだのという予言めいたことは言わない。
多分、
買い占めたトイレットペーパーはそのままその場のお飾りとなるやろう。
ただ、
今回の俺の行動は、
オイルショック経験者から聞かされた、
悲しくとも恐ろしい体験談から衝撃を受けてのものやった。

それから、
この際やから、
日本近海に眠る海底資源を掘り上げて、
実用化して、
大和100年王国が謳歌されれば、
俺のトイレットペーパー買い占めも、
笑い話となり、
風化して、
消え失せる。




ケイシロウBirthday~神話の序章

2025-06-22 23:55:00 | 日記





本日の0時に、
ケイシロウBirthdayを祝い🎉
ガチにハマる不二家のBirthdayケーキを食って、
今朝8時にお別れした。

ケイシロウとの誕生日パーティーの楽しさを思い、
さっき別れたのに、
またケイシロウと会いたいと思ってたら、
インターホンが鳴り、
ケイシロウがやってきた。
「遊びに来たよ」と明るく言う。
空の雲行きが怪しいし、
2時間前に別れたばかりやから、
ケイシロウがまた来るとは完璧に思わなかったけど、
ケイシロウはごひいきのポッピンパーティーグッズがDAISOにのみ売られていると、
俺を誘って、
2人でDAISOめぐりをした。
グッズはほぼ手に入れた。
そして夕方5時に今度こそのお別れ。

これほど自然に融和できるオトコも珍しい。
極めて、
どんなこともひとつの日常の一部にしてしまうケイシロウ。
やから、
ケイシロウのお誕生日メッセージ記事は書き上げるのが難しい。
まるでサビのない流行歌のようなケイシロウは、
ナニごともスピーディーやから、
ほめることが多すぎて、
ブログ記事に一貫性がなくなってしまう。
(ケイイチロウ、ケイジロウ、お前らガチに負けとるよ❗️❗️)

そして、
スピーディーながらも配慮を忘れないケイシロウ。
多くの者に慕われ、
スパーキーをして、
ケイシロウが職場を離れたら自分も辞めると言わせしめた人間性。
いつでも場を明るくする当ブログCEO阿部ケイシロウへの、
当ブログからのお誕生日プレゼントは、
⬇️



早速ケイシロウ自身の腕に映える、
Googleピクセルウォッチ❗️
この腕時計は、
スマホ代わりになる。
レフティが一番欲しがっているものであることが、
このGoogleピクセルウォッチの人気度を表す!

当ブログは8月2日以降にAmebaへと移る。
ケイシロウBirthdayをgooで祝えるのは最後。
来年はAmebaでお祝いすることになるやろう。

ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)という二つの明かりが消えて、
漆黒の闇にあって3年間。
一気に闇を吹き消す光が現れ、
さんさんと輝き、
なおも輝き続ける。
ケイシロウ、
その光がお前なんやから。

gooからAmebaへ。
ケイシロウは神話の序章になる❗️




ケイシロウBirthday~栄光は輝き消えることなし👍

2025-06-22 01:03:00 | 日記




gooブログの最後のケイシロウBirthday記事❗️

ケイシロウというオトコは、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)が束になってやっても到達できないことをしてしまったという事実に尽きる。
ケイシロウからして、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)を一切認めないスタンスがこのオトコを最強にした。
それが、
単独リーダーとしてAmeba行きを果たそうとする現実にある。

ケイシロウは、
優しく、人懐っこく、ルックス面でもサイキョーにあり、
あの面食いオノウコがラーメン食いながらも、
意識はケイシロウに向けられ、
放たれた言葉は、
「ケイシロウはケイイチロウ(AM)よりイケメン!」とズバリと判断してしまったことから、
一気に当ブログの頭に登りつめた!
(俺のママりんも滅多にオトコを評価しないのに、ケイシロウをイケメン認定した。俺のママりんはススムさんを以前イケメン認定してるから、見る者は見る)

しかし、
ケイシロウがあの個性的なレフティよりも支持されたことは、
その行動力にある。
とにかく、
遠慮はしない。
AEが苦しまざるを得なくなった理由もこのケイシロウの存在にある。
ホモクロの、
「イケメンは争ってはならない」という金言をスルーして、
スパーキーとは仲良くしてもAEには近寄らないケイシロウ。
人を見る目は超えすぎている。

イマ、
電気を消して、
キャンドルの輝きの中でBirthdayケーキの画像(ケイシロウ手撮り)を見ながら、
ケイシロウとの出会いからイマ、
そして今後を照らす光がここにあると俺は思った。

ケイシロウは闇を照らす光なんや。
ケイシロウという光に照らされるか、
AEのように拒絶して、
孤独のブラックホールに自ら落ちるかが、
ケイシロウというオトコが放つ生き方に現れる。
スパーキーとは電話やLINEのやり取りして、
息子のレフティが孤独を感じたと言わせるほどの親密さ。
サマーの死は、
俺よりも先にスパーキーはケイシロウに伝えた。
一方、
ケイシロウはAEにハッキリ言う、
「ともだちにはなれない」、と。
AEの生涯孤独はここに決定した。

この画像のように、
ケイシロウがキャンドルの光となり、
ケイシロウと仲良しの俺らの日常は、
この不二家のイチゴケーキのような最高級スイーツに転換した。
一方、
ケイシロウに拒絶されたAEは、
キャンドルの光が届かない闇に該当する。
この闇の名は無意味という。
ただ真っ暗なだけで意味をなさない。

しかし、
ケイシロウに照らされるのなら、
不二家のおハマりスイーツのような日常がある。
ケイシロウは様々なおもしろさを与え、
飽きることなく語りかけてくる。
ケイシロウの兄ケイザブロウは、
俺に、
「お金が2,000円しかありません。どうかこのお金でケイシロウを返してください」と言っきた。
が、
ケイシロウにせせら笑い対応を受ける。
ケイシロウの従兄弟の阿部啓一郎は、
俺に、
「ケイシロウと一緒だと人生逃げまくります」と言いながら、
自分が叔父の獅子ヶ原カズチから逃げ回っている。

gooブログ最後の誕生日記事。
gooブログの消滅前ということで、
大きく騒ぐことはないけど、
ケイシロウを俺らは、
闇とスイーツを照らすキャンドルの光として、
今後も、
いろいろと楽しみあっていく。

ケイシロウはいつも俺のところに泊まりに来るので、
ある意味、
毎日が誕生日騒ぎで、
今回のお誕生日記事の作成はガチに手こずった!