ケイシロウとトークアバウト

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間違えられた部屋

2023-07-30 23:56:00 | 日記




ケイシロウ(FK)と啓一郎の小バトルがあったので、
少し遅れ気味にカキコ。
(がんばれ👍ケイシロウ❗️)

ケイシロウの隣部屋に越して来たナツコは、
大人しい住民と静かで便利な環境に加え、
隣がイケメンのケイシロウということで、
越して来たことを喜んでいた。

ある夏の日。

この日もガチガチガチに暑かった❗️
まるで、
今夏のような、
赤道直下式猛暑やった。

最初は、
窓や玄関全開で暑さをしのごうとしたナツコやったけど、
我慢出来ずに😣
窓や玄関閉めて、
エアコンつけた。
けど、
暑さがやわらがないので、
服を脱いで、
下着姿になって、
エアコンの冷風を浴びた。

すると、
いきなり玄関のドアが開き、
ケイザブロウが入って来て、
「ケイシロウ😡兄さまへの侮辱は許しませんよ❗️」と叫んだ!
ナツコは悲鳴をあげた。
ここに、
ケイザブロウのお部屋間違いと、
ナツコの玄関鍵閉め忘れの不運が重なった瞬間となる!

しばらくして警察👮‍♀️に連行されるケイザブロウにナツコはガチギレして🤬
「おまわりさん👮‍♀️こいつを死刑にしてください!」と大声出した。
連行の一部始終を見ていたケイシロウにケイザブロウは、
「ケイシロウ!兄さまを助けてください!」と嘆願した。
が、
ケイシロウは警察に、
「知らない人です」と答えた。
ケイザブロウはキレて😠
「ケイシロウ!兄さまを売る気ですか⁉️」と叫んだ!
ケイシロウはせせら笑って、
「お前とか売ってもジャンクなんだよ」と言った。
ケイザブロウは連行されて去って行く際に、
「ケイシロウ!兄さまの100代目に至る呪いを受けなさい!」と、
訳のわからん怒声をあげた。

そして、

ケイシロウとケイザブロウはますます疎遠になる中、
この件がトラウマになったナツコは、
引っ越して行った。


ぎらぎらサマー😫

2023-07-29 21:24:00 | 日記




毎日が体温並みの温度に、
熱中症は死の音頭へと誘う。
こまめに水分補給はエエけど、
エアコン付けっぱなしの電気代を、
電力会社がツケにしてくれたらエエのに。

こんな過酷に暑くて😩
ひと呼吸しただけで肺が焼ける(表現が大げさやったろか🤔)酷暑にあって、
オノウコと、
髪にびっしりとカッチン留めはめた東京DQNッパ娘が、
元気なく歩道を歩いていた。
オノウコは東京DQNッパ娘に、
「高校時代、この歩道で補導されたのよ」と言うが、
東京DQNッパ娘は反論する気力もなかった。

オノウコは構わずに東京DQNッパ娘に、
「あんた、宮崎駿を長崎駿って言ってたわね」
と言うと、
東京DQNッパ娘は気力なく、
「あたし九州の地理は苦手なのよ」と答えた。(それ以前の問題😛)
オノウコは、
「九州にチリ🇨🇱はないわ!アラビアにあるのよ」
と言うと、
東京DQNッパ娘はキレて😠
「チリ🇨🇱はアラビアにはないわ!南米にあるの。ちりとり一個ね、お前は。座布団の代わりに」と反論した。

オノウコと東京DQNッパ娘のそばに、
たくさんの赤とんぼが飛び交っていた。
その光景を見たオノウコは、
「まあ❗️ナンて真っ赤なの!とんぼが日焼けしてるわ!!」と叫んだので、
東京DQNッパ娘は、
「ただの赤とんぼじゃないの⁉️とんぼが日焼けするか😡」と怒鳴った!

今度は遠雷が夏空に響く。
オノウコは、
「気をつけてね!雷⚡️が落ちると体が焦げるわよ」と言った。
東京DQNッパ娘は、
「焦げる前に死ぬわ!」と言い返した。
そして街路樹見回して、
「雷⚡️は木に落ちやすいのよ。なのにこんなに街路樹があって怖いわ。ビッグモーターになんとかしてもらいましょう」と、
不適切な時事ネタ発言をした。

オノウコと東京DQNッパ娘は、
ひまわり🌻が咲き乱れている野原を通った。
東京DQNッパ娘は、
「ひまわり🌻は必ずお日様に向かい合うのよ」と言うと、
オノウコは、
「多分、ひまわり🌻の前世は太陽だったのよ」と答えた。
東京DQNッパ娘は、
「あんたとテキトー過ぎる話しをしてたらスイカ🍉が食いたくなったわ」と言い、
二人は、
少し離れた場所にある八百屋に行った。

八百屋では、
小さな子供が店の留守番してたので、
東京DQNッパ娘が、
「ぼっちゃん。姉さんたちに、スイカ🍉をくれない?支払いは出世払いということで」と言うと、
子供は「うん」と答え、
自分が二枚の画用紙に描いたスイカの絵を、
オノウコと東京DQNッパ娘に渡した。
そして、
「ぼくのところのスイカ美味いんだぜ」と言った。

東京DQNッパ娘とオノウコは、
スイカの絵を持って、
夏空見上げながら、
暑さに喘ぎ、
フラフラと歩いて、
帰って行った。


清めか🤔業務妨害か🤔

2023-07-28 18:58:00 | 日記



(画像はイメージで本記事とは無関係です)

とあるコンビニのオーナーは困っていた😞
店舗の斜め前にある、
古井戸に、
パスコードがまみが来て、
線香焚いて拝みまくるからやった。

ある日、
さすがにオーナーが来て、
パスコードがまみに口頭注意すると、
パスコードがまみはキレて😡
「水神さまをなだめてるのよ!あなたをなだめてるんじゃないの!」と語気荒く、
言い返した。
オーナーは、
「お客様が変に思います」と言うと、
パスコードがまみは、
「あなたはお客様の顔色をうかがって水神さまの顔色はうかがわないと言うのね」と答えた。
オーナーは胸を張って、
「私はお客様を神様に選んでおります」と言うと、
パスコードがまみは悲しげに、
「悲しい選択ね」と言い、
古井戸に向かって拝み続けた。
オーナーは話にならないことを悟った。

が、
パスコードがまみの30日古井戸拝みの後、
客が凄まじく多くなったことに気付き、
毎月1日には、
古井戸にお酒を供えることにしたという。


哀しみのみっちゃん😭

2023-07-27 19:34:00 | 日記




ツバメちゃんとモミジちゃんが高校生してた時のこと。
仲良しのみっちゃんとどんなスープが好きかとダベり合っていた。
モミジちゃんは、コンソメスープ。
みっちゃんは、チャウダー。
ツバメちゃんは、豚汁。
と、
ここでモミジちゃんがツバメちゃんに、
「あんた豚汁がスープだと思ってるの?あれは味噌汁なのよ!」とツッコミした。
そこに、
富豪金子(ふごうきんこ)というブルジョワ系女子高生が来て、
「おかわいそうな方々。本物の高級にして絢爛豪華な海亀のおスープをお飲みになってないのね」とせせら笑って、
立ち去って行った。

ツバメちゃんとモミジちゃんは、
心に富豪金子(ふごうきんこ)の殺意妄想抱きながら、
みっちゃん連れて、
モミジちゃんの家へと向かっていた。
そのとき、
老人介護ホームから、
「🎤みっちゃんみちみちウンコして紙が無いから手で拭いて------」という歌が流れてきた。
みっちゃんはキレて😡
「失礼だわ!」と大声出した。
ツバメちゃんも怒り、
「みっちゃんへのヘイトソングよ😡😡」と言った。

モミジちゃんの家に来た三人は、
富豪金子(ふごうきんこ)が言った海亀のスープが気になっていた。
それで、
ツバメちゃんの提案で、
近所の子がいらないと言ってたミドリガメを数匹もらい、
スープにすることにした。

スープが出来上がり、
生臭い味わいの内に、
三人は無理して、
「1日おブルジョワ気分ですわ」と言い合った。

みっちゃんが二人に別れて、
先程の老人介護ホームのそばを通っていたら、
また、
「🎤みっちゃんみちみちウンコして紙が無いから手で拭いて------」と聞こえて来た。
そのとき、
みっちゃんの腹が痛くなり、
下ろうとした。
それで、
みっちゃんは紙が無いので、
みちみち、
出そうな時は、
物陰に隠れて、
持ってたレジ袋に、
きばった。
が、
ハンカチがあったので、
手を使うことはなかった。

一方、
モミジちゃんは、
お部屋に垂れたツバメちゃんにガチギレ🤬していた!
ツバメちゃんは詫びひとつ入れることなく、
「あんたがトイレから出てこないからでしょう❗️」と叫んだ!

ケイシロウ、
ミドリガメは、
食中毒に該当する毒素がたくさん付いているから、
腹が下って当たり前ということになる。



怪しい美女😬

2023-07-26 19:21:00 | 日記




ノブミツが愛車にダチを連れて、
夜道を走っていた。
と、
道のそばにポツンと突っ立っている、
美人オンナがいたので、
車をそばに寄せた。
美人オンナは、
車に乗せて実家まで送ってくれと言う。
ノブミツ達は躊躇することなく、
美人オンナを車に乗せた。
そして、
道を走る途中途中で、
美人オンナとダベりで盛り上がった!
オンナの実家に着いたので、
美人オンナは降りて、
ノブミツ達と別れを告げた。

ノブミツ達が来た道を戻って行くと、
アンと😳
先程の美人オンナが同じところに立っていた。
そしてノブミツ達に笑みを浮かべ、
一礼しながら、
車に近づいてきた。

ノブミツ達は、
アンで😳
さっき送ったばかりのオンナが同じところにいるのか🤔
と、
訝りつつ、
このオンナがユーレイやと思って、
心身ともにたじろいだ😱
そして、
オンナから逃げる為に車を走らせた。
オンナが視界から消えたとき、
ノブミツ達は安堵した😌

しかしケイシロウ、
このオンナはユーレイやなかった。
ノブミツがイケメンやったから、
また車で送ってもらおうと、
タクシー呼んで近道通って、
さっきのところに送ってもらってたんやった。

その後、
すべての事情が明るみになったとき、
ノブミツはあくまでオンナをユーレイやと言い張り、
オンナはノブミツをタコ男と罵った。