ケイシロウ(FK)と啓一郎の小バトルがあったので、
少し遅れ気味にカキコ。
(がんばれ👍ケイシロウ❗️)
ケイシロウの隣部屋に越して来たナツコは、
大人しい住民と静かで便利な環境に加え、
隣がイケメンのケイシロウということで、
越して来たことを喜んでいた。
ある夏の日。
この日もガチガチガチに暑かった❗️
まるで、
今夏のような、
赤道直下式猛暑やった。
最初は、
窓や玄関全開で暑さをしのごうとしたナツコやったけど、
我慢出来ずに😣
窓や玄関閉めて、
エアコンつけた。
けど、
暑さがやわらがないので、
服を脱いで、
下着姿になって、
エアコンの冷風を浴びた。
すると、
いきなり玄関のドアが開き、
ケイザブロウが入って来て、
「ケイシロウ😡兄さまへの侮辱は許しませんよ❗️」と叫んだ!
ナツコは悲鳴をあげた。
ここに、
ケイザブロウのお部屋間違いと、
ナツコの玄関鍵閉め忘れの不運が重なった瞬間となる!
しばらくして警察👮♀️に連行されるケイザブロウにナツコはガチギレして🤬
「おまわりさん👮♀️こいつを死刑にしてください!」と大声出した。
連行の一部始終を見ていたケイシロウにケイザブロウは、
「ケイシロウ!兄さまを助けてください!」と嘆願した。
が、
ケイシロウは警察に、
「知らない人です」と答えた。
ケイザブロウはキレて😠
「ケイシロウ!兄さまを売る気ですか⁉️」と叫んだ!
ケイシロウはせせら笑って、
「お前とか売ってもジャンクなんだよ」と言った。
ケイザブロウは連行されて去って行く際に、
「ケイシロウ!兄さまの100代目に至る呪いを受けなさい!」と、
訳のわからん怒声をあげた。
そして、
ケイシロウとケイザブロウはますます疎遠になる中、
この件がトラウマになったナツコは、
引っ越して行った。