
これはまだイランの国会で議決されただけで、
宗教最高指導者の承認がないので、
決定ゴトではない(決定されるまで時間の問題だとは思うけど🤔)。
しかし、
アメリカ軍による核施設攻撃にイランは、
激おこぷんぷん丸🤬❤️🔥💯
1973年のオイルショックを知らない俺にとって、
その時代を生きた経験者から聞いた話しにより、
俺は、
トイレットペーパー10袋(120個)を買い占めした。
が、
他人にはひと言も漏らしてはいない。
確定してないことを事実のように騒げば騒乱罪に問われる恐れがある。
オイルショック経験者は、
スーパーやお店に行けば、
いきなりの人だかりであっという間に品物は無くなったと言う。
現代、
ホルムズ海峡封鎖が行われても240日分の物は蓄えられているという。
また、
イランにホルムズ海峡封鎖の兵力があるか?という問いも多く存在する。
しかし、
ホルムズ海峡を武力制圧しなくても、
機雷を撒かれたら、
少なくとも2年は除去作業しないといけなくなるという。
当然、
タンカーはその間通れないので、
物流は途絶える。
そうなれば、
原油はアメリカから高価買い取りを余儀なくされて、
物価高の苦しみが国内を覆うことやろう。
こんなオオゴトになってるのに日本政府は呑気に、
昨日の都議選の落ち込みで、
茫然自失している。
こういう政権やから信用できない!
米の高騰を許した政権やさかい。
政策がむちゃくちゃで、
信用度はゼロ。
しかし何より恐ろしいのは、
転売ヤーによる買い占め。
明らかに違法なのに、
間違いなく彼らはホルムズ海峡封鎖のニュースで脅してくる。
転売ヤーも、
ほとんどが、
麻婆豆腐発祥国家の人ばかりなので、
見境なく、
買い占めることやろう。
こちらの方が、
イランや日本政府よりも恐ろしい。
万が一、
ホルムズ海峡封鎖が行われれば、
物質は入らなくなる。
トイレットペーパーが無くなれば終わり。
だから石破政権は、
トイレットペーパー代わりに、
ケツ拭き用いちじくの葉を数枚程度全国民にお配りすることやろう。
トイレットペーパーが貴重になれば、
男性はイチモツの喜びのひとときをトイレットペーパーを使わずに、
洗面器にぬるま湯入れて、
濡れタオルを使うことになるやろう。
電気関係は、
原発稼働しか方法がなく、
稼働するには100日程度かかるらしい。
物価高への対処は、
物欲を断つことを志し、
食欲は小規模な断食で乗り越え、
平常に戻るまでの希望を持ち続けたい。
ガソリン価格に関しては、
減税に応じなかった現政権は呪われることやろう。
一線を超えたイランとイスラエルの戦争は、
ホルムズ海峡封鎖をひとつのクライマックスとして、
後は、
小規模なミサイルの撃ち合いが常態化して数年間のときが流れることやろう。
なお、
俺がトイレットペーパーを買い占めたことを知ったケイシロウは、
「俺の尻を凶公に預けます」と言って来た。
トイレットペーパーは出来るだけ自分で買おう👍
それに俺はたつき諒やないから、
オイルショックが起きるだの、
トイレットペーパーが無くなるだのという予言めいたことは言わない。
多分、
買い占めたトイレットペーパーはそのままその場のお飾りとなるやろう。
ただ、
今回の俺の行動は、
オイルショック経験者から聞かされた、
悲しくとも恐ろしい体験談から衝撃を受けてのものやった。
それから、
この際やから、
日本近海に眠る海底資源を掘り上げて、
実用化して、
大和100年王国が謳歌されれば、
俺のトイレットペーパー買い占めも、
笑い話となり、
風化して、
消え失せる。