ケイシロウとトークアバウト

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

確実に客が絶叫する映画ベスト5😱😱😱😱😱

2022-07-31 15:27:00 | 日記




きょうは夜中にケイジロウBirthday書き込みするので、
昼寝する。
が、
ホラー好きなケイジロウの為に、
間違いなく客が100%近く絶叫した映画をベスト5形式で紹介。
尚、 
レフティとノブミツのオンラインおダベりから記事起こしをする。
一応、 
レフティとノブミツは、
ホラー映画苦手やから、
使用する画像はおとなしいもんを使う。
そしてネタバレ注意のお願いして、
レフティにバトンタッチ!

レフティです。
ホラー映画とか怖いからノブミツ呼びますね。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」
ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「お前、まだ昼😛」
ノブミツ「今のはアメリカ時間や😛」
レフティ「ホラー映画とか俺らがやるの😦⁉️もう心臓バクバク😦😦」
ノブミツ「凶公から一応の説明文もらってるからサッとやろうぜ」

★第5位
「13日の金曜日」(1980年版)



ノブミツ「これがラストシーンなんだけど、この後が凄いぜ!」
レフティ「うわー😳ヤバ😳😳」
ノブミツ「まだ何も言ってねぇよ😡❗️」
レフティ「このシーンの後どうなるんだよ。オンナが寝ぼけて湖に落ちるのか?」
ノブミツ「お前さぁ。そんなシーンで客が絶叫するか😠⁉️」
レフティ「じゃあこのオンナにナニが起こるんだよ!言えよ!!」
ノブミツ「偉そうなこと言うな😡❗️イエローカードやぞ😡😡」
レフティ「ハヨ言え❗️俺は後でケイジロウBirthdayの祝辞担当してるんだぞ❗️❗️」
ノブミツ「内輪の話しをするな🤬」
レフティ「祝辞考えなきゃいけねーのに😬」
ノブミツ「このオンナが起きると、警察が岸の方で出迎えてる。それで安心したオンナが笑顔もらすと同時に、オンナの背後から、水死体の化け物が湖から現れて、オンナにしがみつく」
レフティ「俺もしがみつきたいぜ!」
ノブミツ「このラストシーンで客が悲鳴。予期してなかった結末やから」

★第4位
「キャリー」(1976年版)



レフティ「オンナがいるぜ!」
ノブミツ「映画そのものは怖くないのに、このラストシーンはトラウマ!」
レフティ「このオンナ、どうなるんだよ。膝まずき過ぎて足がつるんじゃねぇのか?」
ノブミツ「お前さぁ。そんなシーンで客が絶叫するか?」
レフティ「強風が起こって十字架がオンナに倒れかかるんだろ?」
ノブミツ「お前、完璧にシロウト。十字架の下から血まみれの手が出て来てオンナの腕を掴むんだよ!」
レフティ「うわー😨最初っから火葬にして納骨堂に埋葬しろよ😨😨」
ノブミツ「凶公の話しでは、この映画を見たカッちゃんがショックで、墓場で拝んでたら、墓の下から手が出てきてタマを掴まれる悪夢を見たそうだよ」
レフティ「キモいぜ😖」

★第3位
「スクワーム」



ノブミツ「ミミズやゴカイが人を襲って、食いまくる映画」
レフティ「ゴカイの人間大食い競争か😨❓」
ノブミツ「これが映画の凄さと比例して、映画観にオンナの叫びが響き渡った」
レフティ「オトコが持ってるのは頭蓋骨だろ❓骨も残さず食えよ、ゴカイども!」
ノブミツ「さすがに二度見は嫌がられる映画だね」

★第二位
「13日の金曜日 完結編」



ノブミツ「これが映画のあちこちでオンナが悲鳴あげまくり」
レフティ「あんまり悲鳴ばかりあげたら、痴漢された時の悲鳴がかき消されるぜ」
ノブミツ「殺人鬼がいきなり現れて残酷に殺すシーンのテンコに、悲鳴も後を絶たない!」
レフティ「このハゲガキ、ラリってるね⁉️」
ノブミツ「ラストシーンでこのガキが殺人鬼を始末するんだけど、ガチでトラウマな殺し方するぜ」
レフティ「13日の金曜日っていっぱい作られてるけど、どうしても13日の金曜日にコトを起こす映画にするのなら、時代は近未来になるぜ」
ノブミツ「13日の金曜日シリーズで一番ショッキングなのがこの完結編なんだって」
レフティ「完結編作っておいて、後で10作くらい作ってイミフ😛」

★第一位
「センター・オブ・ジ・アース2神秘の島」



ノブミツ「この映画は3D公開されたんやけど、ほぼ全員悲鳴を上げたらしい」
レフティ「やってお前、この映画、ホラーやねぇやんの😬❓」
ノブミツ「別に客が絶叫するのはホラー映画だけとは限らないね」
レフティ「ナンで絶叫したんだよ😳⁉️」
ノブミツ「真っ暗な洞窟の中でオンナが宝の地図を取ろうとしたらデカいムカデが現れたので、宝の地図丸めてムカデをぶっ叩いた!そしたらそのムカデは3Dやから、客席に飛んできたのさ」
レフティ「3Dで見ないようにするぜ」
ノブミツ「凶公の話しじゃ、カッちゃんがこの映画見に行って、ムカデがぶっ飛んで来たシーンでお漏らししたんだって。客席のクリーニング代を取られたらしいぜ」
レフティ「けど、デカいムカデがぶっ飛んできたら、フツーは心臓止まるぜ!」
ノブミツ「凶公が言うには、いろいろな怖い映画があるけど、客が悲鳴をあげるのは稀だから、この5作は凄いことなんだって」







96時間の気苦労の代価は200円

2022-07-30 23:15:00 | 日記




アウ(au)側から、
四日間の通信障害のお詫びと保証についての会見が、
昨日行われた。

ここで、
200円という金額が、
あの四日間の、
通話からネットから(固定電話とWi-Fiがあれば問題ないんやけど🤔)、
全く使い物にならんユーザーの気苦労に見合ったものやと満足できるのなら、
それはハッピーエンドに拍手👏
出来ればこの気苦労の代価の200円は、
通信障害の翌週とかに出してたら、
アウ(au)側の誠意は完璧となる。

ネット間では、
今回の代価を、
交通機関が遅れても返金がないのが当たり前やから、
二度目の通信障害がないようにアウ(au)が努力すれば、
ハッピーエンドに拍手👏
のアウ(au)擁護が大半。
(あの四日間の通信障害でアウのショップまで行って激怒の叫びを上げた人々はどこに行ったんやろか🤔)
確かに交通機関が遅れても、
返金とかしない。
が、
この乗り物が、
目的地に着くまで四日間遅れたらどうすんやろか🤔
ただし、
保証金額は、
ユーザーが決める問題やなく、
あくまでアウ(au)が決めることやから、
最終的に、
アウ(au)の誠意ということになる。
そして、
俺は、
アウ(au)は誠意はあったと思う。

そういう俺も、
アウ(au)がまた通信障害を起こすんやないかという疑心暗鬼から、
ソフトバンクに里帰りした。
その際、
アウ(au)は、
通信障害のお詫びにと、
月額使用料の半額徴収というカタチにしてくれた。
ソフトバンクに帰ることを知りつつも、
アウ(au)はひたすら頭を下げた(勿論、姿が見えない通話内でのことやったけど、ナニか物を食いながら詫びるとかいうことは絶対に感じれなかったから、誠意対応100%やと言える)。
やから俺も、
ハッピーエンドに拍手👏
------とはいかないところが、
現実世界がワイルドやということ!

ふた月ぶりにソフトバンクに帰り、
知らされたことは、
アウ(au)に乗り換えた際、
ソフトバンク時代とすべてそのままの状態で使用できますと言われた事実が、
アウ(au)側の蜃気楼対応やったことが、
ソフトバンクに帰ってきて判明した。
アウ(au)は、
迷惑メールブロックから迷惑電話ブロックから、
ほったらかしにしてたという衝撃的な事実に、
俺は恐れおののき骨が軋んだ。
この際、
アウ(au)は、
迷惑メールや電話のブロックはしていませんとハッキシ言うべきやった。
そしたら、
俺が自分で設定するんやさかい。
なのに、
してないものをしましたとか言うのは、
鼻が長くなる前のピノキオ🤥やなかろうか⁉️
アウ(au)はくれぐれも、
エイプリルフールは4月1日だけやという認識に立ってもらいたい。

ただし、
四日間の通信障害の気苦労の代価が200円という前に、
あの事故に対してのアウ(au)の誠意は、
⭐️⭐️プラス半星で、
ハッピーエンドに拍手👏


果てしない雨宿り

2022-07-29 19:38:00 | 日記




タムラという初老の男がいた。
(俺の近所の仲良し爺さんやった)
散歩してたら、
空が急に曇り、
ポツポツ☂️。
それで、
空き家の軒下に雨宿りすることにした。
するとそこに、
同じ歳のヤマナカという男が駆け込んで来た。
二人は顔見知りやった。

雨☔️がひどくなった!
ヤマナカは空を見上げ、
「なあに、すぐやみますよ」と言った。
タムラも、
「通り雨でしょうからね」と言った。

二人が雨宿りしてる前をレフティが駆け足で走り去った。
タムラは、
「あれはレフティですな。ナンでも女の子に凄く人気らしいですな」と言うと、
ヤマナカも、
「女の子だけではなく、男の子にも人気らしいですな」と答えた。
(レフティにモロ聞こえたらしい)

雷⚡️が鳴った!
タムラが、
「雷さんや。これは雨上がりが近いということです」と言えば、
ヤマナカは、
「ほんに」と相槌した。

時間は30分が経ち一時間が経過した。
相変わらず土砂降りやった。

タムラは困ったように、
「きょうは雨☂️マーク無かったんですけど」と言うと、
ヤマナカも、
「スマホ📱の雨雲レーダーには雲ひとつなく、しばらく雨は降らないと表示されてたんですけどね」と言った。
タムラは、
「まあ、そろそろやむことでしょう」と言った。

時間は一時間から二時間、三時間を経過した。
まだ土砂降りやった。

タムラは焦りながら空を見上げ、
「なかなかやみませんな」と言うと、
ヤマナカも、
「この頃の天気はおかしなもんですな」と答えた。
タムラは、
「けれど、そろそろやむ頃でしょう」と言った。

時間は四時間から五時間が経過した。
まだまだ土砂降りやった。

タムラは呆れて、
「おかしいですなあ🤔❓もうやんでいい頃なのに」と言うと、
ヤマナカは元気付けるように、
「もうさすがにやむでしょう」と答えた。

時間は夕から夜になり朝となった。
まだまだまだ土砂降りやった。

タムラは、
「これだけ降れば後はやむだけですよ」と言うと、
ヤマナカは、
「そうですなあ------」とため息混じり😮‍💨に答えた。
そこに、
レジ袋を下げたレフティが現れた。
そして、
レジ袋から、
モンスターエナジーとカツサンドを出して、
二人に渡した。
その際レフティは、
「雨に濡れたくないのわかりますけど、限度があるんやないんですか?これじゃ、雨☔️がやむ前に心と体が病みますよ」と言った。



夏空と海の記憶

2022-07-28 21:20:00 | 日記




今から4年前のこと。

半グレのフジキとアズマとカワノは、
夏空の下、
絶好の漁場で、
釣り糸を垂らすことを、
心待ちにしてた。
そしてそれは明日決行となったので、
「結構なことや」とカワノは喜んだ。
ところが、
この3人は、
翌日のフィッシング🎣するうれしさに、
夜遊びしまくった。

当然、
一睡もすることなく、
お目当ての漁場へと足を向けた。

この漁場は、
険しい崖道を徒歩で進まないといけんのやけど、
すぐ下は海やから、
危ないコースやった。

結構上の方まで来た3人は、
遥か下の海面を意識しながら、
慎重に歩いた。
が、
3人とも、
眠くてふらつき出した。

その時、
カワノの足がもつれて、
海に落下した😱😱😱❗️❗️

が、
無事にカワノは海面に漂いながら、
自分が落ちたことを悟った。
普段から負けず嫌いなカワノは、
海に落ちたことを、
後の二人に知られたくなかった。
それで、
凄まじいダッシュ崖上りをして、
ナンと、
二人の後ろまで追いついた。

フジキがカワノに振り返って、
「ここで休めば、明るいうちに帰れなくなるから、頑張って、歩きまくろうな」と疲れたように言った。
フジキがため息吐いて😮‍💨歩き出すと、
今度はアズマが振り返って、
「お前。よく死ななかったな。あんなに高いのに」と言って、
フジキの後に続いた。
カワノは、
アズマにバレたことが悔しくて、
海に飛び込みたくなった。
カワノにしてみたら、
この出来事は、
夏空と海と自分だけの秘密でありたかった。


スイカを食って歯が浮いた訳は------

2022-07-27 21:59:00 | 日記




福タユウと妻のツマブキは、
夕飯の買い物に行った際、
半額になってたカットスイカを見つけた。
が、
ひとパックしかなかった。
仕方なくひとパック買って、
夕飯後に、
どちらがスイカを食うかであみだくじして、
ツマブキが勝った。

ツマブキはうれしそうに、
カットスイカをひと口噛み締めた後、
「タユウ。このスイカ、酢いか(酸っぱいの意)😬」と呟いた。
タユウは、
「ナニを無理矢理長崎弁とか使いやがって!レモン🍋の遺伝子を組みわせたスイカ(🤔❓)なら酸っぱくて当たり前。ビタミンCが取れるんだよ」と言った。
ツマブキは頷いて食いまくった。
が、
スイカのあまりの酸っぱさに、
歯が浮いてしまった。
ツマブキは、
「お店が腐らんようにスイカに酢をかけたんかも」と言いながら、
ティッシュを大量に口に入れた。
(こんなことして歯が浮いた状態が治る保証はないけど------🤔)

タユウは、
平らげられたカットスイカの皿を見て、
「そんなに酸っぱいスイカならウチにもわければエエもんを」と嫌味言った。
と、
そのとき、
ツマブキの腹がごろごろ鳴り出し、
硫黄のような臭気が漂い出した。
ツマブキは肩を小さく震わせている。

タユウは思った。
すぐに、
この白いカーペットが、
キャラメル色に染まるやろう。
そして、
硫黄系の臭気は、
一週間は漂うやろう。
でも「ナンでこんなことに😞」と呟くことは堪えた。
それは、
人が言葉を使い出した遥か昔から、
その言葉は呪文のように呟かれ、
連綿とこんにちまで呟かれてきた。
どうせ、
呟いたところでナニも変わることなく、
現実を受け止めなければいけんのやから。
天候は乱れ、
ゲリラ豪雨となる。
ツマブキは酸っぱいスイカを食って、
茶色い土石流もどきを放つことやろう。
やから、
ものごとはただただタユウにとっては虚しいのやった。

一方ツマブキは思った。
酸っぱいスイカのおかげで、
五日間も便秘してたから、
下剤代が浮いた。
けど、
歯も浮いた。

一応説明するけど、
ケイジロウ、レフティ、
スイカが腐った時は、
酸っぱくなる。
そして、
カットスイカは、
ハヨ食わないと、
腐りやすくなる。