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ケイシロウとトークアバウト

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ケイシロウBirthday~神話の序章

2025-06-22 23:55:00 | 日記





本日の0時に、
ケイシロウBirthdayを祝い🎉
ガチにハマる不二家のBirthdayケーキを食って、
今朝8時にお別れした。

ケイシロウとの誕生日パーティーの楽しさを思い、
さっき別れたのに、
またケイシロウと会いたいと思ってたら、
インターホンが鳴り、
ケイシロウがやってきた。
「遊びに来たよ」と明るく言う。
空の雲行きが怪しいし、
2時間前に別れたばかりやから、
ケイシロウがまた来るとは完璧に思わなかったけど、
ケイシロウはごひいきのポッピンパーティーグッズがDAISOにのみ売られていると、
俺を誘って、
2人でDAISOめぐりをした。
グッズはほぼ手に入れた。
そして夕方5時に今度こそのお別れ。

これほど自然に融和できるオトコも珍しい。
極めて、
どんなこともひとつの日常の一部にしてしまうケイシロウ。
やから、
ケイシロウのお誕生日メッセージ記事は書き上げるのが難しい。
まるでサビのない流行歌のようなケイシロウは、
ナニごともスピーディーやから、
ほめることが多すぎて、
ブログ記事に一貫性がなくなってしまう。
(ケイイチロウ、ケイジロウ、お前らガチに負けとるよ❗️❗️)

そして、
スピーディーながらも配慮を忘れないケイシロウ。
多くの者に慕われ、
スパーキーをして、
ケイシロウが職場を離れたら自分も辞めると言わせしめた人間性。
いつでも場を明るくする当ブログCEO阿部ケイシロウへの、
当ブログからのお誕生日プレゼントは、
⬇️



早速ケイシロウ自身の腕に映える、
Googleピクセルウォッチ❗️
この腕時計は、
スマホ代わりになる。
レフティが一番欲しがっているものであることが、
このGoogleピクセルウォッチの人気度を表す!

当ブログは8月2日以降にAmebaへと移る。
ケイシロウBirthdayをgooで祝えるのは最後。
来年はAmebaでお祝いすることになるやろう。

ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)という二つの明かりが消えて、
漆黒の闇にあって3年間。
一気に闇を吹き消す光が現れ、
さんさんと輝き、
なおも輝き続ける。
ケイシロウ、
その光がお前なんやから。

gooからAmebaへ。
ケイシロウは神話の序章になる❗️




ケイシロウBirthday~栄光は輝き消えることなし👍

2025-06-22 01:03:00 | 日記




gooブログの最後のケイシロウBirthday記事❗️

ケイシロウというオトコは、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)が束になってやっても到達できないことをしてしまったという事実に尽きる。
ケイシロウからして、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)を一切認めないスタンスがこのオトコを最強にした。
それが、
単独リーダーとしてAmeba行きを果たそうとする現実にある。

ケイシロウは、
優しく、人懐っこく、ルックス面でもサイキョーにあり、
あの面食いオノウコがラーメン食いながらも、
意識はケイシロウに向けられ、
放たれた言葉は、
「ケイシロウはケイイチロウ(AM)よりイケメン!」とズバリと判断してしまったことから、
一気に当ブログの頭に登りつめた!
(俺のママりんも滅多にオトコを評価しないのに、ケイシロウをイケメン認定した。俺のママりんはススムさんを以前イケメン認定してるから、見る者は見る)

しかし、
ケイシロウがあの個性的なレフティよりも支持されたことは、
その行動力にある。
とにかく、
遠慮はしない。
AEが苦しまざるを得なくなった理由もこのケイシロウの存在にある。
ホモクロの、
「イケメンは争ってはならない」という金言をスルーして、
スパーキーとは仲良くしてもAEには近寄らないケイシロウ。
人を見る目は超えすぎている。

イマ、
電気を消して、
キャンドルの輝きの中でBirthdayケーキの画像(ケイシロウ手撮り)を見ながら、
ケイシロウとの出会いからイマ、
そして今後を照らす光がここにあると俺は思った。

ケイシロウは闇を照らす光なんや。
ケイシロウという光に照らされるか、
AEのように拒絶して、
孤独のブラックホールに自ら落ちるかが、
ケイシロウというオトコが放つ生き方に現れる。
スパーキーとは電話やLINEのやり取りして、
息子のレフティが孤独を感じたと言わせるほどの親密さ。
サマーの死は、
俺よりも先にスパーキーはケイシロウに伝えた。
一方、
ケイシロウはAEにハッキリ言う、
「ともだちにはなれない」、と。
AEの生涯孤独はここに決定した。

この画像のように、
ケイシロウがキャンドルの光となり、
ケイシロウと仲良しの俺らの日常は、
この不二家のイチゴケーキのような最高級スイーツに転換した。
一方、
ケイシロウに拒絶されたAEは、
キャンドルの光が届かない闇に該当する。
この闇の名は無意味という。
ただ真っ暗なだけで意味をなさない。

しかし、
ケイシロウに照らされるのなら、
不二家のおハマりスイーツのような日常がある。
ケイシロウは様々なおもしろさを与え、
飽きることなく語りかけてくる。
ケイシロウの兄ケイザブロウは、
俺に、
「お金が2,000円しかありません。どうかこのお金でケイシロウを返してください」と言っきた。
が、
ケイシロウにせせら笑い対応を受ける。
ケイシロウの従兄弟の阿部啓一郎は、
俺に、
「ケイシロウと一緒だと人生逃げまくります」と言いながら、
自分が叔父の獅子ヶ原カズチから逃げ回っている。

gooブログ最後の誕生日記事。
gooブログの消滅前ということで、
大きく騒ぐことはないけど、
ケイシロウを俺らは、
闇とスイーツを照らすキャンドルの光として、
今後も、
いろいろと楽しみあっていく。

ケイシロウはいつも俺のところに泊まりに来るので、
ある意味、
毎日が誕生日騒ぎで、
今回のお誕生日記事の作成はガチに手こずった!