お気に入りの形の瓢箪から本番!!
東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
すでに1カ月半以上も瓢箪の研ぎ出し作品の
試作を手掛けていますが・・失敗を繰り返して
なんとなくですが要領が解ってきたような?感じなので
試作品の作業と平行してついに本番の下地作りから
スタートしました。
叔父からもらった膨大な数の瓢箪
その中でも少し小ぶりですが
なんとなく気に入っている形の瓢箪で勝負開始です
(小首を傾げているような・・・)
すでに、研磨機を使い240番の紙やすりで
有る程度の研磨は終わっていますが
ひとつ大きな問題点が・・・
それは、底付近に大きな穴が開いているのです
早速、パテ埋め~粗研ぎです
処理後は、こんな感じになってます
この先、ポリパテで何度も塗っては研磨を繰り返して
下地をツルツルにしてから研ぎ出しの工程に入る計画。
注:ポリパテとは、自動車の板金修理や精密な模型作成時などに使うパテ
おそらく、2週間位は下地処理に掛ってしまいそうですが
楽しいから・・・いくら時間が掛ってもいいのです(^o^)
た・・の・・し・・み・・です
試作品の現状は?と言うと・・・
左側の失敗から再出発した瓢箪は12層目の白に
研ぎ過ぎの失敗から対策として、乾燥用の台に塗った順番が判る様に
余った塗料でマーキングして
研ぎ出す際の参考にしてみました!
右側は、クリアーを塗り重ねていますがパールや金粉を混ぜて
どんな表情になるか?研究中です
東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
すでに1カ月半以上も瓢箪の研ぎ出し作品の
試作を手掛けていますが・・失敗を繰り返して
なんとなくですが要領が解ってきたような?感じなので
試作品の作業と平行してついに本番の下地作りから
スタートしました。
叔父からもらった膨大な数の瓢箪
その中でも少し小ぶりですが
なんとなく気に入っている形の瓢箪で勝負開始です
(小首を傾げているような・・・)
すでに、研磨機を使い240番の紙やすりで
有る程度の研磨は終わっていますが
ひとつ大きな問題点が・・・
それは、底付近に大きな穴が開いているのです
早速、パテ埋め~粗研ぎです
処理後は、こんな感じになってます
この先、ポリパテで何度も塗っては研磨を繰り返して
下地をツルツルにしてから研ぎ出しの工程に入る計画。
注:ポリパテとは、自動車の板金修理や精密な模型作成時などに使うパテ
おそらく、2週間位は下地処理に掛ってしまいそうですが
楽しいから・・・いくら時間が掛ってもいいのです(^o^)
た・・の・・し・・み・・です
試作品の現状は?と言うと・・・
左側の失敗から再出発した瓢箪は12層目の白に
研ぎ過ぎの失敗から対策として、乾燥用の台に塗った順番が判る様に
余った塗料でマーキングして
研ぎ出す際の参考にしてみました!
右側は、クリアーを塗り重ねていますがパールや金粉を混ぜて
どんな表情になるか?研究中です