燻煙殺虫剤にて対処・・・羽あり発生

東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
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昨日、出勤すると２階事務所から女性社員の悲鳴が・・・
何かあったのか？

階段を駆け上がり？大急ぎで事務所に入ると
女性社員が指さす方に・・・

天井に近い壁に黒く小さなものうごめいていました

よ～く見ると・・・羽ありの集団
その数、20～30匹の塊　ほかにも窓廻りや床にも

すぐさま、掃除機で一網打尽に吸い込んで一件落着でしたが

その羽ありの特徴は、間違いなくシロアリ
フリー画像転用
こんなやつ（イメージ：実際の羽ありは、すでに掃除機の中）

雑知識：シロアリの羽蟻の特徴は、４枚の羽根がほぼ同じ大きさなのです！！
　　　　普通の羽ありは後ろ羽が小さくなっています

そこで、どう対応しようか？思案

我社の建物は、鉄骨ALC造２階建てで１階は駐車場＆倉庫で床は有りません
なのでシロアリに対しては、特に気を使っていなかったのですが・・・

おそらく、屋根に積もった落ち葉などにシロアリが寄ってきたのでは？と
思っていますが・・・

一応、昨日退社時間に合わせて天井裏に２ヶ所と
事務室内に１ヶ所。合計３ヶ所で市販の燻煙式の殺虫剤を
散布してみることに（ゴキブリ・のみ・ダニ用）

　↓


今朝、事務所の床には、大きなゴキブリが２匹と
羽ありが２０匹くらい転がっていました
（一応、羽ありにも効き目が有ったようです）

しばらく、これで様子を見てみますが・・羽ありが又、発生したら
専門業者に駆除依頼をかけるつもりです

朝から女性の悲鳴を聞きたくありませんから・・(*_*)

猛暑でのマスク着用の現場作業・・・美容対策も？？

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新型コロナの非常事態宣言が解除され、当社では
一気に忙しくなった感の有る今日この頃です

着工現場が重なり、人手不足で、ここ数日は、私も現場管理に
駆り出されています

そんな中、危惧していたことを実体験しています

熱中症対策＆マスク着用の両立です

昨日も３５℃近くまであがった作業現場
バルコニー手摺笠木部分の改修工事。

屋外作業でしたが狭い範囲に数人が近寄っての作業だったため、マスクを
せざる終えない状況でした

私ももちろん、朝からズ～っとマスク着用

正午前から曇りがちな空が一気に晴れ、鉄部に素手では
直接触れなくなるほどの強烈な日差しでした

汗がマスクに染み込み、呼吸がしずらくなり
厳しい作業環境を実感しました

考えてみれば、まだ６月！これからが酷暑本番なのに・・・(-_-メ)
熱中症対策とコロナ対策の両立どうしたらよいのか？？？

現場ごとの作業環境により個々に工夫して対応していかなければ
ならないと思っています・・・要：打ち合わせです

ちなみに、いつもは会社の自室でクーラーを掛けながらの
事務作業が多い私ですので・・軟弱な男

ここ数日の猛暑の中の作業でマスクに覆われた口の周りに、
あせもの様な？吹き出物の様な？？ブツブツが出来ました(*_*)
心なしか？マスクの日焼け跡もでき始めたような・・(*_*)

美容対策も必要かな？？？(#^.^#)

熱中症警戒アラートの試行・・・気象変動

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ここ数年の異常気象
台風の大型化・猛暑・爆風・豪雨・地震等々
５０年に一度と表現される災害が頻繁に起こっています

以前から思っていたのですがもはや、異常気象ではなく
地球規模で気象変動が確実に起こっていると・・・

今回の新型コロナも気温の上昇に関係しているのでは？と
疑っている程

そんな矢先、建災防東京支部からのメールで
環境省と気象庁から以下のお知らせが届きました

熱中症警戒アラートを試行するとの内容

我々建設業者では、特に夏場に気を付けなければならない
労働災害です
（今年はマスク着用でさらに危険性がUPです）

７月１日から関東甲信地方で試行されるこのアラートは
前日、若しくは当日の朝５時の予報に基づき
熱中症に対して危険性が高い場合に発令するとの事

私が思うに、東京では７月半ば～９月中頃までは毎日アラートが
出るのでは？・・・と予想しています

どうなりますか？？？

こちらこそ・・・ありがとうございます・父の日

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先日の日曜日は父の日でした

道楽者の私は、趣味の釣りから帰宅すると・・・


こちらこそ、ありがとうございます・・・です

社長業で一杯一杯。休みの日は自分勝手に外出
こんな私なのですが・・・ありがたい事です<(_ _)>

県をまたいで西伊豆にて・・・祝！！大漁

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昨日は、県をまたいでの移動
西伊豆で海釣りを楽しんできました

何の魚種をターゲットにし、どんな釣り方をするか？？
悩んだ挙句、午前中に今、旬なイサキをターゲットにコマセ釣りで挑戦し
午後からは修行中のスーパーライトジギングをすることに決定

海は凪、風も微風。絶好のボートフィッシング日和でした

朝4時半頃に出船、一目散にイサキのポイントに直行
有名なポイントなので、すでに漁船や遊漁船・カヤックなど
が競うように釣り糸を垂れていました

早速、魚探でイサキの群れを捕捉し、一投目
水深２０ｍ付近のイサキの群れに向かって魚探に映る
自分のカゴが群れを通り過ぎ水深計で25ｍ

そこからコマセを少しづつまき散らしながら４ｍ巻上げ
ストップ、さらに２回ほど大きくコマセを撒きながら18ｍで待機
ドキドキしながら魚信を待っていると・・・キタ～ぁ(^O^)／

イサキ釣りは、ここからが本番
すぐに巻き上げずに、じっくりと追い食いを待つのです

久し振りの釣りだったので早く１匹目の姿を拝むため
素早く巻き上げたかったのですが・・
そこは、経験だけはベテランの域に達している私
落ち着いて追い食いを待ち、作戦成功・・３本バリで３匹ゲット

その後も群れを追いかけまわし多点掛けしながらイサキ釣りを満喫し
９時頃に終了

残ったコマセを使いお昼までは五目釣りに挑戦
メジナ・ゴマサバ(≒50㎝)・イトヨリダイ・カサゴ等々

午後からは練習中のスーパーライトジギング
未熟な為、サバなどがポツポツ程度

諦めかけ、終わりにしようと考え始めたその時、やりました(#^.^#)

1.89㎏の真鯛ＧＥＴ

終わってみればイサキが４７匹
巨大ゴマサバ３匹
メジナなどなど・・・
そして、最後を締めくくった真鯛・・・大漁でした

ちなみに、イサキは小型が多く、ウリボウが半数以上

＊ウリボウとは写真で左側のイサキでイノシシの赤ちゃんの様に
縞々があり、成長すると写真右側の様に縞が消えます

県をまたいだおかげで大量でした！！