ヘラブナ釣り・・・松原湖にて撃沈

東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
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先日の日曜日、５月２９日は久しぶりに
ヘラブナ釣りに行ってきました(^O^)／

場所は、ヘラブナ釣りでは有名な松原湖。
長野県南佐久郡小海町にある湖で四季を通して
景色の素晴らしい湖です

冬は、湖が全面凍結し氷上からワカサギが釣れることでも
有名です

標高が高い場所なので夏場でも涼しい風が心地よく
景色がきれいで釣りの楽しさを倍増させてくれるような
私の大好きな釣り場です

今回は、ボートからの釣りに挑戦しました

貸しボートは１日￥2,000で日釣り券が￥500
合計￥2,500でした

今回の釣行は、ヘラブナの産卵期、いわゆる乗っ込みを狙って
行ったのですが・・・
情報では、残念ながらほんの少し前に終わってしまったとの事((+_+))

それでも、希望を捨てずに釣りスタート！！

以前、両団子でもべた底釣りでも好釣果だったのですが
今回は、セット釣りに挑戦

ボートを浅瀬ロープに固定し、9尺の竿をチョイス

ばらけエサを丹念に打ち続けること2時間(*_*)
一向にウキに変化が見られません

いつもは、30分もばらけエサを打てば、ウキの廻りにヘラブナが集まり
水面が真っ黒になるのですが・・・・今回は寄ってきません

あきらめかけたその時・・・ウキがチクっと水中に引き込まれるような
待ちに待った感動の素晴らしいアタリ！！！！！！

間髪入れずに合わせを入れると⇒手ごたえ十分な重み！！
≒36ｃｍの大物ヘラブナでした

その後もウキに出る魚の反応も少なく、あきらめて
夕方3時頃には納竿

結局、釣果はたったの3匹（ただし、すべて尺以上の大物でした）

釣果は、いまひとつでしたが・・きれいな景色を見ながら
おにぎりを食べたりして十分、ヘラブナ釣りの雰囲気だけは
楽しめました

次回は、50枚を目標に再チャレンジする予定です

今回のブログは、ヘラブナ釣り師にしか解らない表現を
多く使いましたが・・口惜しさの表れとご容赦ください

リベンジでの好調化をご報告できるよう頑張る所存の
社長でした<(_ _)>

大本山護国寺の・・・晋山式＆書道展

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先週の土曜日　令和４年５月２８日

東京都文京区にある大本山護国寺というお寺の新しい貫首就任の
お祝いパーティーに出席させて頂いてきました

新型コロナの感染が始まる少し前に就任されたのですが
感染防止の観点から今までのびのびに成っていたのです

新しい貫首の小林大康さんは書家としても著名で
書道展も同時に開催れました


ものすごく長いお経だったり

扇子に書いてあったり

掛け軸やふすま等々

素晴らしい作品でした

早稲田にあるホテルでの美味しい料理も堪能させていただき

目出度い、嬉しい、美味しい大本山護国寺の晋山式でした

おめでとうございます！のブログでした<(_ _)>

ついに当社でも・・・濃厚接触者とのことで((+_+))

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新型コロナ感染に細心の注意を払ってきた当社です

社内の定期的な消毒、社員の手習い・うがいの実践
換気に十分注意し、社内でのマスクの着用等々・・・

それでも、社員の一人が濃厚接触者の認定を受けて
自宅療養となっています

同居するお孫さんが感染したためです

こればかりは、どうしようもありません
保健所の指示に従い自宅待機としました

本人は、今のところ数回行った抗原検査でも陰性
他の家族も全員陰性との事です

自宅での自主隔離で４日目と５日目の検査で
陰性であれば無罪放免になるとか・・・

少ない人数で頑張っている当社なので
一刻も早い職場復帰を祈るばかり

今朝も念入りに神棚にお願いした社長です<(_ _)>

デスクトップのエクセル・ワードなどが消えた・・・パニック状態でした！

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昨日は、会社で大事件が発生しました

・・・それは、
朝、いつものようにパソコンを起動したのですが

なぜか？エクセル・ワード・パワーポインター・メールなどの
デスクトップのアイコンが白くなっていて？？？

実際に使おうと思っても、まったく、作動しない状況でした
こんな時は・・私のできる唯一の方法にトライ！

電源を切り、プラグを抜いてしばし待ち、再度
電源を入れたのですが→改善無し((+_+))

同じことを数回やっても✖

トラブルは、私のパソコンだけだったのですが
数時間後、他の社員のパソコンも数台、同じ症状に！！

大慌てでエンジニアに来て頂きなおしてもらいましたが
・・半日以上、無職状態

エンジニアに話を聞くと・・
実は、全国的にもビッリするほど多くのパソコンに同じ現象が
発生しているらしいのです

今のところ、原因不明とか！！

≒１時間で復旧していただけました(^O^)／

パソコンが使えないと仕事が全くできない社長の恐怖体験でした

恐怖！・・・シュモクザメの怖い目

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昨日のブログで海釣りの最中、ハリスを途中から太くしたために
悲劇があったと書きましたが・・・

それは・・・((+_+))

4～６本程度の針を付けた胴付き仕掛けで浅場にいるイワシや
アジ・小鯖などの小魚を針に掛け、魚が針にかかった状態の仕掛けを
そのまま深場に落とし込み、フィッシュイーターの大物を釣る
落とし込みサビキという釣法で楽しんでいたのですが

２回連続でハリスが切れてしまい、大物を取り逃がしたものだから
絶対に切れない太い仕掛けに変えて再トライ

これが悲劇のい始まりでした

ハリスが太くして間もなく手ごたえのある大物がかかり
ドラッグを緩めにしていたこともあり時間をかけて
リールを巻き取り、あと１５ｍくらいになったとき・・

ズン！！と手ごたえが変わり、じわじわとそれまでの
重さとは比較にならないほどのトルクで糸が出されていきました
？？？

急に体力が戻って最後のあがきか？？

糸は100ｍ以上ズルズル出され、異変を察知

多分、サメの仕業だ！と確信したのですが
その時は、すでに１５０ｍも糸が出され万事休す

PEラインは、高価なのでラインを切るのは避けたい私。
ハリスが鋭い歯に当たって切れるのを待つしかありません

その後、糸を巻き取ったり、出されたりが続き
腕はパンパン、汗びしょびしょ状態

４０分くらいかけて何とか船べりまで引き寄せたのですが・・
なんと・・正体は・・

目測で体調１５０ｃｍくらいのシュモクザメ

トンカチ型の頭の両サイドに目がついているのですが
激闘の末、へばった彼が船べりまで寄ってきたとき、なんと、
目と目が合ってしまいました・・・鋭いまなざしに恐怖を感じ

高価な道糸もほとんど巻き取れたので・・・ガラ系で撮影してからプッツン
最小限度のラインロスで済みました・・が

西伊豆で人食いザメと言われているシュモクザメが
釣れるとは、想像もしていなかっただけに・・・怖かったです((+_+))

昨日から、人食いザメとの格闘で全身筋肉痛の社長です