試験ボード🛹のサイズ4種類の積み上げ

2cm差の幅の試験ボードを4種類積み上げてみました。大きさに違いが分かり易いですね。12cmだとエフェクターが3inで入っています。縮小して詰め込んでます。

横から撮るとこんな感じです。

ブレッドボード🛹が横に開いてる構成は見やすいので作りやすそうです。全て中ブレッドボード🛹なので搭載容量は同じです。12cm幅のだけブレッドボードを2枚積んでいます。

大きい方は、中ブレッドボードの倍の幅の20cm幅のもあります。大きすぎて持て余すので最近は作っていませんね。
最初に買った、中ブレッドボード4枚相当のが一番大きくて高いです。

構想はあるのですが、作っていないのがミニブレッドボードのミニチュア試験ボードです。ミニでも、チューブスクリーマーくらいは作れていますので、大抵のエフェクターは作れると思います。

それと比べると中ブレッドボード🛹は楽々の大きさです。

今度は8cm幅の試験ボード🛹作りました。

8cm幅の試験ボード🛹を作りました。6cmだと、ボリューム5個、10cmだと9個のボリュームが付きます。
8cm幅のは作った事が無かったので、使用感も含めてお試しで作ってみました。

此方は上部の感じです。

8cm幅のだとボリューム7個付きますが、横上段で4個のボリュームで殆ど賄えると思います。
ブレッドボード🛹を2枚積むには、12cm幅が良いですが3inとかしない限りそこまでは必要なさそうです。

8cm幅の試験ボード🛹は、丁度中道の良いところではないかと思います。

毎日、試験ボード🛹を作っているような気がしますが、キリがないですね。