メスティン飯盒の1合炊飯

炊飯器に明日のご飯をセットしたんですが、メスティン飯盒の炊飯を試したくて我慢できなく、やってみることにしました。
1合を10分水を吸わせて、２００ｃｃでセットしました。

オマケで風防も付けて、着火しました。火が消えるまで待ちです。

火が消えたので、タオルでくるんで10分蒸します。

10分経ったので、開けてみました。

ご飯をひっくり返すと、おお、お焦げが出来ていますね。これは簡単ですね。炊きあがりも良い感じで、美味しいですね。

先ずは、五徳とセットで1000円のメスティン飯盒ですが、大満足です。
到着まで2週間掛かりましたが。

夕食の鳥の照り焼きとメスティン飯盒到着

今日の鶏肉はフライパンで照り焼きにしました。ちょっと薄味でした。前回のパンを焼いた時は濃いめで、味付けの差分は中華味の有り無しですね。

メスティン飯盒ですが、予定より早く到着しました。早速淵のバリ取りして、良い感じのなめらかさになりました。
後で、ご飯のとぎ汁で馴染ませますね。五徳の方も少しバリがありますね。ヤスリで当たっておいても良いですね。


固形燃料を五徳に乗せてみると、飯盒を乗せる所まで高さが2.5cmの隙間になるようですね。

1合炊いてみるのが楽しみですね。

ドナーのアンプシュミレーター SOLDANO?

DONERのアンプシュミレーターで説明を読むと、SOLDANO100wとのことで激歪みが期待できますね。

マルチエフェクターのアンプシュミレーターとまた違う、アナログな感覚が楽しめそうですね。
ピービー番の黒いのも有るみたいですね。

色んなアンプを買い揃えるのは現実的でないので、エフェクターで揃えるのも面白そうですね。
値段は、アマゾンで4500円位でした。