貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年7月28日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2023-07-28 22:00:59 | 貨物列車 夏季(6月~8月)
続けて今日の2023年7月28日(金)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年7月27日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定を終えてから18時ごろに到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
18:15 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-2号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車を撮影して
EF210-2号機[岡山]は2023年6月28日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていたもののそれ自体を撮影することはできませんでしたがまだ1度も確認・撮影したことのない車番(コキ200-9*)でした。
 
またその車番の下2ケタ目の番号は敢えて“伏せて”おきますがそこに搭載されていた“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ コンクリート混和剤 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていましたが前者は1年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号と後者も1年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにその次位に連結されていたコキ107-681に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのと“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも前者の番号は2個とも確認できなかったのと後者はつい10日ほど前の2023年7月18日(火)に撮影したばかりの番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかも6両目に連結されていたコキ107-2144が通過した直後、1番線に停車していたJR関西空港線関西空港駅の4番線から17:02に発車してJR大阪環状線西九条駅へ18:07より7分ほど遅れて到着した4両編成の225系5000番台 関空快速と4両編成の225系5000番台 紀州路快速がゆっくりと動き出した関係でSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU48A型コンテナやU49A型コンテナなどを確認・撮影することはできなかったり
最後尾に連結されていた貨車の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-313号機[吹田]を後追いで撮影しましたがゆっくりと動き出した4両編成の225系5000番台 関空快速と4両編成の225系5000番台 紀州路快速が通過した直後にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が見えたので1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することはできませんでした。
 
またEF210-313号機[吹田]は3ヶ月ほど前の2023年3月25日(土)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来でJR大阪環状線西九条駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月28日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。



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