貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月21日(火) 中部国際空港 遠征報告

2023-03-22 22:30:17 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

名鉄名古屋本線栄生駅を11:12に発車した名鉄名古屋本線 準急 新可児発中部国際空港行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅で下車した後、中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である3つ目の名鉄空港線中部国際空港駅へ11:48に到着しました。
 
因みに名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅を発車した後、途中の停車駅は名鉄名古屋本線名鉄金山駅(11:23)・名鉄名古屋本線神宮前駅(11:26)だけで3つ目の名鉄空港線中部国際空港駅へ30分ほどで定刻どおりに2番線へ到着して改札口を抜けて急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:51 DHL エア UK(DHL AIR UK) シンシナティ発中部行き DO2便 B777-F6N G-DHLW “ DHL ” AS ONE AGAINST CANCER 2022
 
DHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機がRW36へ向けて着陸したの撮影しましたがシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)から到着した後、RW18側にある貨物スポットへ向かいました。
 
またRW36へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港を表す“CVG”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“DHK002”、機体形式は“Boeing 777-F6N”、国籍記号を表す“G-***”という英文字から始まっているので明らかにイギリス国籍で機体番号はDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機自体、まだ1度も撮影したことのない“G-DHLW”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月29日(木)に中国貨運航空(China Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社へ登録されたB777型貨物機(機体番号:B-2078)として登録されましたが12年後の2022年8月13日(土)にDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍・登録され機体番号が“B-2078”から“G-DHLW”へ変更されました。
 
これを撮影した5分後、関西空港(空港コード:KIX)で見慣れているピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
11:56 ピーチアビエーション(Peach) 札幌(新千歳)発中部行き MM462便 A320-251N JA206P
 
RW36へ着陸したの撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM462便として定刻11:45より10分ほど遅れて到着しました。
 
またRW36へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号は関西空港(空港コード:KIX)で2022年4月15日(金)に撮影したことのある“JA206P”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル4階にあるレストランフロアでお昼ごはんとして名古屋名物の「きしめん」と「味噌カツ」がセットになった定食を食べてから再び展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:51 チェジュ航空(JEJU air) ソウル(仁川)発中部行き 7C1602便 B737-8AS HL8089
 
関西空港で見慣れているチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機がRW36へ着陸したの撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1602便として定刻13:00より10分ほど早く到着しました。
 
またRW36へ着陸した後、これも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8089”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月11日(金)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFT)として登録された後、2017年4月22日(土)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“EI-EFT”から“HL8089”へ変更されました。
 
これを撮影した3分後、関西空港で見慣れているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 中部発台北(桃園)行き CI155便 A330-302 B-18309

RW36から滑走するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI154便として定刻11:05より5分ほど遅れて到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI155便へ変更して定刻12:05より50分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW36から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL155”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号は関西空港で2019年12月13日(金)に撮影したことのある“B-18309”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月8日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2022年5月3日(火)「憲法記念日」に中部国際空港で撮影したことのある
12:57 セブパシフィック航空(Cebu Pacific) マニラ発中部行き 5J5038便 A320-271N RP-C4121
 
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発中部行き KE741便 B737-8 MAX HL8352
 
セブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を俯瞰で撮影しましたがセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機はニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻12:20どおりに到着していたようで機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“RP-C4121”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年11月6日(水)にセブパシフィック航空(Cebu Pacific)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
また大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻12:30より5分ほど早く到着していました。
 
因みにターミナルビル4階にあるレストランフロアでお昼ごはんとして名古屋名物の「きしめん」と「味噌カツ」がセットになった定食を食べている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がRW36へ着陸した機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“KAL741”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8352”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月26日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
さらにセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の後方に見えるプレハブのような建物近くに特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機のLCF Dreamlifterは駐機していなかったのでそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
続けて関西空港で見慣れているフィリピン航空(Philippines)が保有しているA321-200型旅客機を
12:57 フィリピン航空(Philippines) マニラ発中部行き PR438便 A321-231 RP-C9929
 
俯瞰で撮影しましたがセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じくニノイ・アキノ国際空港から定刻12:15より10分ほど遅れて到着していたようで機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“RP-C9929”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月17日(木)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、近くにあった椅子に腰かけて休んでいると20分ほどしてから貨物スポットにミラーレスタイプのデジカメを向けると
11:50頃に到着したDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が13:19にプッシュバックを開始したのを撮影しましたが左側からタキシングしてきた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機は9000番台の臨時便であるNH9242便として中部国際空港の周辺を何度も飛行していました。
 
因みに機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA114A”なうえ4機保有しているうちの4号機かつ国内線用機材でゾロ目の“3番違い”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月1日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、つい1週間ほど前の2023年3月11日(土)に神戸空港(空港コード:UKB)で撮影したことのあるスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:22 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 中部発札幌(新千歳)行き BC765便 B737-8HX JA73NA
 
RW36へ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からBC552便として定刻12:25より5分ほど遅れて到着した後、50分ほど滞在して便名をBC765便へ変更して定刻13:15より10分ほど遅れて札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しました。
 
またこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8HX”で機体番号はまだ神戸空港で1度も撮影したことのない“JA73NA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年8月19日(木)にスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
因みに機体番号の“JA73NA”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると神戸空港からBC591便として出発した後、沖縄・那覇空港へ向かいそこで便名をBC552便へ変更しました。
 
これを撮影した5分後、11:50頃に到着したDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機を俯瞰で撮影しましたが
13:27 DHL エア UK(DHL AIR UK) シンシナティ発中部経由香港行き DO2便 B777-F6N G-DHLW “ DHL ” AS ONE AGAINST CANCER 2022
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港から中部国際空港へ到着した後、荷役作業を終えて中部国際空港を経由して
香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けてRW36から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影をと機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“DHK2”、機体形式は“Boeing 777-F6N”のままでした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことがありそこで見慣れているスターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機や大阪・伊丹空港で撮影したことがありそこで見慣れているANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機などが駐機されていましたがそれらを撮影することなくセブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機も便名を5J5038便から5J5039便へ変更してニノイ・アキノ国際空港へ向けて定刻13:50より5分ほど遅れて出発・とんぼ返りするところを撮影することなくそそくさとターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」から撤収することにして名鉄空港線中部国際空港駅の改札口を抜ける前にきっぷ売り場で名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅までの切符を購入してそこを13:52に発車した名鉄空港線 特急 中部国際空港発名鉄岐阜行きに乗車することにしました。
 
因みに名鉄空港線中部国際空港駅を発車してから途中の停車駅は常滑駅(13:50-13:51)・新舞子駅(13:56-13:57)・朝倉駅(14:01)・尾張横須賀駅(14:04-14-05)・名鉄常滑線太田川駅(14:06-14:07)・神宮前駅(14:16)・名鉄名古屋本線名鉄金山駅(14:19-14:20)で8つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅へ40分ほどで定刻どおりに到着しました。
 
これにて中京方面(名古屋)への日帰り遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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