ジーニアスプロジェクト
先日、ジーニアスプロジェクト 青木代表に作製して頂いたハンタースペシャルロッドに入魂が完了しました🫡
自分専用の竿は、これで3本目になり、最初の2本は釣り仲間のROBOさんに作製してもらっています‼️
ROBOさんには、自分のイメージを伝え、スピニング、ベイト両方を作製してもらいました。
この2本は自分のイメージ通りに仕上がっており、とても満足しています。
私の拙い説明でこんなにしっかりしたロッドが出来上がってくるのには、心底驚きました🫢
勿論、早速去年大活躍👌
そんな中、今回は昔から欲しかった表層系をイメージしたロッドを青木代表に作製を依頼しました😀
青木代表に作製をお願いした経緯としては、インクレディブルセンサー・デルジェスを使い始めてから、ジグザグガイドの性能の高さに感動し、自分のイメージした竿にジグザグガイドを搭載してもらったらどんな風になるのだろう⁇と考えたからになります😀
私はロッドの関して凄く知見があるわけでもなく、どちらかと言うと感覚でしか、イメージを伝えることが出来ないので、《こんな感じで、こんな時はこんな感じになるイメージですかね》と言った内容しか伝えられず、全く困った依頼主だと思っています。笑
それでも、私のイメージをしっかり形にして頂き去年の末に受け取りました🤭
実は私が初めにお願いしたロッドは、もう一段階強いタイプでしたが、青木代表と話をさせて頂く中で、私が使用するシチュエーションを考えた時に、今回使用したブランクスにの方が合っている。と説明を受け変更しました‼️
表記で言うと、S-611ML ZZとなります㊙️
竿の名前は、Borzoi になりました😊
《ボルゾイとはロシア語で「俊敏」を意味しています》
気がついてる方もいらしゃるかもしれませんが、Borzoiとは、犬種名です‼️
我が家には2頭のBorzoiがおり、そこから名前を取りました🐕🦺
この2頭立ち上がると私より大きいんです💦
あっ話がそれてしまったので、元へ戻します。😅
その作製頂いたBorzoiを先日の東山湖釣行でデビューさせ、無事にモンスターをハントしました👌
使用したルアーはスーパーキラービルでしたが、表層だけでなく、一定の汎用性があるように仕上げて頂いたので、プラグ操作も問題なし‼️
また、F1の突っ込みにもしっかり耐えてくれましたし、やり取りしている魚にも全く主導権を渡さないロッドでした⬆️
ジグザグガイドも搭載しているので、感度も素晴らしいです🫢
3センチぐらいの段差からルアーが落ちた瞬間がわかります💦
これは東山湖とは別のところで試したのですが、ルアーが、わずがな段差から落ちた瞬間に、微かに糸が抜けたの感じることができます🙆
F1を抑え込めるパワーと僅かな段差も感知する繊細さを兼ね備えていることを釣行などを通して再確認できました🤣
その他にも小型プラグも、しっかり使えましたので、非の打ち所がない感じです‼️
今後も継続して活躍してもらいます‼️‼️
やっぱり、自分オリジナルとして作製したてもらったロッドは何とも言えない感覚になりますね😙
このままだと、更にオリジナルロッドが増えていきそうな予感が。。。笑
皆さんもチャンスがあれば、オリジナルロッドを検討してみてはどうでしょうか⁇