ついに行ってきました、メイドカフェ。
一件目、二件目とも満席のうえメチャ並んでて、三件目。
雑居ビルの6Fのこの店の扉は紙に手書きの看板で文化祭みたい。
鉄の扉がこれまた入りにくさ炸裂。
同行した新小岩のプリンスとともに意を決し入るとカウンターに案内された。
おかえりなさいませだんな様。うおー喫茶店に入っただけなのにマジで恥ずかしい。
注文、はいぜん、おかわり、会計・・・・終始ぼくは
主人・メイドの主従関係を自分の中で噛み砕ききれず終始、
ハイ、あ、砂糖いいです。という返しを徹底し続け小物ぶりをいかんなく発揮。
周りはメイドさんをじろじろ見るような人もいなく、みんな意外と普通。
ある者は冷静にメニューにあるメイドさんとゲームみたいなのに興じる。
臨席の常連さんは文庫本を読み耽る余裕っぷり。ドトールでいいじゃん。
二人して「もっとでかい人間なろう」という課題を胸に店を後にした。
一件目、二件目とも満席のうえメチャ並んでて、三件目。
雑居ビルの6Fのこの店の扉は紙に手書きの看板で文化祭みたい。
鉄の扉がこれまた入りにくさ炸裂。
同行した新小岩のプリンスとともに意を決し入るとカウンターに案内された。
おかえりなさいませだんな様。うおー喫茶店に入っただけなのにマジで恥ずかしい。
注文、はいぜん、おかわり、会計・・・・終始ぼくは
主人・メイドの主従関係を自分の中で噛み砕ききれず終始、
ハイ、あ、砂糖いいです。という返しを徹底し続け小物ぶりをいかんなく発揮。
周りはメイドさんをじろじろ見るような人もいなく、みんな意外と普通。
ある者は冷静にメニューにあるメイドさんとゲームみたいなのに興じる。
臨席の常連さんは文庫本を読み耽る余裕っぷり。ドトールでいいじゃん。
二人して「もっとでかい人間なろう」という課題を胸に店を後にした。