武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1668.アルカサール・ド・サルの教会

2018-12-31 14:35:41 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年12月31日(大晦日・月曜日)快晴。17℃~4℃。降水確率0%。湿度90%(7:59)58%(14:32)。東の微風。紫外線量2。昨夜は映画を観ている時に寒くて、白くて大きな、でも薄手の毛布1枚を追加したが、風呂上りには暑くてすぐに剥がす。起床時には結露。陽射しが強く温かい大晦日。

『きょうのニュース』13:00シドニーは2019年の年明け。ポルトガルも雨は降らないが寒い年越し。テレイド・ド・パソなどに20万人の人出予測。フンシャルでは10隻の豪華客船が滞船年明け。2018年のポルトガル経済は好調。2019年電気料金は3,5~6,3%の値下げ。ガソリンも値下げ。一方、家賃、高速料金は値上がり。看護師のストライキで1万人の手術キャンセル。年越しにアルコール検査など交通取り締まり強化。ブラジルのジャイール・ボルソナーロは明日から大統領に就任。ロシアでガス爆発。大晦日の夜食用食材の販売好調。欧米諸国は年越しに花火を催すが、元々は焚火で古い年を燃やす意味。

『昨夜の映画』は、下記映画は見ているだけで寒くなる。夜に寒かったのはそのせいだろう?

めぐり逢う大地』(The Claim)2000年。イギリス、フランス、カナダの映画作品。121分。監督:マイケル・ウィンターボトム。舞台は雪深いアメリカ開拓時代のシェラ・ネバダ。(Wikipediaより)

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 


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