2021年8月12日(木曜日)晴れ時々曇りのち快晴。34℃-33℃~17℃。降水確率0%。湿度83%(7:57)25%(16:39)。紫外線量9。北の微風。6:46頭の出はじめから完全な形までの真っ赤な見事な日の出を神社神道方式の二拝二拍手一拝で拝む。
お昼のニュースを見終わってからモザンビーク通りの『リドゥル』に買い物に。15:10出発。
ハイター4Lt=1,29€。ココア800g=2,39€。リンゴ酢1Lt=0,69€。台所洗剤2Lt=0,75€。トルティーヤ500g=1,99€。チョリソ250g=1,45€。ベーコン300g=3,19€。スライスサラミ150g=1,05€。牛ステーキ肉350g=5,99€。鶏手羽550g=0,99€。豚ロース400g=2,65€。料理用板チョコレート200g=0,78€。パステイス・バカラウ360g=1,89€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19€。鯖缶2x125g=1,79€。オイルサージン2x125g=1,19€。パン(トリゴ・ダ・アヴォ)400g=0,59€。鶏卵Mx18=1,99€。蜂蜜500g=2,49€。マッシュルーム缶3x200g=1,59€。ピッザ(4ケージョ)390g=1,79€。オランダキューリ350g=0,69€。赤カブ200g=0,99€。セロリ500g=0,99€。食パン600g=0,69€。焼きそば麺250g=0,79€。春雨100g=0,59€。バナナ1,23kgx0,99=1,22€。赤パプリカ372gx1,49=0,55€。ポップコーン200g=0,79€。ギリシャピーナッツ200g=1,19€。タマネギ2kg=1,98€。リンゴ(富士)1kg=1,79€。キャベツ(コラサオン)1,504kgx0,99=1,49€。合計=51,42€。16:15帰宅。買い物客も多かったし、途中のクルマも多かった。
『きょうのニュース』きょうは『国際ライオンの日』。リスボン動物園の入場者は1日700人。ワクチン接種を1時中断。既に85%~90%。今後アレンテージョでは火災のリスク7~80%で大。南部シシリアの火災で気温は48,8℃。トルコは悪天候。インドでも悪天候。イギリスでポルトガル人23歳の女子家庭内暴力で死亡。フィゲイラ・ダ・フォズのビーチ浸蝕。明日は8月のファティマ巡礼。エヴォラで倉庫火災。アルケーバで気球大会。
『昨夜の映画』は
『ニューヨーク1997』(Escape from New York)1981年。アメリカ映画。99分。監督:ジョン・カーペンター。1988年、犯罪増加率が400%を突破したアメリカは、ニューヨーク・マンハッタン島を15メートルの巨大なコンクリート壁で囲み、一帯をまるごとアメリカ最大の刑務所とした。そこには終身刑の重犯罪者たちが集められ、週に1回セントラル・パークに投下される食料の配給以外は全て所内の囚人による自治に委ねられていた。 エネルギー危機によって米ソが開戦した第三次世界大戦が終結しつつあった1997年のある日、大統領専用機がテロリストに乗っ取られ、マンハッタン島内に激突墜落させられる。大統領(ドナルド・プレザンス)は脱出用ポッドで機外に逃れたが、救助に向かった強行突入部隊が発見したのはこじ空けられたポッドだけであり、大統領はすでに囚人たちによって拉致され、残されていたのは刑務所周辺を警備する全兵力の撤退を要求する囚人たちの要求書と、切り落とされた大統領の指1本だった。 大統領は米中ソの三国サミットへ向かう途中で、サミットでは参加国に対し、戦争の原因であるエネルギー問題を解決する核融合技術に関する発表内容が吹き込まれた録音テープを提示する予定だった。 警察本部長(リー・ヴァン・クリーフ)は、元特殊部隊員でレニングラード降下作戦の英雄ながら、武装強盗の罪でマンハッタン島に収監される予定だったスネーク・プリスキン(カート・ラッセル)を、釈放を条件に刑務所内に単身潜入させることを思い付く。 嫌々ながら大統領救出作戦に同意したスネークは、頚動脈に24時間後に爆発する小型爆弾を注入されたうえでサプレッサー付きMAC10を渡され、グライダーで世界貿易センタービルへ着地すると、自ら「ニューヨークのデューク」を名乗って、大統領を人質に取ったギャングのリーダーや、街に蠢く食人者たちを相手に孤独な戦いを開始する。 (Wikipediaより)
『恋愛小説家』(As Good as It Gets)1997年。アメリカ映画。139分。監督:ジェームズ・L・ブルックス。偏屈なロマンス小説作家と、彼の行きつけのレストランで働くウェイトレスとの恋愛を描いている。 マンハッタンに暮らす売れっ子小説家のメルヴィン(ジャック・ニコルソン)は、彼の著作とは異なり性格は常に悪意に満ちていて自尊心が高く自己中心的な人間である。極度の潔癖症で、鍵をかけたか、電灯を消したかを5回ずつ確かめ、1回使った石けんはゴミ箱に、人ごみの中でも「触るな」とわめき散らして歩く。また、敷石のへりを踏むことを極端に嫌うあまり、すべてのへりを踏まずに歩こうとする性癖がある。行きつけのレストランでも、勝手に自分のテーブルを決めていて、持参した使い捨てのナイフ・フォークを使う。朝食は「卵3個の目玉焼き、ソーセージにポテトフライ、パンケーキにコーヒー、砂糖はダイエットシュガー」と決めている。ただ、ウェイトレスのキャロル(ヘレン・ハント)にだけは素直になり、給仕はキャロルからしか受け付けない。マンションの隣人である画家のサイモン(グレッグ・キニア)とは犬猿の仲で、サイモンがゲイであることをいつもからかっている。 ある日、サイモンは家で強盗の少年たちに襲われ、瀕死の重傷を負う。メルヴィンが気づいて通報したため、サイモンの飼い犬バーデル(ブリュッセル・グリフォン)を渋々預かることになってしまう。キャロルは母親と息子の3人でブルックリンに住んでいたが、医療保険に入っていないため息子が喘息の発作を起こしても医者に診せることができないでいた。キャロルが看病で仕事を休むとメルヴィンは自分がそのレストランで食事できないため、早く復帰してほしいがために彼女の家に医師と看護師を差し向け、治療費用も持ってしまう。サイモンは退院しリハビリを続けながら元の生活に戻ろうとするものの、制作意欲が湧かずついに破産。もはや借りるあてがないため、仲違いしているボルチモアの両親に金を借りに行くことになる。 なりゆきでメルヴィンとキャロルもサイモンの一泊旅行に同行する。その夜、メルヴィンとキャロルはディナーのレストランでいい雰囲気になるものの、メルヴィンの心無い発言から大げんかに。一方サイモンは家に電話してみたが両親に居留守を使われてしまう。ホテルで一人落ち込んでいたサイモンだったが、帰ってきたキャロルの絵を描いているうちに猛烈な制作意欲が戻り、借金はせずに自分でやり直すと決意してニューヨークに戻った。自宅を失ったサイモンに対してメルヴィンが自分のアパートの1部屋を提供すると申し出る。深夜、キャロルから電話でもう会わないと告げられたメルヴィンは、サイモンから励まされてキャロルの家に向かう。 (Wikipediaより)
油彩No.300.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
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