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武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2643. カステロ・デ・ヴィデの城

2021-11-25 14:46:36 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年11月25日(木曜日)晴れ時々曇りのち時々雨。15℃-14℃~7℃。降水確率75%-87%。湿度89%(7:50)68%(14:35)。紫外線量2。北西の微風。朝食後7:40朝日を拝む。その後俄に曇り昼前には雨。

『COVID-19』3回目のワクチン接種のお知らせがスマホのSNSに。明後日、27日土曜日、Hitoshiは15:14。Mutsukoは16:44。前回と同じカイス3。

『きょうのポルトガルTVニュース』5歳~11歳のワクチン接種はファイザーを推奨。COVID-19感染増加で国境強化など新たな規制。カナル・ダ・マンチャ(イギリス海峡)でボート難民27人が死亡。COVID-19、EUでこれまでに50万人の死亡。ロシアの鉱山火災で6人が死亡。エイミー・ワインハウスが亡くなって10年。昨日行われたスポルティング対ドルトムントは3対1でスポルティング。リバプール対FCポルトは2対0でリバプール。

『昨夜の映画』は

馬上の二人』(Two Rode Together)1961年。西部劇映画。109分。 監督:ジョン・フォード。原作: ウィル・クック英語版)によって書かれた1959年の小説「Comanche Captives」。1880年、テキサスのタスコサ町の保安官ガスリー・マケーブ(ジェームズ・スチュアート)の前に、60キロ離れたグラント砦から、旧友のジム・ゲイリー中尉(リチャード・ウィドマーク)率いる一隊がやってくる。司令官のフレーザー少佐からの命令でガスリーを迎えに来たのだった。グラント砦では、この20年間にコマンチ族の襲撃を受け、何人もの開拓者の白人が誘拐されていた。息子をさらわれた夫妻、9年前、目の前で弟を奪われたマーティ(シャーリー・ジョーンズ)、妻の連れ子を探す酒造会社の社長…コマンチの酋長、クアナと取引しているガスリーしか交渉できる人間がいないため、少佐は嫌がる保安官の見張りとして中尉を同行させる。 コマンチ族と出会った二人は、白人の老婆と会い、ここにはウルフと呼ばれる少年ともう一人しか残っていないこと、大部分は死んだり、売られてしまったと告げる。ウルフと戦闘隊長のストーン(ウディ・ストロード)の妻でスペイン系のエレナ(リンダ・クリスタル)を連れて砦に戻った二人だったが、英語を話さず暴れるウルフは好奇の目で見られ、エレナは女性たちからひどい侮辱を受ける。そしてウルフは、引き取った夫人を食事用のナイフで刺し、住民のリンチを受けて吊るされてしまう。しかし、その前に自分が大切にしていたオルゴールの音色を覚えていた…そしてエレナは新天地を求めて旅立っていく。(Wikipediaより)

ラビング・パブロ』(Loving Pablo)2017年。スペイン、ブルガリア合作のクライム・ドラマ映画。123分。監督:フェルナンド・レオン・デ・アラノア。1980年代、コロンビア最大の麻薬密売組織メデジン・カルテルを創設し、世界にその名を轟かせた麻薬王パブロ・エスコバル(ハビエル・バルデム)。彼のパーティに招待されたジャーナリストのバージニア(ペネロペ・クルス)は、そのカリスマ性に魅了され恋に落ちる。パブロは地元の人々にとっては貧困層を救う慈善家だったが、アメリカ政府やコロンビア政府からは巨悪の根源として睨まれていた。敵対する者には容赦せず、殺人やテロを仕掛けていくパブロ。バージニアは愛するパブロに付くか、彼を悪として報道するメディアに付くかの選択を迫られる。他に:ピーター・サースガード

油彩No.405.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730


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