武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3390. エルヴァスの家並

2024-09-10 17:04:06 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年9月10日(火曜日)晴れのち快晴。26℃~16℃。降水確率0%。湿度94,0%(7:33)。紫外線量6,9。北西の風9km/h。朝食後の7:27朝日を拝む。

9:30出発しリスボンのCGD銀行本店に。ヴァスコダガマ橋通行料=3,20€。ヴァスコダガマ橋サーヴィスエリアでコーヒーx2、ホウレン草のお菓子x2、=7,40€。コンチネンテの割引=6,98€。支払合計=0,42€。カンポペケーニョの西側路上駐車=2€。歩いてCGD銀行へ。送金。通帳が切れたので作ってもらう。帰りモンティージョのショッピングモールで昼食=36,30€。MEOで解約手続き。帰国前にルーターなどをボンフィムのMEOに持って行かなければならない。帰宅は16:35。

『昨夜の映画は』

ファースト・マン』(First Man)2018年。アメリカの伝記映画。141分。 監督:デイミアン・チャゼル。脚本:ジョシュ・シンガー。製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ。原作:ジェームズ・R・ハンセン(英語版)によるニール・アームストロングの伝記『ファーストマン: ニール・アームストロングの人生(英語版)』。史上初めて月面を歩いた宇宙飛行士ニール・アームストロングライアン・ゴズリング)の1961年から1969年にかけてのNASAのミッション(ジェミニ計画アポロ計画)が実話に基づいて描かれる。 過去に制作された『ライトスタッフ』や『アポロ13』、『ドリーム』などのような宇宙開発や宇宙飛行の英雄譚を描いた群像劇とは一線を画し、全体的に感情を抑えた暗い内容で描かれており、あくまで彼個人の視点、焦点で物語が進んでいく。ニールはX-15の飛行実験の最中命からがらになりながら宇宙空間で「ある事」を感じ取る。着陸時にチャック・イェーガーマシュー・グレイヴ)から操縦の未熟さを指摘され、退任へとなる。それでもジェミニ計画の候補として当初選ばれたものの娘(ルーシー・ブロック・スタッフォード)の危篤状態から参加を拒否するが、娘の死をきっかけに月へ行くことに執着を持つようになり宇宙飛行士への参加を決意する。他に:クレア・フォイジェイソン・クラークカイル・チャンドラーコリー・ストールキアラン・ハインズクリストファー・アボットパトリック・フュジットルーカス・ハース。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1149.

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