武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3083. セトゥーバルの町角

2023-06-05 15:59:36 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年5月31日(水曜日)晴れ時々曇り。25℃~12℃。降水確率1%。湿度97%(7:47)。紫外線量8。北東の微風。

10:00より『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(3301-3320)の撮影。切り抜き、縮小画像をフォルダに保存。12:00からも晴れていたので『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(3321-3340)の撮影。昼食後、切り抜き、縮小画像をフォルダに保存。

でもブログ編集ページにはアクセスできず。

『昨夜の映画』は

ブラック・クランズマン』(BlacKkKlansman)2018年。アメリカの伝記犯罪映画。135分。監督:スパイク・リー。原作: ロン・ストールワース(英語版)が2014年に上梓した回顧録『ブラック・クランズマン』。実話をもとに警察と白人至上主義団体の戦いを笑いありスリルありで描いた社会派の刑事アクション。 1970年代のアメリカ・コロラド州コロラドスプリングスで、アフリカ系アメリカ人(黒人)初の市警察巡査となったロン(ジョン・デヴィッド・ワシントン)が、白人至上主義団体クー・クラックス・クランの地方支部への潜入捜査に着手し、活動内容や極秘計画を暴くまでを描く。1972年、ロン・ストールワース(英語版)はコロラド州コロラド・スプリングズの警察署でアフリカ系アメリカ人(黒人)として初めて警察官に採用される。警察署内でも人種差別を経験しながら、ロンは見習い潜入捜査官として元ブラック・パンサー党クワメ・トゥーレ(ストークリー・カーマイケル)コーリー・ホーキンズ)の演説会に派遣され、地元の黒人解放活動家パトリス(ローラ・ハリアー)と親交を深める。 情報部に正式配属されたロンは白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)の新聞広告に電話をかけ、白人のレイシストを装ってKKK支部に入会する。同僚のユダヤ系警官フリップ・ジマーマン(アダム・ドライバー)が潜入担当、ロンは電話連絡担当として、二人一役でKKK志願者を演じることになる。 白人訛りを使いこなすロンと、現場でのトラブルにも動じないフリップの演技は優秀で、KKK支部長ウォルター(ライアン・エッゴールド)や全国指導者デビッド・デュークトファー・グレイス)からも信頼を得て、次期支部長に推挙されるまでになる。過激派支部員のフェリックス(ヤスペル・ペーコネン(英語版))だけが、新入りのロンに懐疑的な目を向け続け、ロンの正体を暴こうとする。 そのフェリックスが陸軍内のシンパから受け取ったプラスチック爆薬で黒人殺傷を企んでいることを察知したロンは、自分が警官であることを明かしてパトリスに集会を避けるよう警告する。パトリスはロンが身分を隠していたことをなじる。 パトリス達の黒人集会当日、同時にKKK支部でもデュークを迎えた集会が開かれる。フリップはKKK支部員ロンとして、ロンはデュークを警護する警官として、KKK集会に参加する。その裏でフェリックスに爆弾を託された妻コニー(アシュリー・アトキンソン(英語版))は、警戒が強化された黒人集会場からパトリスの自宅へ標的を変える。ロンが駆けつけたためにパトリスは間一髪で難を逃れ、コニーが仕掛け損ねた爆弾でフェリックス一味は爆死してしまう。 爆弾事件の後、ロンたち捜査班は署長から慰労とともに捜査を中止させられる。ロンはデュークに電話をかけて自分の正体をばらし、狼狽するデュークを皆で嘲笑して溜飲を下げる。 ある夜、仲直りしたパトリスとロンが警察を退職するかどうかで口論していると、何者かが玄関をノックする。2人が拳銃を構えながら玄関に向かうとカメラがズームアウトし、野外で十字架を燃やす儀式を行っているKKKの集団を捉える。2017年バージニア州シャーロッツヴィル極右集会における実際のドキュメンタリー映像が次々にカットインされる。デモ隊に自家用車が衝突し、黒人男性が「クソ野郎は俺の街から出ていけ」と悲痛に叫ぶ。轢き殺された白人女性ヘザー・ハイアーの追悼の場面が映し出され、映画が終わる。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.842.

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