グッドラック Takecy of Johnny’s

大島優子ちゃん大好きなタケスィブログでつ( ̄ω ̄)ムフ~

WBC東京プールは、まさに大谷フィーバーだったでつなぁ~

2023-03-20 07:10:29 | スポーツ
WBCはすごい盛り上がりだったなぁ~
大谷選手が日本に戻ってきた3月3日~3月13日までまさに大谷選手一色だったでつ。

東京ドームがあれほど満杯で盛り上がったのは初めてな感じ。
夜7時からの試合だけど、平日にも関わらず凄い人で他のスポーツやイベントが全て霞んだでつ。
しかも史上最強と言われたけど、それを証明するような圧勝。

過去の試合は1点取って守る野球。
そりが今回は一発でひっくり返す強力打線。
それを実現したのは大谷選手が参加したからだなぁ~

大谷選手が来るまでの強化試合はイマイチ感あったというかかつてのと同じ1点取るのに
苦労してたけど、大谷選手が出たとたん打線が爆発したでつ。

しかも阪神戦でみせた2打席連発でサムライジャパンを乗せたでつ。
もし大谷選手が出てなかったら、韓国に3点先取されたところで終わってたし、チェコ戦もだなぁ~
韓国戦の3点中は今までのサムライジャパンならとてもじゃ~ないけど大きなビハインドになってたでつ。

そして、予選ラウンドで終わってたら、村上選手に批判が集中したでつなぁ~
そいとヌートバー選手の活躍もだなぁ~
大谷選手がなんとかヌートバー選手と日本選手の混み取ろうとやったのが、阪神戦のペッパーミル。

こりで、ヌートバー選手の存在が大きくなってのあの活躍。
そいと、大谷選手の3番だなぁ~
ヌートバー選手m近藤選手の出類率が高いから、大谷選手がそこで返すというパターンだなぁ~

オーストラリアとの試合は結構苦戦するかなぁ~とか思ったけど、先生されたらとか思ったけど
いきなり自分の広告の看板に充てる大ホームラン。
こりは、利いたなぁ~

そいとホームランボールの回覧。
あれ東京だから真摯なマナーになったけど、関西なら渡した時点でジ・エンド。
このマナーの悪さが関西でWBCやってもらえない事情でもあるでつなぁ~

そして、イタリア戦。
大谷選手のバンド。
こりもなかなか出来るもんではないでつなぁ~

そのイタリア戦の大勝。
このイタリア戦は岡本選手が決めてくれたでつ。
そして、村上選手にも長打が出たでつ。

しかし視聴率も凄いなぁ~
2006年、2009年の時の決勝が最高視聴率だったけど、当時と今では
テレビの視聴率の価値観も違うでつ。

今回は、全5戦40%超え。
こりって日本のプロ野球全盛でもありえない数字。
しかも今は15%で週の№1獲れる時代だからいかに凄い数字かということ。

この数字は全て大谷選見たさなんだろうね。
超人なプレーを全世界がみたいということでつなぁ~
WBCの試合がある時は電車も空いてたでつなぁ~

さてこの強さ。
決勝まで目が離せないでつなぁ~


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